WK-2801pro到着

13日にmiracle-martで購入したWalkera WK-2801proが本日午前中に到着しました。
先にHobby Kingで購入した機体の方が届いていないので、残念ながらまだ使うことはできません。

本格的プロポはこれが初めてなので他のプロポとの比較はできませんが、スティックの操作感は大変いいですね。バネも柔らかくスムーズに動きます。

これからマニュアルと首っ引きでWalkera 4G3および4G6Sの設定を入力してみようと思います。

しかし、箱の中に入っていたInvoiceを見てビックリしました。WK-2801proの価格が49.90ドルと書いてあります。私の購入価格は確か130ドル程だったと思います。いったいどういうこと?よくわかりません。

WK-2801PRO 日本語マニュアル1

RCヘリの調整といえば、機体による調整とプロポ(送信機)による調整があるようです。ところが、tiger22はプロポの知識が圧倒的に不足しており、その調整法がよくわかりません。

「これはなんとかしないといけない!」というわけで、今更ながらWK-2801PROのマニュアルを真面目に読んでみることにしました。

ところが、Walkeraのマニュアルは英文で読みにくい。どこかに翻訳されたものがないかとネットで捜しましたが、残念ながら見つかりません。(日本の業者から購入すれば日本語マニュアルが付いてくるようですが・・・。)

しかたがないので、ヘリ初心者の自分用に日本語化することにしました。あくまで自分自身のためのメモですので、正確な翻訳ではないし余計なこともいろいろ付加するかもしれませんが、やってみようと思います。

誤訳や意味不明なところもあると思います。あくまでも自分用ですので、お許しを。


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??? WK-2801PRO 日本語マニュアル ???

00_表紙

Part one: general information(パート1:概要)

1.0 Foreword(はじめに)

WK-2801は2.4GHzスペクトラム技術を採用し、妨害電波に強く、自動バインド機能によりIDを自動認識する。また、無線によるコピー(wireless copy)機能を持つため、コード接続トラブルの心配はない。4つのホットキーを使ってすばやく目的の設定画面を呼び出すことができる。ヘリコプター用と飛行機用に、この一台で使い分けることができる。

プロポの諸設定を行う前に、まずファンクション・メニュー(Function Menu)で正しい機種を選択する必要がある。(7.2.2 Model selectionを参照)


1.1 Important Statements(重要事項)

(1)このプロポ(transmitter)は、14才以上用として認可されたラジオコントロール・ヘリコプターに適合する。
(2)模型飛行機は、許可された場所で飛ばすこと。
(3)我々はプロポが売り切れると同時に、操作・使用・操縦で引き起こされたどんな安全にも責任を負わない。
(4)我々は商品販売後に代理店にテクニカル・サポートとサービスを提供する。使用・操作・メンテナンスなどで問題があれば、我々の代理店に申し出て欲しい。


1.2 Satety(Safety?) Needing Attention(安全のために必要とされる注意)

(1)障害物と人間から、遠く離れて飛ばすこと。
 飛行中のRCヘリコプターは、そのスピードや飛行状態が不安定で危険である。飛ばす時は人や高い建物、高圧線などから離れること。また、雨や嵐、雷や稲妻の下では操作しないこと。

(2)湿気は厳禁
 RCヘリコプターは複雑で精密な電子部品と機械部品から作られているため、湿気と蒸気は避けること。

(3)適切な操作
 ヘリコプターを改良、変更、メンテナンスする時は、安全確保のためにワルケラ純正パーツを使用すること。

(4)安全な操作
 あなたの身体の状態や飛行技術に合わせてヘリを飛ばすこと。疲労、注意散漫と操作ミスは事故の発生につながる。

(5)熱源からはなす
 プロポ(transmitter)の内部は複雑で精密な電子部品と機械部品から作られているので、高温によるひずみやダメージを避けるため、熱源に近づけたり太陽の直射を浴びないこと。

(6)正しい充電
 アルカリ乾電池などの充電不能なバッテリーを使うときは、プロポ裏のCHGジャックを使用してはならない。


1.3 Attention before flight(飛行直前の注意事項)

(1)プロポのバッテリーとヘリのバッテリーの両方が、フル充電されていることを確認せよ。(満充電状態)

(2)プロポのスロットルレバーが最下位置にあり、スロットル・トリムも一番下になってることを確認せよ。

(3)電源オン~電源オフの以下の手順を厳守すること。
・飛ばそうとする時は、最初にプロポ(transmitter)の電源を入れる。次にヘリにバッテリーを接続する。
・電源を切る時は、最初にヘリのバッテリーの接続を外す。次にプロポ(transmitter)の電源を切る。
・この手順どおり行わないとヘリコプターが操縦不能になるかもしれないので、上記の電源オン~電源オフの正しい手順を守ること。

