Blade mCP X日本語マニュアル1

ラジコンヘリ Blade mCPXの英語マニュアルを、ヘタな日本語に翻訳してみます。(^^ゞ

自分で使うのが目的なので、私と同じRTFセットを購入した人を対象とした日本語マニュアル(抄訳版)です。それでもよろしければご利用下さい。例によって、誤訳等があった場合はいかなる責任も負いかねますのでご了承お願いします。

では、始めましょう。

-----ここから-----

110308_1 マニュアル表紙


【3ページ】
Introduction (はじめに)

あなたは目の前のブレードMCP Xで、他のへりでは得られない本当の超小型ヘリ(ultra micro heli)を体験できる。その高度なフライバーレス設計は、ローターヘッドの邪魔者(フライバー)を取り去ったことにより、サイクリック・コントロールのレスポンスを大幅に向上させた。これは、その非常に軽量な機体と組み合わさって、あなたがこれまでに飛ばしたどんな超小型ヘリをも凌ぐパワーと応答性を提供する。

反転飛行、ループ、フリップ、ロール、ファンネル、ハリケーン? mCP Xは室内でも屋外でも余裕でその全てができる。もしあなたがベーシックなCCPM方式あるいは固定ピッチヘリから(可変ピッチヘリへ)移行しようとしているなら、あなたはmCP Xが高価な部品や修理に多額の出費をすることなくより機敏なCCPM方式ヘリの飛行に慣れるのに最適の方法であることを知るだろう。

最初にヘリを飛ばす前に、あなたにはこのマニュアルを読み付属のDVDを見て欲しい。マニュアルとDVDには、送信機とのバインド方法など飛行前の重要情報が入っている。それはあなたの最初のフライトを素晴らしいものにするために役立つだろう。

110308_2 RTFの絵

* BNFバージョンには、送信機とAAバッテリーは含まれていない。


Blade mCP X Specifications (仕 様)

110308_3 仕様


長さ 235mm
高さ 93mm
メインローター直径 245mm
テールローター直径 36.5mm
総重量 45.5g


Table of Contents (目次)・・・・省略する。


【4ページ】
Battery Warnings and Guidelines (バッテリー警告およびガイドライン)・・・・省略する。


Low Voltage Cutoff (LVC) (低電圧カットオフ)

Li-Poバッテリーが過放電して3V以下になると、そのバッテリは破損して以後は充電できなくなるだろう。mCP Xの3-in-1コントロールユニットは、低電圧カットオフ機能(LVC)による過放電からバッテリーを保護する。バッテリーが過放電になる前に、LVCは、モーター出力を低下させる。モーターへの電力が低下すると3-in-1コントロールユニットのLEDが点滅するが、これはヘリを操縦して安全に着陸させるくらいの電力しか残っていないことを意味する。

だから、モーターパワーが低下した時は、すぐにヘリを着陸させバッテリーを充電しなさい。

ヘリを飛ばした後は、トリクル放電を防ぐために、Li- Poバッテリーをコネクタから外しなさい。(バッテリーを)保管する前には、Li-Poバッテリーをフル充電しなさい。保管中もバッテリ電圧を3V以下にしないように注意のこと。

注意:繰り返し飛行するとLVCがバッテリーを損傷する。



【5ページ】
Battery Charging (バッテリーの充電)

Celectra 1-Cell 3.7V Variable Rate DC Li-Po Charger Instructions (セレクトラ 1セル3.7V 可変レートDC Li-Poバッテリー充電器の説明)

110308_4 充電器


1. ACアダプタを電源コンセントに接続しなさい。

2. ACアダプタの出力プラグを可変レート充電器の入力スロットに挿入しなさい。

3. 充電器の真ん中のボタンの左右にある小さい+ボタンか-ボタンを押して、Li-Poバッテリーに適合する充電電流を選択しなさい。(200mAhのバッテリーを充電する時は, 0.7ampsにセットしなさい。)

4. 充電器リード線に充電アダプタを接続しなさい。充電器リード線の赤点と充電アダプタの赤点を合わせなさい。

5. バッテリーを充電器リード線に正しく接続しなさい。充電器リード線の赤点とバッテリーの赤点を合わせなさい。

6. 可変レート充電器のスタートボタン(中央の大きなボタン)を押して離しなさい。

注意:同梱の充電器だけを使用すること。
警告:正しいACアダプタを使用せずに、決して電源コンセントから直接充電しようとしてはならない。
警告:もし充電器に接続されたACアダプタが電源コンセントに接続されていない時は、決してLi-Poバッテリーを接続してはいけない。


110308_5 表

LED functions under normal operation: (通常操作時のLEDの機能)
SINGLE SOLID LED Shows Charge Current・・・単独LEDの点燈時は、充電電流を示す。
SINGLE LED FLASHING Charging・・・単独LEDの点滅時は、充電中を示す。
MULTIPLE LEDs FLASHING Charge Almost Complete・・・複数LEDの点滅時は、ほとんど充電終了を示す。
LEDs SWEEPING SIDE TO SIDE Charge Complete・・・LEDが流れるように点燈する時は、充電完了を示す。



