ドローン(ラジコン)とプラモとフライトシムのブログへようこそ。


以下は初めてご覧いだいた方へのご案内です。

1. このブログの記事は合計で約 4,500件あります。過去記事のご利用に当たっては、右上の「ブログ内の検索」が便利です。「ブログ内の検索」の利用法は、下のリンクをクリックして読むことができます。初めての方はぜひご一読下さい。

http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-4219.html


2. ジャンルや項目から捜したい時は、左の「カテゴリ」がお役に立ちます。カテゴリごとに古い記事から順番に並んでいます。

① これからマイクロヘリやマイクロクアッドを始めてみようという方には「ラジコンヘリ購入ガイド」がオススメです。
② マイクロヘリやマイクロクアッドの飛行練習については「電動ヘリのフライトレッスン」をご覧ください。
③ ラジコンや FPV のシミュレーターの記事は「RCシミュレーター」カテゴリにあります。
④ ヘリコプターやマルチコプターの記事は機種名カテゴリから捜せるようになっていますが、機種名カテゴリになくても「ラジコンヘリ」か「マルチコプター」の中に埋もれている場合もあります。
⑤ 送信機も機種別ですが、最近は ドローンの世界標準送信機である FrSky の記事が多いです。
⑥ビギナーの方は「電波法認証問題」を読んで、法律を守るようにして下さい。
⑦ PC オーディオ、ネットワーク・オーディオの入門記事は、「ハイレゾ と ネットワーク・オーディオ 」カテゴリにあります。
⑧ その他いろいろありますので「カテゴリ」欄を最初に見ていただけるとありがたいです。
⑨ FPV に興味のある方は、「マルチコプター: FPVレースの世界」も、あわせてご覧下さい。
⑩ 「tiger22 のウクレレ備忘録。」というビギナー向けブログも書いています。ニセモノのウクレレ等の「闇の部分」があって、なかなか興味が尽きないジャンルです。






Blade 70S(Esky 150X)のレビュー翻訳(RC Helicopter Fun.com) _2

前回 の続きです。

https://www.rchelicopterfun.com/blade-70s.html


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最後に、ビギナーにとって非常に嬉しいのは、しっかりと保護されたテールのコアレス・ブラシモーターと、頑丈なモーターマウント、そして強靱なテールフィンです。

180527_1 Blade 70S Review


この部分は長年にわたって、すべての Blade マイクロヘリの弱点でした。私の mSR と 120SR の eBook では、その対策に一節を割いていました。

しかし、Blade 70S はテールモーターが良く保護されているので、その心配はありません。テールブームは、強くて軽量の正方形のカーボンファイバー製チューブで、内部にモーターへの配線が通っています。

180527_2 Blade 70S Review


Blade 70S はシングルセル(1S)の 150mAh リポバッテリーを使いますが、他の Blade マイクロヘリとは違っています。他の Blade マイクロヘリのバッテリーは、バッテリーキャップにマイクロプラグが埋め込まれていますが、Blade 70S のバッテリーには JST SH コネクタのケーブルがついています。

さらに、バッテリーの取付方法も違います。普通の Blade ヘリはホルスター型のバッテリーマウントに差し込みますが、70S は機体前部のバッテリートレイにバッテリーを乗せて、ベルクロテープで留めるという伝統的な方法です。

180527_3 Blade 70S Review


このバッテリー搭載方法には、良い点と悪い点があります・・・。

非常に良い点は、文字通り多種類のバッテリーが使えることです。市場では 1S 150 ~ 200 mAh のバッテリーが多数販売されていますので、好みの安価なバッテリーを使えます。

悪い点は、バッテリーを交換する時にキャノピーを取り外す必要があることです。これは多少不便ではありますが、ほとんどの場合は問題になりません。キャノピー取付用のペグ(canopy mounting pegs)の先に少量のシリコングリスをつけると、キャノピーの脱着がやりやすくなります。

150mAh バッテリーでの飛行時間は 4 ~ 5 分です。最大の 200 mAh バッテリーを使えば、さらに 1分ほど延長できます。これらの飛行時間は LVC (low voltage cutoff)まで飛ばした場合ですが、LVC まで飛ばすとバッテリー寿命が大幅に縮むので、私はお勧めしません。バッテリーを長持ちさせたいなら、LVC になる 1分前に飛行を止めた方が良いと思います。

Blade 70S には、安価で非常にシンプルな USB 充電器がついてきます。もちろん、1S バッテリー用の 他の JST SH コネクタのパラレルボードも使えますが、使う前にプラス・マイナスの極性をダブルチェックして下さい。標準化されていないので、プラス・マイナスが逆になっているものがあります。

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次回に続きます。







陸上自衛隊 AH64D 戦闘ヘリ墜落の原因がわかったらしい・・・。

今年 2月に起きた自衛隊ヘリの事故を憶えていますか? 陸上自衛隊の AH64D 戦闘ヘリコプターが突然墜落して、パイロットが命を落としました。原因があまりにもお粗末に思えたので、2018年2月6日付「自衛隊ヘリ墜落の原因はメインローターヘッド交換!?」でブログの記事にしました。

自衛隊ヘリ墜落の原因はメインローターヘッド交換!?
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-4428.html


防衛省が事故調査を行っていましたが、どうやら原因が特定できたようです。来週にも公表される見込みです。以下に引用します。

「墜落機は飛行中に主回転翼の4本の羽根と回転軸をつなぐ部品「メインローターヘッド」が破損し、羽根が外れたとみられている。ローターヘッドは事故直前に目達原(めたばる)駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)で交換されていた。別の同型機で使われていた時に摩耗が見つかったため米国のメーカーで修理した経歴があった。交換時の整備ミスを示すような証言や記録は確認されていないという。」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00000008-mai-soci


上記のように、この交換したヘッドは新品ではなく中古修理品でした。

「交換したローターヘッドは別の同型機で845時間にわたって使用したが、別の部品とヘッドとの接続部の一つに摩耗が見つかり、2011年に米国のメーカーに修理に出していた。ヘッドは計1750時間まで使えることになっており、事故機のヘッドを定期整備で交換する際に、保管されていた修理済みのヘッドに替えたという。」

https://mainichi.jp/articles/20180215/ddm/041/040/104000c?inb=ys


部品が不良品だったということですね。修理したメーカーの責任でしょうか? しかしこれは、2011年にメーカー修理して、約 7年間も倉庫に保管してあったものです。保管状態に問題があったかも知れず、今更メーカーの責任は追及できないのでは?

自衛隊もお金がないのでしょうが、航空機の重要パーツくらいは新品を使ってもらいたいものです。しかも超重要なローターヘッドですからねぇ・・・。私のラジコンヘリでさえすべて新品パーツに交換しています。

ローターヘッドをケチったばかりに、「高額な攻撃ヘリ」と「高価で貴重なパイロット」を失ったわけですから。こういうのを「本末転倒」と言うのではないでしょうか?

兵の命を軽視するのは帝国陸軍以来の伝統ですが、陸上自衛隊になっても、それほど変わっていないようです。







Blade 70S(Esky 150X)のレビュー翻訳(RC Helicopter Fun.com) _1

Tiger22 はこのビギナー用マイクロヘリに非常に興味があります。おそらく WLtoys V911 よりも優れているのではないか、と感じているからです。

なので、RC Helicopter Fun.com の "Blade 70S Review" を全文翻訳します。非常に長いレビューなので数回に分けます。

ドローン(クアッド)のファンの方も、このヘリには、ぜひとも注目して下さい。

https://www.rchelicopterfun.com/blade-70s.html


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180526_1 Blade 70S Review


Blade 70S は、Blade の最新型の固定ピッチ・フライバーレス・マイクロヘリコプターです。Blade mSR S の後継機と言ってよいかも知れません。しかし、このヘリは Spektrum DSM2/X プロトコルのコンピュータ送信機で飛ばすことができません。

ですが、この室内用マイクロヘリは、2.4 GHz スペクトラム拡散方式のオモチャ送信機とセットで販売され、その価格は 60ドルですから、ほとんどの人は納得できるでしょう。

DSM2/X に改造する方法は後ほど述べますが、まずはこのヘリコプターを詳しく見てみましょう。Blade 70S は DSM2/X プロトコルではありませんが、私はこれは Blade 歴代の固定ピッチ・マイクロヘリコプターの中では、最高の製品だと思っています。

Blade 70S は、これからヘリコプターを始めたいと思っているビギナーの方には、最適の固定ピッチ・マイクロヘリです。非常に安定していて、壊れにくい、シングルローターのマイクロヘリなので、ヘリコプター操縦の基本を学習するのにぴったりです。






一般的に、マイクロヘリの入門機は同軸反転(コアキシャル)ヘリコプターとされています。しかし、同軸反転をすっ飛ばして、固定ピッチヘリで入門したい人にとっては、この Blade 70S が最高の固定ピッチ・マイクロヘリの 1つです。Blade mSR S よりはるかに飛ばしやすく、かつ価格が安いです。おそらく Blade 70S は、現在世界中で販売されている固定ピッチ・マイクロヘリの中では、最高の製品であろうと思います。


固定ピッチ・マイクロヘリのビギナーにとって最も嬉しいニュースは、Blade 70S が衝突や墜落に対して非常に頑丈なことです。なぜでしょうか?

設計面で最初に気づく特徴は、スワッシュプレートの配置です。スワッシュプレートがフレームの内部に設置されているので、墜落・衝突した時の衝撃からしっかりとガードされます。

180526_2 Blade 70S Review


独創的な幅広ローターハブと大口径のアッパーマスト・ベアリングにより、2つのリンケージ・プッシュロッド(Pushrod Linkages)はマスト内部をスライドして動作します。外部に露出するのは、ブレードのグリップ(DFC (Direct Flight Control) スタイル)と接続する部分だけです。

180526_3 Blade 70S Review


プッシュロッドがしっかりと保護されているだけではなく、接続先のブレードグリップ(Blade Grips)はグラスファイバーとプラスチックの複合材で作られており、非常に頑丈です。

180526_4 Blade 70S Review



Blade 70S は、普通のマイクロヘリでは外部露出していて壊れやすい部品が、しっかりと保護されています。これが良いのです。

プッシュロッドの片方の端は上記ブレードグリップ(Blade Grips)と接続されていますが、もう一方の端は 2つのリニアサーボ(linear servos)と接続されています。

それらは一体型のモジュール構造となっています。1枚の基板の両面にポテンショメータがあり、それを挟むようにして 2つのリニアサーボが設置されています。

180526_5 Blade 70S Review


この構造により 2つのリニアサーボが軽く作れて頑丈になるだけでなく、この一体型モジュール自体がフレームの一部を構成しています。このためフレームの強度が増し、パーツ点数が削減されています。非常に素晴らしい設計です!

交換部品(パーツ)の価格設定はリーズナブルで、一般の Blade ヘリのパーツよりも安価で購入できます。その理由は後ほど述べましょう。

180526_6 Blade 70S Review



電子部品は非常に強靱なケース(Control Board Assembly)の中に格納されています。それはフレーム下部構造の一部を兼ねていて、組み立てられると全体の強度がさらにアップします。

180526_7 Blade 70S Review


Blade 70S の飛行重量は 34g です。mSR S より 3g 重いですが、その構造の頑丈さを考え合わせれば、決して重いとは言えません。

電子部品というのは、メインモーターとテールモーターの ESC、テールミキサー、モーターのプラグソケット、受信機、サーボソケット、バッテリーのプラグソケット、そして工場プログラム用のソケットです。


もう一つの主要コンポーネントは、明らかにフライバーレス・スタビレーション・システム(flybarless stabilization system)です。これは Blade の SAFE システムとは違いますが、もっと有名かつ非常にパワフルなマイクロサイズの CC3D スタビレーション・システムです。すなわち、6軸(ジャイロ 3軸+加速度センサー 3軸)の安定化システムです。

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次回に続きます。







Project Mockingbird V2 設定をやってみた。

タイニーフープの Eachine QX65 で、Project Mockingbird V2 設定を試してみました。

Eachine QX65 カテゴリの記事として、7回に分けて連載しましたが、こちらからもリンクしておきます。


1. Eachine QX65: ピッチ入力とロール入力から、スロットルへのミキシング


2. Taranis 送信機での Mockingbird ミキシング設定


3. Eachine QX65 に MOCKINGBIRD V2 の設定 _1


4. Eachine QX65 に MOCKINGBIRD V2 の設定 _2


5. Eachine QX65 に MOCKINGBIRD V2 の設定 _3


6. Eachine QX65 に MOCKINGBIRD V2 の設定 _4


7. 加速度センサー(accelerometer)のキャリブレーションとトリム調整








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