(4)プロポを操作する時は、飛ばす前にサーボがキチンと動作すること(正しい動作と動作方向)を確認せよ。サーボが壊れていることに気づかずに飛行させると、予期しない事故が起こる危険性がある。

---ここまで----

まず最初の2ページを訳してみました。英語力が中学生レベルなので疲れます。

これは時間がかかりそうです・・・。(;_;)

WK-2801PRO 日本語マニュアル2

WK-2801PROのマニュアル翻訳その2です。英語マニュアルの3ページからです。

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2.0 Features(製品の特徴)

2.1 Transmitter WK-2801 PRO(WK-2801 PRO送信機)

1.WK-2801 PROは2.4GHzスペクトラム技術を採用し、自動バインド機能によりIDを自動認識する。また固定IDを割り当てることもできる。

2.WK-2801 PROの液晶ディスプレイはシンプルで理解しやすく設定もやさしい。

3.送信機は人間工学に基づいてデザインされ、その大きな液晶ディスプレイは白色バックライトで見やすく読みやすい。

4.スティックの長さとテンション(バネ)は好みに合わせて調整できる。また、4タイプのコントロールモード(モード1~モード4)間の変更が可能。

5.WK-2801はヘリコプターと飛行機の両方で使用できる。ヘリコプター・モードでは3つのフライト・モードが選べ、それぞれで自由なセッティングが可能で、かつF3Cや3Dアクロバット飛行などの必要に合わせたパラメーター設定ができる。

6.二台の送信機間での無線によるデータ交換とトレーニング機能を備えている。

7.4つの調整可能なホットキーにより設定メニューに簡単に入れる。

8.8機分の設定データを保存できる。

9.送信機でジャイロ感度が調整でき、ホバリングとアクロバット飛行のプログラムに便利。


2.2 Receiver RX-2801 PRO(RX-2801 PRO受信機)

1.RX-2801 PRO受信機は2.4GHzスペクトラム技術を採用し、すばやい反応と強力な妨害電波防御機能を持っている。

2.電波受信の安定性を確保するのに効果的な二重回路設計。

3.CPUとしてSingle Chip Micyoco(?)を搭載し、超強力な分析能力を持つ。

4.RX-2801 PROは、途中で送信機のバッテリーが交換された場合も、周波数とIDメモリーを維持する。

5.固定IDを割り当てることもでき、自動IDの割り当ても可能。


3.0 Specifications(仕様)

3.1 Transmitter Specifications:(送信機の仕様)

エンコーダー・・・8チャンネル マイクロ コンピューター システム

周波数・・・2.4GHz スペクトラム拡散方式

出力電力・・・<10mW または <100mW

連続電流・・・<120mA(10mW時) または <230mA(100mW時)

電源・・・12V×8 ニッカド電池(9.6V 600mAh)、または 1.5V×8 アルカリ乾電池

出力パルス・・・1100 - 1900Ms(1500がニュートラル)


3.2 Receiver Specifications:(受信機の仕様)

型式・・・2.4GHz 8チャンネル

感度・・・95dbm

周波数間隔・・・>4M

重量・・・10g

大きさ・・・39×28.5×14.5mm

受信機バッテリー・・・4.8V 1100mAh


4.0 Face(プロポ表面)

04_Face.jpg


4.1 Back(プロポ裏面)

Charging Jack(充電ジャック):
Input Voltage(入力電圧):12V;
Current(電流):50 - 100mA

Charging Jack(充電ジャック)は、充電可能なバッテリーでのみ使用可能。アルカリ乾電池などの充電不能なバッテリーを使うときは、このCHGジャックを使用してはならない。

Analog signals output jack/training jack(DSC)(アナログ信号出力ジャック/トレーニング・ジャック):
パソコンのRCフライトシミュレーターに送信機を繋いで練習するときに、このDSCジャックを使用する。(別途、シミュレーター・ソフトとドングルが必要)

05_Back.jpg


4.2 Wiring Diagram:(配線図)

06_Wiring Diagram


---ここまで----

私もHeliSimRCというRCシミュレーターでホバリング練習中ですが、残念ながらWK-2801PROをシミュには使っていませんので、DSCジャックの使い方をここで具体的に説明することができません。

ただ、WK-2801の付属ケーブルでパソコンの音声入力ジャックに接続すれば、FMSやHeliSimRC等の無料シミュレーション・ソフトのプロポとして使えます。この場合、別途SmartPropoPlusとPPjoyというソフトをダウンロードしてインストールする必要があるそうです。

近いうちに試してみたいと思っています。



【2011年5月10日追加】

>残念ながらWK-2801PROをシミュには使っていませんので・・・・
を、訂正いたします。(*^O^*)

その後、Almighty Flight Simulator Dongleを購入し、これを使ってWK-2801PROをシミュレーターのコントローラーとして使っています。とても快適です。
詳しく知りたい方は、ココをクリックして下さい。

WK-2801PRO 日本語マニュアル3

WK-2801PROのマニュアル翻訳その3です。英語マニュアルの7ページです。

---ここから----

4.3 WK-2801 PRO Input Key Function(WK-2801 PRO 入力キーの機能)

EXT: リセットキー。main menu(メインメニュー)に「戻る」時に押す。

ENT: 決定(確認)キー。設定項目の選択などに使用する。

UP: アップキー。カーソルを上方へ移動。機能の選択等に使用する。

DN: ダウンキー。カーソルを下方へ移動。機能の選択等に使用する。

+R: プラスRキー。カーソルを右へ移動し、数値を増加させる。

L-: Lマイナスキー。カーソルを左へ移動し、数値を減少させる。


5.0 Control Stick Length Adjustment(スティックの長さ調整)

長くする時:stick head(スティック・ヘッド)を反時計回りに回して希望の長さになったら、stick sleeve(スティック・スリーブ)を反時計回りに回して締める。

短くする時:stick sleeve(スティック・スリーブ)を時計回りに回して希望の長さになったら、stick head(スティック・ヘッド)を時計回りに回して締める。

07_1 stick


5.1 Control Stick Tension Adjustment(スティック・スプリング調整)

WK-2801 PRO裏ぶたの6つの取付ビスを取り、裏ぶたを外す。(外す時、中の配線を切らないように注意する。)
ドライバーでスプリングの各ビスを回して調整し、好みの強さにする。

07_2 Stick Tension Adjustment


5.2 Neck Strap Usage(ネックストラップの使用法)

Neck Strap(ネックストラップ)をWK-2801 PRO送信機のNeck Strap Eyelet(フックホルダー)に取り付けて、ネックストラップを首にかけて操縦することができる。

07_3 Neck Strap Eyelet


---ここまで----

今日は1ページしか訳せませんでした。

WK-2801PRO 日本語マニュアル4

WK-2801PROのマニュアル翻訳その4です。英語マニュアルの8~9ページのプロポのモード変更です。国内はモード1が大勢を占めていますが、海外の標準はモード2らしいですね。

わたしのWK-2801PROも最初からモード1仕様ですから、以下の説明にあるモード変更を自分ではやったことはありません。(^_^;)

---ここから----

5.3 Throttle stick switch(mechanical method)(スロットルレバーの変更)

5.3.1 Right-hand throttle swiched to Left-hand throttle(右スロットルを左スロットルへ変更する)

A.The stick position change(スロットル・スティックの位置変更)

最初に電池と送信機裏面の6本の取付ネジを外し、次に送信機の裏ぶたを外す。(このとき、中の配線を切らないように注意。)
【注】なお、以下の説明では下の写真を参照しながら読んでください。

ドライバーで、Right Throttle Position(右スロットル位置。写真左)のLinkage Screw、Screw A、Screw Bの3種のネジとThrottle Arresting spring(スプリング)を緩める。
次に、それらをLeft Throttle Position(左スロットル位置。写真右)の、それぞれ対応する位置に取り付ける。
そしてScrew Aのネジを好みに合わせて調節する(スロットル・スティックの強さを調整)。
最後に、送信機の裏ぶたを元どおりに取り付ける。

08_1.jpg


B.The data switch(データの変更)

Func.Menu(ファンクション・メニュー)に入り、UPキーかDNキーを押してSTICK(スティック)を選択し、ENTキーを押してSTICK screen(スティック画面)に入る。
スティック画面でUPキーかDNキーを押して、カーソルをサブメニューのSTICKの位置に移動する。
+.RキーかL.-キーを押してstick control mode(スティック・コントロール・モード)を選び、ENTキーで決定する。


08_2.jpg

MODE 1(モード1)とMODE 3(モード3)は、スロットルが右側になる。
MODE 2(モード2)とMODE 4(モード4)は、スロットルが左側になる。

なお、モード1~4のスティック配置は下の写真のようになる。

08_3.jpg

以上で右スロットルから左スロットルへの変更作業の説明を終わる。



5.3.2 Left-hand throttle swiched to right hand(左スロットルを右へ変更する)

A.The stick position change(スティック位置の変更)

最初に電池と送信機裏面の6本の取付ネジを外し、次に送信機の裏ぶたを外す。(このとき、中の配線を切らないように注意。)
【注】なお、以下の説明では下の写真を参照しながら読んでください。

ドライバーで、Left Throttle Position(左スロットル位置。写真右)のLinkage Screw、Screw A、Screw Bの3種のネジとThrottle Arresting spring(スプリング)を緩めて取り外す。
次に、それらをRight Throttle Position(右スロットル位置。写真左)の、それぞれ対応する位置に取り付ける。
そしてScrew Aのネジを好みに合わせて調節する(スロットル・スティックの強さを調整)。
最後に、送信機の裏ぶたを元どおりに取り付ける。

09_1.jpg

B.The data switch(データの変更)

Func.Menu(ファンクション・メニュー)に入り、UPキーかDNキーを押してSTICK(スティック)を選択し、ENTキーを押してSTICK screen(スティック画面)に入る。
スティック画面でUPキーかDNキーを押して、カーソルをサブメニューのSTICKの位置に移動する。
+.RキーかL.-キーを押してstick control mode(スティック・コントロール・モード)を選び、ENTキーで決定する。

09_2.jpg

MODE 2(モード2)とMODE 4(モード4)は、スロットルが左側になる。
MODE 1(モード1)とMODE 3(モード3)は、スロットルが右側になる。


09_3.jpg

以上で左スロットルから右スロットルへの変更作業の説明を終わる。

注意:ネジを取り外したり締めたりするときは、その締め具合の強さに注意せよ。強すぎるとネジがバカになる。

---ここまで----

ワルケラのプロポは上記のようにモード変更が容易なので、気軽に中国から購入できます。

たとえば、ホビーキング(Hobbyking.com)は安くて私も好きですが、ここで購入するとプロポはまずモード2です。が、ワルケラ製なら自分でモード1に変更できるので安心です。
でも、ヘリ付属のバッテリー充電器のコンセントも中国式ですから、そのままでは日本で使えないので要注意です。(^_^;)

WK-2801PRO 日本語マニュアル5

WK-2801PROのマニュアル翻訳その5です。本日は英語マニュアルの10~14ページです。

---ここから----

5.4 Stick tension adjustment(スティック・スプリング調整)

A.Stick tension adjustment of right-hand throttle(take MODE 1 as an example)(右スロットル・スティックのスプリング調整・・・・例えばモード1の時)

電池とWK-2801PRO裏面の取付ネジを外し裏ぶたを外す。(このとき、中の配線を切らないように注意。)
【注】なお、以下の説明では下の写真を参照しながら読んでください。

下の写真で調整したいスティック(エルロン、エレベーター、ラダー)の調整ネジを確認し、そのネジをドライバーで回して調整する。時計回りに回すとスプリングが強くなり、反時計回りに回すと弱くなる。

10_1.jpg


B.Stick tension adjustment of left-hand throttle(take MODE 2 as an example)(左スロットル・スティックのスプリング調整・・・・例えばモード2の時)

電池とWK-2801PRO裏面の取付ネジを外し裏ぶたを外す。(このとき、中の配線を切らないように注意。)
【注】なお、以下の説明では下の写真を参照しながら読んでください。

下の写真で調整したいスティック(エルロン、エレベーター、ラダー)の調整ネジを確認し、そのネジをドライバーで回して調整する。時計回りに回すとスプリングが強くなり、反時計回りに回すと弱くなる。

10_2.jpg



5.5 Hot-Key Setting(ホットキーの設定)

WK2801は、よく使う設定画面をホットキー(ショートカットキー)で呼び出すことができる。例えば、操縦者がホットキーを使ってサーボの舵角調整(Travel Adjustment:トラベル・アジャスト)をしたい時は、EXTキーと当該ホットキーを同時に押すだけで、すぐに目的の画面が現われてサーボの舵角調整をすることができる。このホットキーは4つまで使用できる。
ホットキーの設定方法は以下のとおりである。

Func.Menu(ファンクション・メニュー)でMDSETを選び、ENTキーを押してサブ・メニューに入る。
UPキーかDNキーを押して、カーソルをサブメニューの目的項目に移動する。そしてENTキーを押してその設定画面に入る。
二つの指でUPキーとDNキーを同時に押すとホットキーの設定画面が現われるので、UPキーかDNキーを押して4つの中から割り当てたいホットキーを選びENTキーを押して決定する。
4つのホットキー(EXT-UPER等)と、WK-2801のキー(UPキー等)の関係は、下図の表のとおりである。

11_1.jpg


5.6 Training function(トレーニング機能)

2台のWK-2801PRO送信機の間で、ビギナーの学習を助けるトレーニング機能が用意されている。

11_3.jpg


---ここまで----

ホットキーの使い方については、このブログの「RX2610S Setup Guide 2」もご参照願います。

なお、
5.6 Training function(トレーニング機能)
5.6.1 Data Copy(データ・コピー)
5.6.2 connection(接続)
5.6.3 The usage methog(使用法)
5.7 Customized fixed ID(固定IDのカスタマイズ)

・・・については、「1人でラジコンヘリ」の場合に使わない機能ですから、勝手ながら翻訳は省略させていただきます。

・・・というわけで、マニュアルの14ページにジャンプします。


---ここから----

6.0 Installation Requirements(設置上の注意)

ヘリコプター等の機体に電装品を正しく取り付けることが重要。以下にいくつかの注意点を示す。

1.受信機は厚さ10mmのラバーフォームで包んでからゴムバンドか紐で機体に固定すること。こうすることにより(墜落時の衝撃等から)受信機を保護できる。

2.機体の振動が伝わらないようにするためには、ネジ止めする時にrubber grommets(ゴムのハトメ)とcopper sleeves(銅スリーブ)を使う必要がある。取付ネジは締め付けすぎないようにしなければならない。締めすぎるとゴムのハメトがつぶれて防振効果がなくなる。

3.サーボを取り付けるときは、servos' bellcranks(サーボホーン?)が全舵角範囲を自由に動けること、およびコントロール・リンクが何かと接触してサーボの動きを妨害してないことを確認しなさい。

4.もしスイッチ類を取り付けるときは、engine tuned pipe(エンジン調整パイプ?)や激しく振動するモノから十分に離すこと。また、すべてのスイッチが全レンジにわたって完全に動くようにしなさい。

5.Receiver(受信機)のAntenna(アンテナ)は丸めたり、折り曲げて二本平行にしないこと。
【注】下図の左は誤りで、右のようにAntenna(アンテナ)をまっすぐに伸ばすのが正しい。

14_1.jpg

6.transmitter(送信機)にバッテリーを装着する場合は下図のようにしなさい。

バッテリー・パックのプラグを送信機につなぐ時は、Concave of plug(プラグの凹面)を送信機ソケットの凹面に合わせて取り付ける。

【注】下図の左はバッテリー・パックから出ている電源ケーブルのプラグです。anode(アノード)がプラスでケーブルの色は赤、cathode(カソード)がマイナスで黒その他の色です。プラス・マイナスに注意して取り付けましょう。

【2011.1.15追記】
下のマニュアル掲載写真(左)は間違っています。左写真はプラグを裏から写したものです。したがって、右の赤ケーブルはプラス(anode)で左の黒ケーブルはマイナス(cathode)になります。これに対し掲載写真(右)はプラグを表から写しています。掲載写真(右)の説明は正しいです。


14_2.jpg


---ここまで----

次回から「パート2:ヘリコプター」の説明に入ります。

WK-2801PRO 日本語マニュアル6

WK-2801PROのマニュアル翻訳その6、英語マニュアルの15~16ページです。

---ここから----

Part two: helicopter(パート2: ヘリコプター)

7.0 Parameter Setup for Helicopter(ヘリコプター用のパラメーター設定)

7.1 Function Menu(ファンクション・メニュー)

7.1.1 Main Menu(メイン・メニュー)

15_1.jpg

【注】メニュー画面の説明

◎ 画面上
HOV.P/Elevator Trim Indicator: エレベータートリム量表示
HOV.T/Throttle Trim Indicator: スロットルトリム量表示

◎ 画面左
Model Name: モデル名
Transmitter Type: 送信機名
Timer Display: タイマー(時間)表示
Rudder Trim Indicator: ラダートリム量表示

◎ 画面右
Battery Voltage Display: 送信機バッテリー電圧
Model Type Display: モデルタイプ表示(ヘリまたは飛行機)
Aileron Trim Indicator: エルロントリム量表示


送信機のスイッチを入れると、すぐに上の液晶画面が現れる。ここでENTキーを押すと、Func. Menu(ファンクション・メニュー)に入る。ファンクション・メニューの内容は以下のとおり。

1. MDSET: model setup(モデル・セットアップ)。ヘリコプターの諸パラメーターをセットアップする。"8.0 Function Setup for Helicopter"の説明を参照。

2. MDSEL: model selection(モデル・セレクション)。WK-2801 PROは8機分の設定データを記憶することができる。何をどう設定したかわからなくなるなどの混乱を避けるために、それぞれのヘリコプター毎にmodel name(機体名)を決めて入力しておくと良い。

3. COPY: コピー。コピー機能を使うとWK-2801 PROで設定済みの機体データを、新しい機体の設定時にコピーすることができる。また、2台のWK-2801 PROの間でデータのコピーができる。

4. STICK: スティック。モード1~モード4の切り替えを行う。

5. INPUT: インプット・セットアップ。プロポのスイッチ機能の切替え。

6. SWASH: swashplate type(スワッシュプレート・タイプ)。スワッシュ・タイプの設定で、1サーボ仕様~3サーボ仕様まで選択できる。

7. STEP: Trimming step setup(トリミング・ステップ・セットアップ)で、最終的なピッチ調整を行う。

8. DISP: ディスプレイ・セットアップ。液晶画面のコントラストと、バックライトのオン・オフ切り替えを行う。

9. ALARM: アラーム・セッティング。flight time(飛行時間)、battery voltage(バッテリー電圧)、alarm tone(警告音)を設定する。

10.RESET: リセット。工場出荷時の設定に戻す。



7.2 Function Menu Setup(ファンクション・メニュー・セットアップ)

7.2.1 Model Setup(モデル・セットアップ)

MDSETで諸設定を行う前に、MDSELでmodel(モデル)を選択しなさい。なお、MDSELの説明は"7.2.2 MDSEL"を参照のこと。


7.2.2 Model Selection(モデル・セレクション。モデル選択。)

ファンクション・メニューでUPキーかDNキーを押してMDSELを選択してからENTキーを押す。MDSEL画面でUPキーかDNキーを押してカーソルを動かし、MODEL1~MODEL8の中から1つ選び、ENTキーを押すと(その選択を)セーブしメイン・メニューに戻る。

16_1.jpg


7.2.3 Model Name(モデル・ネーム。モデル名。)

WK-2801 PROは8モデルまでの設定データを記憶することができる。何をどう設定したかわからなくなるなどの混乱を避けるために、それぞれのモデル毎にmodel name(機体名)を決めて入力しておくと良い。

model name(機体名)の決め方:
MDSEL画面でUPキーかDNキーを押してNAMEを選んでから、ENTキーを押す。
UPキーかDNキーを押してカーソルを動かし、8つのMODELの中から機体名を付ける対象1つ選び、ENTキーを押す。

16_2.jpg

NAME画面でUPキーかDNキーを押して↓カーソルを左右に動かし、入力したい場所(たとえば先頭のM)を選び、+.RキーかL.-キーを押して左の文字列の中から入力したい文字を選ぶ。これを繰り返して最大7文字を順番に選択し、最後にENTキーを押して機種名を決定・セーブする。
次に、EXTキーを押してMDSEL画面に戻る。次はTYPEの入力。

16_3.jpg


7.2.4 Model Type Selection(モデル・タイプ選択)

MDSEL画面でUPキーかDNキーを押してTYPEを選んでから、ENTキーを押す。+.RキーかL.-キーを押してヘリコプターの絵を選び、ENTキーを押すと(その選択を)セーブする。最後にEXTキーを押して戻る。

17_1.jpg


---ここまで----


WK-2801PRO 日本語マニュアル7

WK-2801PROのマニュアル翻訳その7です。17~18ページです。

---ここから----

7.2.5 Data Copy(データ・コピー)

2台のWK-2801PROの間で、それぞれのメモリーにある8機までの設定データを互いにコピーできる。しかも、無線でコピーできる。


7.2.5.1 Data Copy inside WK-2801 PRO(WK-2801PROの中のデータ・コピー)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してCOPYを選んでから、ENTキーを押す。
COPYメニューでUPキーかDNキーを押してMODELを選ぶと画面が変わって"sel source"という文字が右上に表示される。ここでコピー元のデータを選んでENTキーを押すと、画面右上にコピー元のモデル名と"sel destin"という文字が表示される。

17_2.jpg

UPキーかDNキーを押してコピー先のモデル名を選び、ENTキーを押すと"sure copy?"(本当にコピーする?)というメッセージが表示される。

17_3.jpg

よければENTキーを押す。コピーが始まり、数秒で完了する。
さらに"Replace Name?"(モデル名も換えるか?)のメッセージが表示されるので、EXTキーを押すとモデル名を書き換えずにFunc. Menu(ファンクション・メニュー)に戻る。


"Replace Name?"でENTキーを押すとコピー先モデル名がコピー元モデル名に書き換えられて、Func. Menu(ファンクション・メニュー)に戻る。この場合、同じ名前のモデルが2つできるので、必要なら"7.2.3 Model Name"を参照してモデル名の変更を行う。

17_4.jpg


7.2.5.2 Data transfer between two WK-2801 PRO(2台のWK-2801PRO間のデータ転送)

2台のWK-2801PROの間のコピーには、無線データ転送技術が使われている。


7.2.5.2.1 Setup of the sending transmitter(送信側プロポの設定)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してCOPYを選んでから、ENTキーを押す。
COPYメニューでUPキーかDNキーを押してTRANSMITを選んでENTキーを押す。
UPキーかDNキーを押して転送したいMODELを選んでENTキーを押すと、下の写真左の画面に変わり"Sure trans"(転送する?)という文字が表示される。
よければENTキーを押す。そうすると下の写真右の画面になり転送が行われる。
転送が完了したらEXTキーを押して戻る。

18_1.jpg


7.2.5.2.2 Setup of the receiving transmitter(受信側プロポの設定)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してCOPYを選んでから、ENTキーを押す。
COPYメニューでUPキーかDNキーを押してRECEIVEを選んでENTキーを押す。
下の写真左の画面に変わって"Connect"(接続中)との文字が表示される。コピーシグナルを受信すると下の写真右の画面に変わり"Receiver"(受信中)になる。

18_2.jpg

受信側プロポがコピーデータの情報を確認すると、下の写真左の画面になる。
UPキーかDNキーを押してコピーデータ格納先のモデルを選んでからENTキーを押すと、画面が変わって"コピー元モデル名 → コピー先モデル名"と"sure copy?"(本当にコピーするの?)との確認メッセージが表示される。

18_3.jpg

よければENTキーを押す。転送が完了したらEXTキーを押して戻る。


---ここまで----



WK-2801PRO 日本語マニュアル8

WK-2801PROのマニュアル翻訳その8、マニュアルの19~20ページです。

---ここから----

7.2.6 Stick Setup(スティックの設定)

7.2.6.1 Throttle stick switch(electronic method)(スロットルレバーの変更)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)で、UPキーかDNキーを押してSTICKを選択し、ENTキーを押す。
STICK画面でUPキーかDNキーを押して→を動かしSTICKを選択し、さらに+.RキーかL.-キーを押してMODE1~MODE4の中から一つを選びENTキーで決定する。
以上の操作と同時に、"5.3 Throttle stick switch(mechanical method)"の説明にしたがって、スティックの機械的変更作業を行う必要がある。

19_1.jpg


MODE1(モード1)~MODE4(モード4)のスティック配置は下図のとおりである。

08_3.jpg


7.2.6.2 Compatibility Selection(プロポの互換性選択)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)で、UPキーかDNキーを押してSTICKを選択し、ENTキーを押す。
STICK画面でUPキーかDNキーを押して→を動かしCOMPTBを選択し、さらに+.RキーかL.-キーを押して2801モード、2601モード、2401モードの中から一つを選び、ENTキーで決定する。

2801モードは、8チャンネルプロポであるWK-2801PROとして使用するときに選択する。
2601モードは、6チャンネルプロポであるWK-2601として使用するときに選択する。
2401モードは、4チャンネルプロポであるWK-2401として使用するときに選択する。

【注意】COMPTBで2601モードまたは2401モードにセットするときは、ローターが突然回転するのを避けるためにスロットル・トリムは一番下の位置にしておく必要がある。

19_3.jpg


7.2.7 ID Code Setup(IDコードの設定)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)で、UPキーかDNキーを押してSTICKを選択し、ENTキーを押す。
STICK画面でUPキーかDNキーを押して→を動かしIDCODEを選択し、さらに+.RキーかL.-キーを押してSETを選ぶと、SETの下に↓カーソルが現れる。
UPキーかDNキーを押して↓カーソルを変更したい数字の上に動かし、+.RキーかL.-キーを押して数字を選んでデータをセットする。ENTキーを押して確定する。
もし、IDCODEがセットされない(RANDOM)なら、IDコードが自動選択されている。"5.7 Customized fixed ID"を参照。

20_1.jpg


7.2.8 Input Setup(入力設定)

【注】ここではプロポのGEARチャンネルおよびAUX2チャンネルまたはAUX3チャンネルへの、入力装置の割り当てを変更できる。

A.when the transmitter type is set as WK-2801 PRO(2801モードの時)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)で、UPキーかDNキーを押してINPUTを選択し、ENTキーを押す。
INPUT画面でUPキーかDNキーを押して→を動かして目的の項目を選択し、さらに+.RキーかL.-キーを押してコントロール・スイッチまたは状態を選択する。
INPUTサブ・メニューにはGEARとAUX2とAUX3がある。GEARのセッティングにはGEARとHOV.PとINH(禁止。使用しないという意味。)があり、AUX2のセッティングにはHOV.PとAUX2とINH(禁止)がある。またAUX3のセッティングにはHOV.PとF.MODとINH(禁止)がある。

20_2.jpg


B.when the transmitter type is set as WK-2601(2601モードの時)

Func. Menu(ファンクション・メニュー)で、UPキーかDNキーを押してINPUTを選択し、ENTキーを押す。
INPUT画面でUPキーかDNキーを押して→を動かして目的の項目を選択し、さらに+.RキーかL.-キーを押してコントロール・スイッチまたは状態を選択する。
INPUTサブ・メニューにはGEARとAUX2がある。GEARのセッティングにはGEARとHOV.PとINH(禁止)があり、AUX2のセッティングにはHOV.PとAUX2とINH(禁止)がある。

20_3.jpg


C.when the transmitter is set as WK-2401(2401モードの時)

設定するものは何もない。


---ここまで----


なんか英語の宿題を毎日やっているような気分ですね。(^_^;)
ちょっと疲れてきました・・・。



WK-2801PRO 日本語マニュアル9

WK-2801PROのマニュアル翻訳その9。マニュアルの21ページからです。

---ここから----

7.2.9 Swashplate Type(スワッシュプレート・タイプ)

ファンクション・メニューで、UPキーかDNキーを押してSWASHを選択し、ENTキーを押す。
SWASH画面でUPキーかDNキーを押して→を動かして下の3つのモードの中から一つを選択する。

(1) 1 servo(NORM)
これはピッチを動かすために、1サーボを搭載した一般的なタイプである。

(2) 2 servo 180°
180度間隔に配置した二つのサーボを使ってスワッシュプレートを動かし、ピッチをコントロールする。

(3) 3 servo 120°
3つのサーボはCCPMモード(cyclic-collective-pitch-mixing mode、サイクリック・コレクティブ・ピッチ・ミキシング・モード)で動く。CCPMでは、エルロン、エレベーターおよびピッチをコントロールするためのミキシング方法としてスワッシュプレートを動かすが、そのために3つのサーボを使用する。CCPMは現在の最もポピュラーなコントロール方法である。なぜなら、そのトランスミッション構造が最もシンプルで、かつサーボが連携して動くので各サーボの負荷が少なくてすむからである。

21_1.jpg

21_2.jpg


7.2.10 Step Setup(トリム調整量の設定)

ファンクション・メニューで、UPキーかDNキーを押してSTEPを選択し、ENTキーを押す。
STEP画面でUPキーかDNキーを押して→を動かして現在の機体を選び、ENTキーを押す。
トリム調整量の設定範囲は1~15までである。UPキーかDNキーを押して→を動かし、調整するチャンネル(エレベーター、エルロン、スロットル、ラダー)を選ぶ。そこで+.RキーかL.-キーを押して数値を設定する。数値が大きいほどトリム調整量が大きくなる。
調整が終わったら、ENTキーを押して確定する。
なお、初期値はすべて5にセットされている。

21_3.jpg


7.2.11 Display(ディスプレイ)

ファンクション・メニューで、UPキーかDNキーを押してDISPを選択し、ENTキーを押す。

【注】なお、DISP画面の右上にバージョン・ナンバーが表示されるので、バージョンの確認ができる。ちなみに私のWK-2801 PROのバージョンは2.3です。

22_1.jpg

7.2.11.1 LCD Contrast Adjustment(コントラスト調整)

UPキーかDNキーを押してLCD CONを選ぶ。そこで+.RキーかL.-キーを押すとそれに応じてコントラストが変化する。


7.2.11.2 Backlight Switch(バックライト・スイッチ)

UPキーかDNキーを押してLCD LEDを選ぶ。+.RキーかL.-キーを押すとバックライトが点いたり消えたりする。


7.2.11.3 Range Test(距離テスト)

この機能を使って、飛行中のコントロール可能範囲を確認することができる。方法は以下のとおり。
調整済みのヘリコプターをひろびろとした土地に置き、メインローターが突然回りださないようにするためメインモーターの電源ケーブルを抜く。
→カーソルをRANGE TESTに合わせ、+.RキーかL.-キーを押してONにする。
送信機を持って後ろに下がりつつ、ステックを動かしなさい。
この時、ヘリコプターの動きをよく見なさい。
もし、30メーター以上離れてもサーボが正しく動作しているなら、送信機の距離テストは合格だ。
テストを終了するときはEXTキーを押すこと。

22_2.jpg


---ここまで----

楽しい週末ですね。しかも年末、もうすぐクリスマスです!


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