米国でマルチコプターがイベントの人混みへ墜落!

8月24日(土)、米国Virginia Motorsports Parkで開催中の"Great Bull Run"の会場でマルチコプター機が墜落しました。このラジコンのマルチコプターは、空からテレビ局のビデオを撮影するために飛んでいました。(機体、カメラ等の総額は7,500ドル)

マルチローターは、イベントで牛が走るトラックの上空を飛んでいましたが、スタンドに接近して見学の群衆の中に墜落しました。下のビデオをご覧下さい。

EXCLUSIVE VIDEO: Drone crashes into crowd at Great Bull Run
http://wtvr.com/2013/08/24/watch-drone-crashes-into-crowd-at-great-bull-run/

CBS 6 EXCLUSIVE: FAA investigates Bull Run ‘drone crash’
http://wtvr.com/2013/08/26/faa-investigates-bull-run-drone-crash/


幸いこの事故による死者はありませんでしたが、数名がケガをしました。マルチローターはスタンドで見物していたノーフォーク駐留海軍司令官Fillius氏にヒットしました。その周辺の人たちもケガをしています。
FAAはテレビ局やパイロットが規則を守っていたかどうかの調査に入ったようです。


こういうビデオを見ると、普通サイズのクアッドやマルチコプターが恐くなりますね。
特に空撮用となると重いカメラを搭載していますから、30~40gのマイクロヘリとは比較にならない破壊力を持ちます。

飛ばす場所は、よほど慎重に選ぶ必要があると思います。
そして何度も言いますが、もしこれが電波法違反機であった場合には冗談では済みません。最悪のケースでは多額の損害賠償を請求されて人生を棒に振る可能性もありますから。

お互い気をつけましょう。






DJI Phantom で撮影中の事故(米国)

クアッドコプターのDJI Phantom(ファントム)で、結婚式の新郎新婦を撮影中に事故が発生しました。

カメラを積んだPhantomが操縦を誤って被写体のカップルに当たり、新郎の顔を傷つけたそうです。
この事故は、9月18日に米国のNBCテレビで全国ニュースとしても流されています。

Quadcopter hits groom in the head. // Epic Fail - Seriously
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_3927856629&feature=iv&src_vid=ow-moWZQsoQ&v=ocqB6_y71xE


カップルの命に別状はありません。またケガをしたのが新郎で幸いでした。
新婦ではかわいそうすぎます。

しかし、出来上がったビデオはなかなか良いです。

Aleeshia & Claytons Formal Shoot (from the infamous drone strike)
http://www.youtube.com/watch?v=ow-moWZQsoQ&feature=youtu.be


人物を撮影する時は、よほど注意しないと危険ですね。
望遠レンズ付きのカメラを使って遠くから撮影すれば良いのでしょうが、そうなるとゼリーがますますひどくなりそうです。むずかしいです。






Phantomパイロット、逮捕! (藪 丈二さん)

tiger22さん こんにちは

標題について、やはり起こるべくして起こったPhantomの事故のニュースです。
http://abclocal.go.com/wabc/story?section=news/investigators&id=9292217

ニューヨーク・ブルックリンのミュージシャン(34才)は、無謀にもマンハッタンのような人口密集エリアでPhantomをフライトさせ、グランド・セントラル近くの歩道へ墜落させる事故がありました。

幸い、怪我や建造物の被害はなかったようですが、警察は、「バルコニーからRCヘリを飛ばし、制御不能となってけた外れの高度からRCヘリを地上へ落下させ、深刻な人身事故を引き起こす恐れのある」行為を行ったかどで、このミュージシャンを逮捕したニュースがありました。

このような、無謀な行為に対するチャージは、クラスAの軽犯罪に該当し、有罪になれば厳しい罰金が科せられます。

近年、無人ヘリ等のドローンの愛好者が増加の一途をたどってきていますが、連邦航空局(FAA)は、無人航空機システム(UAS)に関する具体的な規則を適用しなければならないのですが、担当者曰く、「主要都市等の区域、すなわちクラスb空域では、UASオペレーションは許可されておりません。」とのことでした。

翻って、わが国でも同様の事が生起する公算大だと思うのですが、くれぐれも法令順守に意を用いて、良識あるRCヘリファンの行動までを制約するようなことにはならぬよう、気を引き締めなければならないと思います。

2013-10-21 藪 丈二






米国における、クアッドコプター等の規制案について

先日のエントリー「DJI Phantom で撮影中の事故(米国)」で、話題のクアッドコプター事故のご報告をしました。また昨日、藪 丈二さんからも「Phantomパイロット、逮捕! (藪 丈二さん)」という記事を送っていただきました。


これら最近の事故を受けて、米国の NBC ニュースがクアッド問題を再び取り上げています。

Drone driver licenses? How to make flying robots safe for American skies
http://www.nbcnews.com/technology/drone-driver-licenses-how-make-flying-robots-safe-american-skies-8C11382275

以下に大急ぎでテキトーに翻訳しましたが、間違っているかもしれません。責任は負えませんので悪しからず。できれば直接、原文をお読み下さい。(^^ゞ


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ドローン(無人機)の免許証?
空飛ぶロボット(flying robots)から、アメリカの空の安全を守るための方法


Nidhi Subbaraman、NBCニュース
Oct. 13, 2013 at 4:51 AM ET



結婚式前のロマンチックな写真撮影が、酸っぱいものになりました。カメラを搭載したクアッドコプターが、コントロールを失って、新郎の頭にぶつかったのです。

「私たちは血をきれいに拭いて、撮影を続けました」- 8月に結婚する予定のカップルを撮影したカメラマンの Davey Orgill 氏は、ワイオミング州ラ・バージ(La Barge)の近くの芝生の上で1日、NBC に対してそう言いました。結婚式の後、このカップルの許可を得て、彼はこの運命的なビデオをYouTubeにアップロードしました。そのビデオはすでに100万回以上も見られています。

Quadcopter hits groom in the head. // Epic Fail - Seriously(ビデオ)
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_3927856629&feature=iv&src_vid=ow-moWZQsoQ&v=ocqB6_y71xE


10月、マンハッタンで歩行者が危うく Phantom クアッドコプターに衝突しそうになりました。彼がグランド・セントラル駅を過ぎて歩道を歩いていたところ、歩道に Phantom が着陸してきたのです。
9月の初めには、さらに深刻な事故で、19歳のホビーラジコン・パイロットが死亡しました。彼がブルックリンの公園でラジコンヘリコプターを飛ばしている時、ヘリコプターが彼の頭にぶつかって来たのです。

「小さなドローン(Small drones)は notoriously temperamental(操縦がむずかしい?)ので、事故を起こしやすい」と、ラジコン機(ドローン)のパイロットは言いました。ラジコン・コミュニティの会議室(discussion forums)には事故の報告が溢れており、YouTubeにはカメラを搭載したクアッドコプターやヘキサコプターの事故ビデオがかなりあります。

「1920年代の後半、飛行機はまだ空のあちこちで事故を起こしていました」と、MIT(マサチューセッツ工科大学)でドローンと自律システムの研究している Missy Cummings 氏は、土曜日にニューヨークで開かれた Drones and Aerial Robotics Conference (DARC) のパネルディスカッションで言いました。今日のドローン技術は、当時の飛行機技術と同じ段階にあります。

連邦航空局の近代化(Federal Aviation Administration's Modernization)と2012年の改革法により、company-operated drones(会社が運行するドローン?)が2015年に米国のairspace(領空、空域)に統合される前に、その安全規制はFAA(連邦航空局)がクリアする必要のあるハードルの1つです。DARCの専門家パネルでは、ドローンが毎日普通に見られるようになる前に、技術と人間の両面からさらに検討を進める必要がある、と合意されました。

クアッドコプターのような小さなドローン(Small drones)はインターネットで購入できるので、ボット(bots、機械による自動発言システム ロボット)に警告を追加することが、簡単にできる最初の一歩かもしれません。
「DJI Phantom には『これは危険です('Hey, this could hurt someone)』という注意書きが付いていません。Phantom を買うのは、レーシングカーを買うようなものです」と、自動制御プラットフォームを作っている DroneDeploy 社の創業者である Mike Winn 氏は言いました。換言すれば、Phantom には起こりうるすべてのダメージの長いリストがついてきません。