First Flight Preparation (最初のフライト準備)

・開けて中身を確認しなさい。

・バッテリーの充電を開始しなさい。

・送信機に4本のAAバッテリーを入れなさい。(RTFのみ)

・あなたの飛行スタイルに適したブレードを取り付けなさい。ファースト・フライト・メインブレードセット(The Fast Flight Main Rotor Blade Set)は、屋外やスムーズな飛行スタイルに最適である。ハイパフォーマンス・メインブレードセット(The High-performance Main Rotor Blade Set)は、室内または積極的な曲技飛行に最適である。

・ヘリコプターに満充電したバッテリーを取り付けなさい。

・あなたのプロポの設定(プログラム)をしなさい。(BNFのみ)

・プロポの各操作をテストしなさい。

・操作方法をよく理解しなさい。

・飛行に適する場所を見つけなさい。


Flying Checklist (チェックリスト)

・いつも最初に送信機の電源を最初に入れなさい。

・バッテリーを3-in-1コントロールユニットから出ているリード線に接続しなさい。

・3-in-1コントロールユニットが初期化され、適切に準備されたことを確認。

・ヘリを飛ばす。

・ヘリを着陸させる。

・3-in-1コントロールユニットからバッテリーを外す。

・常に送信機の電源は最後にきること。


-----ここまで-----


次回に続きます。たぶん明日。


Blade mCP X日本語マニュアル2

ラジコンヘリ Blade mCPXの日本語マニュアル(抄訳版)の2回目です。今日は6ページからです。

-----ここから-----

【6ページ(BNFのみ)】
Programming Your Transmitter (Computer Transmitters Only) (コンピューター・プロポの設定)

ヘリコプターとバインドしたり飛ばしたりする前に、あなたの送信機の設定(プログラム)をしなさい。スロットルとピッチの設定が正しくないとヘリコプターは応答しない。Spektrum DX6i、DX7、DX8送信機の設定値を以下に示す。なお、Spektrum DX8のモデルファイルはSpektrum DX8コミュニティに接続してダウンロードで入手することもできる。

110309_1 プロポ設定表


【7ページ(BNFのみ)】
Transmitter and Receiver Binding (送信機と受信機のバインド)

もしあなたがRTFを購入したのなら、送信機はすでに工場でバインド済みだ。

あなたが選んだ送信機とmCP Xをバインドまたは再バインドするには、以下の指示に従って欲しい。

バインドとは、特定の送信機のGUID(Globally Unique Identifier)コードを受信機のコントロールユニットに認識させるようプログラムする過程をいう。あなたは、あなたのSpektrum?送信機またはJRR DSMRテクノロジー採用の送信機と、mCP X受信機を正しい方法でバインドする必要がある。

注意:あなたがmCP X BNFで、DX4eまたはDX5e送信機を使う場合は、以下の非コンピュータープロポのバインド説明に従うこと。

110309_2 コンピュータープロポのバインド

コンピュータープロポのバインド法

1. ヘリコプターからバッテリーを外す。

2. 送信機の電源を切って、0の位置にすべてのスイッチをセットする。

3. ヘリコプターにバッテリーを繋ぐ。3-in-1コントロールユニットのLEDが5秒後に点滅する。

4. 送信機の電源を入れると同時に送信機をバインドモードにする。

5. 2?3秒後にバインドボタンを離す。3-in-1コントロールユニットの青いLEDが連続点燈に変わったら、ヘリコプターのバインドは成功だ。

6. 送信機のトレーナースイッチをオンにする。スワッシュプレートが上下に動けばヘリコプターがコンピューターモードになっている。

7. ヘリコプターからバッテリーを外し、送信機の電源を切る。

注意:送信機のスロットルが最下位置になく、かつスタントモードスイッチが0位置にない場合、送信機はスタンバイできません。

もし問題が発生したときは、バインド方法の手順に従い、その他のやり方についてはトラブルシューティングガイドを参照のこと。

DSM互換送信機の一覧についてはwww.bindnfly.comを参照。


110309_3 非コンピュータープロポのバインド

非コンピュータープロポのバインド法 (DX4e, DX5e)

1. ヘリコプターからバッテリーを外す。

2. 送信機の電源を切って、0の位置にすべてのスイッチをセットする。

3. ヘリコプターにバッテリーを繋ぐ。3-in-1コントロールユニットのLEDが5秒後に点滅する。

4. 送信機の電源を入れると同時に、トレーナースイッチやボタンを押す。

5. 送信機のLEDが2回点滅した後で、ラダースティックを目いっぱい左に動かす。

6. トレーナースイッチボタンを離す。3-in-1コントロールユニットの青いLEDが連続点燈に変わるまで、ラダースティックを目いっぱい左にしておく。

7. ラダースティックを離す。

8. トレーナースイッチボタンを押す。3-in-1コントロールユニットの青いLEDが点滅したら、ヘリコプターは非コンピューターモードになっている。

9. ヘリコプターからバッテリーを外し、送信機の電源を切る。

注意:もしトレーナースイッチを動かした時にスワッシュプレートが上下に動けばヘリコプターはコンピューターモードだ。その時はバインドをやり直すこと。



【8ページ】
Understanding the Primary Flight Controls (プライマリーフライトコントロールを理解する)

