Super CP 日本語マニュアル_1

Walkera Super CPのユーザーハンドブック(User Handbook)の部分翻訳です。
7ページまでは一般的注意事項とDEVO 7Eの操作説明ですのでこの部分は省略し、8ページから始めます。

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【Super CP User Handbook 8ページ】

06 Setup of the RX2645V-D receiver(RX2645V-D受信機の設定)

6.1 RX2645V-D receiver features(RX2645V-D受信機の特徴)

(1) RX2645V-D受信機は2.4GHzスペクトラム拡散技術を採用し、自動スキャニング、コード・ペアリング、LEDによるバインド表示機能を持っています。

(2) この高性能受信機は無線信号の受信ミスを劇的に減らし、信号受信の精度と信頼性を保証します。

(3) 6チャンネルの信号出力により多機能で素晴らしい操作を可能にします。

(4) エレベーターとエルロンのジャイロ感度は、好みに応じて自由に調整することができます。

(5) 3軸ジャイロ・フライバーレス安定化システムは、自動調整による安定飛行を実現します。

130309_1 RX2645V-D受信機



6.2 Function of receiver(受信機の機能)

130309_2 RX2645V-D受信機の機能表



6.3 Testing Mode setting(テストモードの設定)

(1) DEVO 7E送信機

HOLDスイッチを1の位置(ポジション1)にして、ジャイロ設定のポジション1の値が50.0%以下であることを確認して下さい。LEDライトが赤く点滅を始め、テストモードに入ったことを示します。スワッシュプレートを水平にしてヘリコプターをテストし、ピッチ調整をして下さい。HOLDスイッチを0の位置(ポジション0)に切り替えると、飛行モードに入ります。テストモードの時は飛行できません。

130309_3 HOLDとMIXスイッチ


(2) DEVO 6/7/8S/10/12S送信機

MIXスイッチを2の位置(ポジション2)にして、ジャイロ設定のポジション2の値が50.0%以下であることを確認して下さい。LEDライトが赤く点滅を始め、テストモードに入ったことを示します。スワッシュプレートを水平にしてヘリコプターをテストし、ピッチ調整をして下さい。MIXスイッチを0の位置(ポジション0)に切り替えると、飛行モードに入ります。テストモードの時は飛行できません。

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「6.3 Testing Mode setting(テストモードの設定)」は、スロットルホールドの説明ですが、なぜかピッチ角度調整の時の使い方に焦点が置かれています。
たしかに調整も重要ですが、飛ばしていてヘリがクラッシュ(衝突・墜落)しそうになった時、すかさずホールド(上記マニュアルではテストモード)に入れることの方がよほど大切だと思うのは私だけでしょうか。(^^ゞ

また、DEVO 6/7/8S/10/12S送信機ではMIXスイッチがHOLDスイッチとして使われているようですが、私は左肩のラダースイッチに割り当てています。





Walkera Super CP 日本語マニュアル_2

RX2645V-D受信機説明の続きです。

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【Super CP User Handbook 9ページ】

6.4 Adjustment of receiver(受信機の調整)

(1) 受信機のLEDインジケーター: 「すばやい点滅」は無線信号の受信中を示します。「点灯」は信号が受信され接続が成功したことを意味します。
「ゆっくりとした点滅」は無線信号を受信していない状態を意味します。バッテリーを外してから、再びバッテリーをつないで下さい。

(2) エレベーター/エルロンのジャイロ調整ノブ: 時計回り(+)に回すとエレベーター/エルロンのジャイロ感度を上げ、反時計回り(-)に回すと感度を下げます。

(3) 受信機のID固定の解除: 受信機のアップグレード・チャンネル・ワン(Upgrade channel one)にバインドプラグを挿入します。受信機のLEDがゆっくり点滅し始めたらプラグを抜いて下さい。ID固定メモリーがクリアされています。

(4) 受信機のアップグレード:

(4.1) Super CPの受信機ファームウェアはWalkera公式ウェブサイトからダウンロードできます。

(4.2) Super CPの受信機ファームウェアをアップグレードするためには、UP02とUP02アダプターが必要です。

130310_1 受信機アップグレード



(4.3) 黒赤青3色(black,red and blue)のワイヤーのプラグを受信機のアップグレード・チャンネル・ワン(Upgrade channel one)につなぎ、黒赤黄3色(black,red and yellow)のワイヤーのプラグをアップグレード・チャンネル・ツー(Upgrade channel two)につなぎます。下の図を見て下さい。


130310_2 受信機アップグレード



6.5 Channel connection of receiver(受信機のチャンネル接続)

130310_3 RX2645V-D受信機接続表



6.6 Matters needing attention(注意事項)

(1) すべての信号線は正しい方法で接続して下さい。誤って接続すると無線信号を受信できないばかりか、受信機にダメージを与えることもあります。

(2) エレベーター/エルロンのジャイロ調整ダイヤルを回す時は、ダイヤルを壊さないために特別な調整ペンを使って下さい。

(3) ヘリコプターにバッテリーをつなぐ時は、ヘリを水平な所に置いて下さい。

(4) 電源を入れるときは、最初に送信機の電源を入れ、次にバッテリーを繋ぐという順番を必ず守って下さい。送信機の電源を入れ、10秒以内に受信機にバッテリーを繋ぐと、受信機のLEDが赤く点滅し始めます。赤LEDは点滅から1~3秒で点灯に変わり、送信機が受信機とペアリングした後で、赤LEDは再び点滅します。もし赤LEDが点灯し、サーボから機械的なビープ音が聞こえたら、受信機は送信機からの信号を受信しそのコードが一致して接続に成功したことを意味します。

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Walkera Super CP 日本語マニュアル_3

続きです。以下にはスワッシュプレートの調整に関する部分だけを翻訳しましたが、調整関係の記述は基本的にGenius CPのマニュアルと同じようです。
Genius CPのマニュアルを参照して下さい。

http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-category-64.html


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【Super CP User Handbook 12ページ】

9.3 Adjustment before flight(飛行前の調整)

注意:パイロットの安全のために、調整前にはメインモーターの電源ケーブルを外して下さい。

注意事項:すべての機器は工場出荷前に最適状態に調整されています。普通は調整の必要はありません。長距離輸送中の振動により、パーツの接続部分が緩んだり壊れたりすることがあります。安全のために「2.3 飛行前の注意」を必ず参照して、ヘリコプターを再確認して下さい。



9.3.1 Adjustment of swashplate(スワッシュプレートの調整)

Inspection of swashplate(スワッシュプレートの点検)

注意:パイロットの安全のために、調整前にはメインモーターの電源ケーブルを外して下さい。

ヘリコプターを広々とした水平面に置いて下さい。送信機のスロットルスティックとスロットルトリムをいちばん下の位置にして、エレベータートリム、エルロントリム、ラダートリムをそれぞれ中央(ニュートラル)にセットします。
最初に送信機の電源を入れ、次にヘリコプターの電源ケーブルを繋いで下さい。受信機のLEDが点滅を止めサーボの機械的ビープ音が聞こえたら、送信機と受信機の接続は成功です。
次にスワッシュプレートの底面がヘリコプターの(前方から後方への)縦軸、すなわちテールブームの延長線と平行であることを確認して下さい。同時に、スワッシュプレートの底面がヘリコプターの横軸とも平行であることを確認して下さい。

130410_1 スワッシュ調整図


Adjustment of swashplate(スワッシュプレートの調整)

注意:パイロットの安全のために、調整前にはメインモーターの電源ケーブルを外して下さい。サーボホーンはスロットルが中央の時、水平でなければいけません。スワッシュプレートはスロットルが中央位置の時、上下の移動範囲の中央になければなりません。

もし、スワッシュプレートの底面が水平でないなら、以下の2ステップの調整をして下さい。

(1) サーボホーンを調整して下さい。最初にヘリコプターの電源ケーブルを外し、送信機の電源を切ります。サーボホーンのネジを緩めてサーボホーンを外して下さい。順番どおりに送信機の電源を入れ、ヘリコプターの電源ケーブルを再接続します。送受信機のペアリングの後、サーボホーンをサーボに水平に取り付け、スワッシュプレートが水平かどうか確認して下さい。スワッシュプレートが傾いている時やスワッシュプレートが移動範囲の中央にない時は、サーボホーンの取付をやり直してネジ止めして、(2)へ行って下さい。

(2) サーボのボールリンケージを調整して下さい。サーボのボールリンケージの長さを調整して、スワッシュプレートが水平かつ上下の移動範囲の中央になるようにして下さい。

-------- ここまで --------


なんかヘンな文章ですね~。
(1) はボールリンケージを取り付けたままサーボホーンを脱着するのでしょうね。サーボホーンをサーボに垂直に取付け直し、(2)でリンケージの長さを調整するということでしょう。





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