クアッドを飛ばす最低レベルの能力を確保する1つの方法が免許です。ドローンを飛ばすための運転免許証のようなものです。レイブン(Raven)のような小さな軍用ドローンのオペレーターは、それを飛ばす前に訓練を受けます。Adam Gorrell 大尉 - 彼は空軍士官学校の教授になる前に、ドローン・パイロット訓練を受講 - は、国内のオペレーター用の同様の訓練システムも見ています。「これとは別の、さらに小さなドローンでは訓練時間は少なくてよいですが、何らかの資格制度が必要でしょう」と彼は言いました。

Northeast UAS Airspace Integration Research Alliance (NUAIR)、すなわち、連邦航空局が安全規制を作るのに役立つドローンのテストサイトを持つニューヨークとマサチューセッツ州の連合体は、ニューヨークのシラキュース(Syracuse)の彼らのベースで、緊急時対応のための事前飛行訓練を含めて検討しています。NUAIR の代表の Andrea Bianchi 氏は「ドローンを安全かつ迅速に利用できるように準備するために、消防や警察の協力が得られます」と言いました。

「ドローンを重量で分類すれば、規制当局は効果的な安全戦略を立案できる」と数人のパネリストは考えています。

小さなドローン(Small drones)と言っても、重さ数グラムのものから数ポンドのものまであります。運転免許証が車両クラス(トラック、リムジン、バイク、自動車など)によって区別されているのと同じく、ドローンのユーザーのためにも資格を分けるのは理にかなっています。DroneDeploy 社の Winn 氏は、「ドローンの危険性はそのサイズによって異なります。 すべてのドローンをいっしょくたに考えることは出来ません。」と指摘します。

たとえ訓練を受けていても、人間のやることは完全には信用できません。アマチュアや無謀なパイロットが自分自身や他人を傷つけることを防ぐために、ドローンにはソフトウェアによる「補助輪(training wheels)」か「安全バンパー(safety bumpers)」が必要だと、Cummings 氏は言っています。

自動車に車線逸脱警告(lane departure warnings)や近接センサー(proximity sensors)、アダプティブ・クルーズ・コントロール(adaptive cruise control)が装備されているように、ドローンには最終的に、進路上の鳥や他の機体とぶつかるのを避ける知能、すなわち危機検出回避技術(detect-and-avoid technologies)が装備されるでしょう。商用アプリケーションはほとんど準備できていませんが、小さなドローンのためのマッピングとセンサーの技術は研究室レベルでかなり盛んに開発されています。

「最終的に、技術(the technology)は、人に自分自身の首をはねるような愚かなことをさせない知能レベルを獲得する必要があります」と Cummings 氏は述べました。なにしろ、人間というのは「取扱説明書」さえ読まずに、放り出すものですから。

ドローンの飲酒運転についてはどうでしょうか?

「もし私に資金があれば、血中アルコール濃度がどの程度までなら、安全にドローンを操縦できるかを示してみたいものです」と Cummings 氏は言いました。

ドローンを飛ばすなら、モデル航空アカデミー(Academy of Model Aeronautics)の安全ガイドライン(safety guidelines)をチェックしてみて下さい。

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米国の3大ネットワークの1つ、NBC がドローン(ラジコンヘリ、ラジコンクアッドなど無線操縦の機体)の安全性について危惧しています。当然、RC Groupsでも取り上げられています。

日本ではどうでしょうか。
最新バージョンの DJI Phantom は、フタバの送信機と互換性を持つようになりました。これにより Phantom の普及がさらに加速しそうです。
しかし、上の記事にありますように、DJI Phantom 等話題のクアッドの信頼性は、1920年代の飛行機と同レベルだそうです。たとえば、続発するフライアウェイは、その原因があまりにも多すぎて、なかなか特定するに至りません。

少なくとも一人一人のパイロットが、電波法を守り、マニュアルでの飛行技術を磨き、飛行場所の選定にも十分配慮する必要があります。

気をつけましょう。






マルチコプター、終わりの始まり? (藪 丈二さん)

おはようございます。

マルチコプター熱の上昇とともに、危惧していたことが現実味を帯びてきています。
国内でのマスコミの取り上げは現在のところ不活発ですが、海外ではドローンの危険性について大々的に報じられています。

http://www.helifreak.com/showthread.php?t=622389

http://www.helifreak.com/showthread.php?t=621105

最近では、北朝鮮からと思われる無人機が韓国の青瓦台上空を飛行したとのニュースが流れてきましたが、防御する側からみると法整備も手つかずで、またホビーなのかテロなのかの識別も不可能となればお手上げです。

つまるところ、法規制の網がかけられるとすれば、まさにRCファンにとって「終わりの始まり」がすぐそこに来ているように思われます。


2014-05-11  藪 丈二


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では、tiger22からも少し説明させて下さい。

藪 丈二さんが上でリンクを張られている最初のスレッドの話題は、5月5日付けの下のニュースです。

U.S. passenger jet nearly collided with drone in March: FAA
http://news.msn.com/us/us-passenger-jet-nearly-collided-with-drone-in-march-faa


幸い、CNNが同じニュースを日本語で発表していますので、そっくり引用させていただきます。
http://www.cnn.co.jp/business/35047681.html

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フロリダ上空で旅客機と無人機がニアミス FAA

(CNN) 米フロリダ州タラハシーの空港近くの上空で今年3月、民間航空機と無人飛行機があわや衝突するニアミスが発生した。米連邦航空局(FAA)の無人飛行機部門の責任者ジム・ウイリアムズ氏が 8日にサンフランシスコで開催された無人飛行機の見本市の中で明らかにした。

FAAによると、3月22日、無人機と衝突しそうになった旅客機はノースカロライナ州シャーロットからタラハシーに向かっていた米航空会社USエアウェイズ 4650便だという。

旅客機の操縦士は当時の状況について、空港近くの約700メートル上空で「遠隔操縦」された小型飛行機が突然現れたと語った。

ウイリアムズ氏は「旅客機と無人機の距離があまりに近かったため、操縦士は間違いなく衝突したと思ったという」と述べた上で、「幸い、着陸後の点検で機体に損傷は発見されなかったが、いつもそうとは限らない」と語った。

またUSエアウェイズも今回のことを把握しており、現在調査中との声明を発表した。

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msnニュースによると、上の記事の中の「遠隔操縦」された小型飛行機とは、ラジコンの模型ジェット機だそうです。空港から水平距離で約 5マイル(8km)の地点で、高度は 2,300フィート(約700m)だったそうです。信じられない愚行ですね。

日本も同じですが、空港の近くではラジコン機を飛ばしてはいけませんし、そもそも高度700mというのはラジコン機が絶対飛んではいけない高さです。FAAはこのラジコンのパイロットを捜しましたが、見つかっていないそうです。




さて次。
藪 丈二さんのリンクの2つ目では、5月3日付けの ABCニュースが議論の種になっています。

Drones a Daily Sight in Yosemite
http://abcnews.go.com/US/wireStory/drones-daily-sight-yosemite-23573554

超適当に訳します。

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(AP通信) 米国のヨセミテ国立公園の上空を飛ぶ、うるさいドローンが問題になっています。

国立公園局は金曜日、来園者に対し、連邦政府の規定によりヨセミテ公園内でのドローン(無人機)の飛行は禁止されていることを発表しました。

実際、この有名な国立公園内においては、空撮ドローンの飛行が日常茶飯事となっていると、公園管理者は言っています。

「ドローンを飛ばしているパイロットは、公園内で飛ばすことが違法であることさえ知らないんです。ドローンの飛行音はうるさいし、電波障害の原因になるし、ハヤブサ等の鳥類の営巣活動を妨害したりして、公園の自然破壊にもつながります。」

「金曜日の発表により飛行禁止が徹底されることを望みます」と、この公園管理者は言っています。

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このスレッドでは、「法律を犯して、こんなバカをやるヤツがいるから、我々まじめにラジコンをやっている者まで迷惑することになる」と議論されています。

「ラジコンヘリはドローンじゃないぞ。違法なFPVをやったり、禁止場所で飛ばす空撮クアッド(ドローン)のパイロットとは、いっしょにしないでもらいたい」ってところですね。(^^ゞ

旧来の空ものラジコンファンは、最近クアッドを飛ばし始めた人たちは、GPSとコンパスの助けがなければクアッドを飛ばすことさえできないのに、操縦技術や飛行メカニズムや電波法等について学ぼうとしないことに、危惧を覚えています。
特に、これらのクアッドが極めて危険であることの認識が、あまりにも低すぎると感じています。



私も同感です。
日本でも事情は米国と同じです。空撮クアッドを飛ばす方は、よほど安全に注意して欲しいと思います。

最後に、YouTubeには違法な空撮ビデオが多数アップロードされています。

たとえば、下のビデオのような危険な飛行、犯罪?自白行為は絶対にやってはいけません。
こういう違法の疑いが濃厚なビデオを公開する方は、いったい何を考えているのでしょうか。不思議です。

(ビデオ)Airplane landing at Vancouver International Airport (YVR)
https://www.youtube.com/watch?v=CFCqUixsiMM



【参 考】過去記事「米国における、クアッドコプター等の規制案について」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-2086.html





フロリダ上空で旅客機とニアミスしたドローンは?_1

「マルチコプター、終わりの始まり? (藪 丈二さん)」で取り上げた、「フロリダ上空で旅客機と無人機がニアミス FAA」という CNNのニュースが、RC Groupsでも問題になっています。(^^)

どうやらこのテレビニュースの映像に、無人機としてクアッドの画像が使われたようです。しかし、実際にニアミスしたのはクアッドではなかった・・・。

UPDATE: FAA: Airliner Nearly Collided With Drone...
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2163372

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May 09, 2014, 05:59 PM
traceylさん:

アップデート(最新情報):

今、先のニュースに疑問が持たれています。

第1に、ニュースでは UAV(無人機)はホビー用の模型航空機だったと報じられましたが、今、それはおそらく軍用機(管理人注: おそらく模型ジェット機)だったろうと言われています。

そして、パイロットによると、無人機は迷彩塗装されていたとのことです。
極めて接近していたとしても、時速175マイル(約 280km)で迷彩塗装が見分けられますか? UAVが旅客機にぶつかった思ったほど接近していたのに?

オー、ノー!

「旅客機のパイロットは、本当にぶつかったかと思ったほど、無人機はすぐそこまで接近したと言いました。」と、(FAAの)Williams氏は木曜日の業界の会議で、無人航空機システム(unmanned aircraft system)に言及しました。

http://news.yahoo.com/u-passenger-jet-nearly-collided-drone-march-faa-220558639--sector.html;_ylt=AwrBEiEtU21TpyYATY3QtDMD



May 10, 2014, 10:31 AM
traceylさん:

アップデート: この話に関しては、CNNは絶対に狂っています。
私の意見では、CNNはラジコン趣味を破壊しようとしているんです。CNNは感情的になって、数分ごとにニュースを繰り返しています。



May 10, 2014, 11:39 AM
jbrumbergさん:

CNNはこの話を強調しすぎです。しかし、ラジコン趣味を殺すのは CNNではありません。

無責任な O/O's(管理人注: 意味不明)が、この趣味を殺そうとしています。
それはニュース機関ではないし、政府機関によるリアクションの結果でもありません。全世界的に、無責任なラジコン飛行をする人の増加が報じられています。

これは米国内を高高度で飛ばしたことが問題で、私はラジコンを飛ばすことが許される場所はあると信じます。その場所は、地方の rocketeering clubs(管理人注: ホビーロケットのクラブ?)に聞けばわかると思いますし、また、ラジコンクラブの指導のもとFAA等の関係機関に許可を求める手もあるでしょう。



May 10, 2014, 11:40 AM
tombrown1さん:

私は、FPVで2000フィート(約 600m)の高さまで飛ばした経験のある人が、RC Groupsのメンバーの中に少なくとも200人はいると思います。

そして私は、この事件を起こした人が、今このスレッドを読んでいると思います。
どうか、こんなことはやめて下さい。



May 10, 2014, 11:45 AM
jbrumbergさん:

そいつに、このスレッドの投稿を読ませてやりたいですね。

私は、高度2000フィートのFPV飛行はかなりクール(素敵)だろうとは思います。もちろんそれは、適切な場所で、かつ適切な状況下で飛ばす必要があります。

ところで、FPV飛行する人には、横に補助者(見張り役)がついていなければならないでしょう。補助者(見張り役)は、付近に航空機がいるかどうか見張ることができます。安全にFPV飛行するには、補助者(見張り役)が必ず必要です。



May 10, 2014, 12:35 PM
tombrown1さん:

私は、FAAの承認がない限りは、どんな場合でも高度2000フィートは安全とは思えません。
400フィート(約 120m)以下でも十分楽しめます。

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続きます。






フロリダ上空で旅客機とニアミスしたドローンは?_2

前回からの続きです。

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2163372


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May 10, 2014, 02:19 PM
mjruさん:

(traceylさんの最初の投稿に関して)
エー、旅客機と無人機が同じ方に向かって飛んでいた場合、2機の相対速度はかなり低くなりますよ。

逆に、無人機が旅客機に向かって飛んできたら、目にも止まらない速さになるでしょうね。



May 10, 2014, 04:16 PM
jbrumbergさん:

これは5月の非常に興味深いストーリー(お話)になると思います。

我々がスレッドで読んだり投稿したりしているように、これには明らかに、多くの異なったレベルでの多くの議論(agendas)があります。このストーリーや、これに似たストーリーはまだまだ続きます。このストーリーが本当なのか間違いなのか、とにかくこれを読んだ多くの人が、今この問題に気づき多くの疑問を持っています。

我々はこのストーリーについてもっと知ることができます。他のストーリーや他の事例も見られます。すなわち、無責任なラジコン機の事例は、YouTubeで見ることができるんです。

で私は、無責任なラジコンの所有者や無責任なパイロットについてコメントを続けます。



May 10, 2014, 05:22 PM
RotoJetさん:

20年前、グライダーが私のボーイング737にもう少しでぶつかるところでした。私は今でも、その時のパイロットのびっくりした顔を思い出します。彼も私の顔を覚えていると思います。それは離陸の時で、Noumea(ヌーメア)から3マイルのところでした。

(グライダーのパイロットは3マイル北の尾根を越えました。彼は出発進路上の3マイル南にいました。)そして、「発見して回避せよ(see and avoid)」をやったのです。低高度では機外の見張りに気を遣います。我々パイロットは本当に、空域を排他的に利用できることに依存しているんです。

たとえわずかでも旅客機を損傷させたら、もうお終いだと思います。



May 10, 2014, 07:45 PM
eyalgさん:

そんなに高く飛ばしちゃダメでしょ・・・もちろん、バカで無責任な行為です・・・。
私はPhantomを飛ばす時、高度は 60mまでと決めています。そして距離は 1kmに制限しています。これで十分楽しめます。

おそらく、DJIは安全のために一定の制限を設ける必要があります。

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続きます。






フロリダ上空で旅客機とニアミスしたドローンは?_3

前回からの続きです。

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2163372&page=2


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May 10, 2014, 07:52 PM
Made in Austriaさん:

traceylさん、あなたはリベラルで社会主義者の CNNニュースに、いったい何を期待したんですか?



May 10, 2014, 08:08 PM
jbrumbergさん:

ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)は保守的な新聞の1つですが、今日発売の版にこの事故に関する記事が出ていました。フォックスニュース(Fox News)は「メディアの瞬間」で最近のUAWに関連して取り上げていました。

どんなに私が想像をたくましくしても、ウォールストリート・ジャーナルやフォックスニュースが、リベラルや社会主義者だとは思えません。

無責任な O/O's(管理人注: 意味不明)によって引き起こされた問題は、どんな政治思想とも無関係です。



May 10, 2014, 08:28 PM
daskimさん:

私もフォックスニュースを見ました。同じく誤報で、間違ったドローンの写真が使われていました。

たとえば、これ。
http://www.foxnews.com/us/2014/05/10/airliner-nearly-collides-with-drone-over-florida/

【管理人注】 上記ニュースによると、パイロットは、ドローンは「小さな迷彩塗装のF-4戦闘機」と言ったとされ、ホビー用と思われるそうです。また米軍のドローンは、迷彩塗装をすることはないそうです。FAAは警察などの500の公共団体にドローンを飛ばす許可を与えていますが、商業利用目的のドローンは例外的に、1つだけアラスカで認められているそうです。


ウォールストリート・ジャーナル
http://online.wsj.com/articles/faa-u-s-airliner-nearly-collided-with-drone-in-march-1399659956?tesla=y&mg=reno64-wsj&url=http://online.wsj.com/article/SB10001424052702304655304579552021777668690.html

また、コロラド州のある小さな保守的な町が話題になっています。この町は、町の中を飛ぶドローンを撃墜した者に報償金を出す法律を作ろうとしています。

Pewレポートでは「CNNの視聴者の32%は保守派で、30%が中道派、30%がリベラル」と報じられています。

(CNNの情報がニセモノだとしたら)偽情報は、あらゆる政治思想者から来ていることになります。



May 11, 2014, 05:50 AM
jbrumbergさん:

daskimさん、追加情報をありがとうございます。
私も同感です。私はフォックスニュースの「メディアの瞬間」に触れましたが、それは典型的にセンセーショナルな取り上げ方で、事件と関係のないただ恐怖を煽るだけの戯言だと思います。場合によっては、厄介な状況です

以下は私が別のところに投稿したものです。(省略。どのメディアも情報が偏向していて、信頼出来ないということが書いてあります。)

ラジコンホビーの仲間、ラジコン趣味、そしてすべてのホビー関連産業にとっては、彼ら(メディア?)の無責任な行動が脅威となっています。

今、われわれは自由に飛ばすことができますが、その自由が制限されつつあります。

我々は政府を非難し、メディアを非難することができます。しかし、もとはと言えば、すべては無責任な O/O's(管理人注: 意味不明)とO/O'sの集団的行動が原因です。



May 11, 2014, 06:01 PM
traceylさん:

mjruさん、テレビのアニメ映像による説明では、ドローンは旅客機の右翼の上を飛び抜けました。旅客機とは反対方向に飛んで行きました。



May 11, 2014, 06:18 PM
CG Photoさん:

高く飛ばすことは本当に、自然の欲求のように思えます。私は12歳の頃にロケットを作り、できる限り高く遠くまで飛ばしていたことを思い出します。

私がマルチローターを飛ばしていると、飛ばしたことのない人から「どれだけ高くまで飛びますか」という質問をちょくちょく受けます。高さへの想いは自然なことのようです。私はNazaとA2コントローラーには、400フィート(120m)の高度制限をプログラムしてあります。ほとんどの場合、75~100フィートの高さを飛ばしています。



May 11, 2014, 06:18 PM
traceylさん:

RotoJetさん、同感です。私の問題はこれです。
私はニュース大好きな政治記者で、非常に心配性のアメリカ人です。すべての仲間の市民のためのまさしくベストな、地球上でもっとも繁栄し、最も自由な国。それ以上は何も望んでいません。このように、私は見て、将来の米国をコントロールするための大規模な戦争に参加します。

プロパガンダ、歪曲、そして真っ赤なウソは、メディア内の汚れと同じくらい普通にあることです。そして、我々のメディアは、我々が見ているテレビ解説者の背後の権力によって、かなり操られていることを付け加えておきます。

何らかの理由により、ほとんどすべての新しい物事が政府とメディアからすぐに反対を受けます。最近の例としては粉末アルコールがあります。レーザーポインタ(LASER pens)は政府とメディアが対決した大問題でした。幸いなことに、冷静な方が勝ってレーザーポインタは禁止を免れました。

マルチローターは現在のレーザーポインタ問題であり、この場合は、政府とメディアの両方が、一般大衆がこの技術を使えることに対して怒っています。
もし「一部の人たち」の言い分が通ったら、たとえば我々は自分自身を守る銃も、財産権も、言論集会と報道の自由等を保障する修正第一条も失ってしまうことになりかねません。
そうです、その同じ「一部の人たち」は、ラジコン機が、特にマルチローターが大嫌いなんです。

そのために、これらのホットニュースのすべてのストーリー(お話)が使われています。そして、「一部の人たち」は我々のホビーを潰すために、否定的なストーリーを全部使うのは確実です。


大きな問題は、なぜこの群衆(観客)はあなたの人生と自由と幸福の追求を、それほどまでに否定しようとするのでしょうか?

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議論はまだ続きますが、このくらいにしておきます。

これを読む限り、メディアの報道を頭から信じる雰囲気ではないですね。
そして、誤報道には厳しいツッコミが入ります。
話しの展開も、かなり政治的になってきました。(^^)

"To be truly informed one must be open to and willing to read a lot of news from different sources both in the USA and abroad. Take a look at what is happening in other countries regarding the private use of UAV's." (jbrumberg wrote)






さようなら、FPV (Say bye to FPV) _1

http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=28851312&postcount=3257


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Jul 07, 2014, 07:08 PM
CWoodさん:

フェイスブックでこれを見つけました。シェアしたいと思います。



Say bye to FPV(さようなら、FPV)

THANKS F.A.A.(ありがとう、連邦航空局)

(米国の)法令の平易な言葉により、模型航空機(model aircraft)は「航空機を操縦する人の目視界の中で(within visual line of sight of the person operating the aircraft)飛ばす」必要があります。


上記法令に基づき、FAA(米国連邦航空局)は、その意味を次のように解釈します:

(1)航空機(aircraft)は常に操縦者(operator)から見えていなければならない。
(2)操縦者は、彼または彼女自身の目(メガネとコンタクトレンズの使用は可)で、航空機を見なければならない。
(3)操縦者以外の補助者から見えている場合でも、操縦者自身が見えてないのは認められない。上記の基準によれば、目視線(visual line of sight)の意味は、操縦者はさえぎるもののない視界の中で模型航空機が見えているということである。

操縦者が最高の視界で航空機を視認することを確実にするために、法令では、双眼鏡、暗視ゴーグル、動力視界向上デバイス、およびFPV用の機器等の「視界を向上させるデバイス(vision-enhancing devices)」を使ってはいけないとされている。このようなデバイスは操縦者の視野を制限するので、彼女または彼が飛行エリア内の他の航空機を発見し回避する能力を減少させる。さらに、いくつかのデバイスは、操縦者が航空機を見ることができる距離を劇的に増大させることができ、法律の目視線(visual line of sight)要件を無意味にしてしまう。

最後に、模型航空機(model aircraft)は「航空機を操縦する人の目視界の中で(within visual line of sight of the person operating the aircraft)飛ばす」必要があると規定した法令の平易な言葉に基づいて、操縦者は他人に頼って目視線(visual line of sight)要件を満たすことはできない。法律は、操縦の安全性を高めるために補助者の使用を禁ずることはないだろうが、操縦者は常に航空機を見ることができなければいけない。
(以下省略)

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出所が明示されていないので、信憑性は ? ですが、こういう解釈は当然にありうるので、適当に翻訳して掲載しました。(^^)

これが事実なら、これからFAA(米国連邦航空局)は、FPV禁止の方向へ動くはずです。少なくとも、FPV用ゴーグルはダメでしょう。
しかし、これで利益を得ている関連業界が、果たして黙っているかどうか・・・。





さようなら、FPV(Say bye to FPV) _2

さようなら、FPV (Say bye to FPV) _1」の続きです。

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2112759&page=219

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Jul 08, 2014, 12:13 AM
xtagonさん:

お役に立つかどうかわかりませんが、これはFAA(米国連邦航空局)がリリースした文書が元になっています。この解釈で確定する前に、みなさんからのコメントを求めているのです。

その最終期限がいつか覚えていません(この文書を出した日から30日後)が、AMA(Academy of Model Aeronautics)はラジコン愛好者にこれを読むように促していました。みんなの意見が集まってから、AMAはFAA(米国連邦航空局)に我々の懸念を伝えることになります。

もっと詳しく知りたい方は下のリンクをどうぞ。

http://amablog.modelaircraft.org/amagov/2014/06/27/response-needed-to-faa-model-aircraft-rule/

戦わずして、FPVをあきらめてはいけません!



Jul 08, 2014, 08:01 PM
CWoodさん:

みなさん、陳情に署名をお願いします。

宛先: FAA(米国連邦航空局)

「模型航空機のFPV飛行、及びUAV(無人航空機)の個人的、商業的利用に関する最新の決定を、取り消して下さい。」

陳情者: FPVアメリカLLC


http://www.change.org/petitions/the-united-states-federal-aviation-administration-rescind-your-latest-ruling-on-model-fpv-flying-and-the-personal-commercial-use-of-unmanned-aerial-vehicles?recruiter=80228391&utm_source=share_petition&utm_medium=facebook&utm_campaign=share_facebook_mobile

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