もしあなたがmCP Xの操縦に慣れていないならば、初飛行をしようとする前にそれらを理解するための時間を取りなさい。

110309_4 プロポ操作


-----ここまで-----


次回でおしまいです。



Blade mCP X日本語マニュアル3

ウルトラマイクロ・ラジコンヘリ Blade mCPXの日本語マニュアル(抄訳版)、いよいよ最終回です。

-----ここから-----

【9ページ】
Throttle Hold (スロットルホールド)

スロットルホールドは、ヘリコプターが制御不能になったり墜落の危険があったりあるいはその両方の場合に、ヘリコプターのモーターを止めるために使用される。ヘリコプター墜落の危険があって墜落によるヘリコプター損傷の可能性を減らしたい時は、スロットルホールドをアクティブにする。ノーマルモードでもスタントモードでも、スロットルホールドにすればモータは停止する。


110310_1 スロットルホールド オン

スロットルホールド オン (DX4e)

ヘリコプターにバッテリーを接続した後、トレーナーボタンを押せばいつでもスロットルホールドがオンとなる。青いLEDが点滅してスロットルホールドがオンであることを示す。


110310_2 スロットルホールドオフ

スロットルホールド オフ (DX4e)

1. AUXスイッチがオフの位置にあることを確認する。
2. スロットルスティックを下げる。
3. トレーナーボタンを3秒以内に3回押す。青いLEDが点燈する。



Stunt Mode (スタントモード)

スタントモードでヘリコプターの反転飛行とアクロバット飛行を行うことができる。スタントモードがオンの時、スロットルスティックの位置に関係なく、スロットルが連続して動作する。スタントモードをオフにすると、スロットルスティックによる制御が再び可能になる。

スタントモードに切り替えるにはDX4e送信機のAUX/ ACTスイッチをオンにするか、DX5e送信機のギアスイッチをオンにしなさい。

DX4eの場合、
AUX/ACTスイッチ - オフ - ノーマルモード
AUX/ACTスイッチ - オン - スタントモード



【10ページ】
Installing the Flight Battery (バッテリーの取付)

110310_3 バッテリー取付


1. スロットルレバーを一杯に下げ、スロットルトリムも一番下にする。

2. 送信機のスイッチ・オン

3. バッテリーを機体のバッテリーホルダーに入れ、バッテリーケーブルに繋ぐ。

注意:3-in-1コントロールユニットの青いLEDが点燈するまで、ヘリコプターを動かしてはいけない。

注意:飛ばさない時はいつも、Li-Poバッテリーを機体から抜いておくこと。そうしないとバッテリーが使用できなくなる。



Flying the mCP X (mCP Xを飛ばす)

110310_4 mCPXを飛ばす


ヘリを操縦する場所を選択する前に、現地の法律および条例の規制を確認しなさい。人や建物のない大きな、広い場所を選びなさい。ブレードMCP Xは体育館の中で飛ばすことができる。

警告:ブレード mCP Xの操縦に慣れるために、初飛行をする前にそれらを理解するための時間を取りなさい。ブレードMCP Xは他のブレード マイクロヘリコプター、たとえばブレード mSRよりも反応が早い。あなたが可変ピッチヘリコプターを初めて飛ばすのなら、経験者に助けを求めなさい。


Takeoff (離陸)

スロットルを上げて、ヘリコプターのローターヘッドの回転速度を上げなさい。
警告:ヘリコプターが離陸するまではエルロン、エレベーター、ラダーの各スティックに触ってはいけない。そうしないと離陸中にヘリコプターが墜落するかもしれない。


Flying (飛行)

ローターヘッドが適切な回転速度に達したときにヘリコプターは地面を離れる。低高度のホバリングを行い、その間にヘリコプター各部の動作確認をしなさい。あなたはトリム調整する必要はない。mCP Xのフライバーレス設計がトリム調整を不要にした。

可変ピッチのヘリコプターが初めての人は、まずノーマルモードでMCP Xに慣れて欲しい。あなたの飛行スタイルに合った水準を発見して欲しい。

警告:機体を見失わないために、常に太陽を背にして飛ばすこと。


Landing (着陸)

低高度でのホバリングに入り、ゆっくりとスロットルを下げてヘリコプターを着陸させる。

-----ここまで-----

薄いマニュアルなので、はしょりながら3回で完結しました。お役に立てれば幸いです。(^_^;)


Amazon キャンペーン
Amazon おすすめ
カテゴリ
プロフィール

tiger22

Author:tiger22
好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策
ブログ内の検索
カスタム検索
カレンダー(月別)
02 ≪│2017/03│≫ 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR