9X追加ボード着弾

今晩家に帰ったら、9X Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlightが到着していました。(^_^)v

以外と早かったですね。さすが、カナダからの航空便だけのことはあります。
基盤が白色だったので驚きました。REvは、2.1となっていました。下の写真のように、バックライトとUSBコネクタ、取付用のビス等が付属しています。

1104015_1 追加ボード


・・・が、説明書やマニュアルは何も付いていません。WEBの情報だけで取り付ける必要があるようです。そして、下が基盤のアップです。

1104015_2 追加ボード


ひっくり返すとこんな感じ。

1104015_3 追加ボード


まずはWEBの情報を調べないといけないようです。SDメモリが付属していないので、これはこちらで準備しなければいけないですね。

何はともあれ、これからゆっくり調べてみましょう。でも、ワクテカです。(^O^)



9X追加ボードの取付方法_1

Turnigy 9X用の追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)の取付方法がsmartieparts.comの販売ページに書かれています。グーグル機械翻訳に私が少々手を加えて翻訳してみました。ところどころ意味不明な部分がありますが、ご勘弁願います。(^^ゞ

------------ ここから ------------

>>>> INSTALLATION INSTRUCTIONS(インストール説明書) <<<<

この追加ボード(add-on board)は、一般には9xとして知られているフライスカイ 2.4Ghz 9チャンネル送信機FS-TH9Bのためにデザインされたものだ。これはいろいろな名称で売られていて、Flysky FS-TH9X、Eurgle 2.4Ghz、iMax 9x、そしてもっとも有名なのがTurnigy 9xだ。しかし、これらの送信機には2つの世代があることに注意して欲しい。外見は同じように見えるが、内部回路は非常にわずかだが異なっている。これは重要だ。この追加ボードは第二世代用で、第一世代に使うにはハンダ付けが必要だ。第一世代と第二世代の見分け方はHow to identify your 9x hardware generationのページを見て欲しい。

【管理人注】世代の見分け方は「9X ハード世代の判別」を参照願います。

販売店の売り方は混乱している。たとえば、Turnigyは最新版を"V2"として売っており、Eurgleは"third generation(第三世代)"を自慢している。しかし、彼らはハードウェアではなくファームウェアのことを言っているだけだ。これから買うならば第二世代ボードを買うべきであるが、"V2"その他の最新版を購入してもハードウェアが第一世代であることがある。世代を見分けるためには、ケースを開け内部回路を見て判断するしかない

9xは空ものラジコンの世界で驚くほどの値打ちがある。これほど多機能で低価格の送信機は他に見あたらない! しかしながら、その限界がないわけではない。 9x送信機に関しての2つの主な苦情は、ファームウェア(プログラミング)が非常に悪いということと、液晶画面にバックライトがないので暗闇(あるいは日陰!)でそれを見ることができないことだ。我々の追加ボードはこの2つの問題を解決することを約束する!そして、それはとても簡単だ...ハンダ付け不要、切断不要、専用ツールや特別なスキルも必要ない。


Built-in Programmer(ビルトイン・プログラマー)

9X追加ボードの主な特徴は、それがあなたの送信機に組み込まれるとフルタイムのプログラマを提供するということだ。それは、あなたの送信機を普通のUSBケーブルを介してPCに繋ぐだけで、いつでも好きなときにあなたの送信機に新しい改良されたファームウェアを書き込むことができる。あなたがeBayやその他のオークションでプログラマを入手する場合は、あなたの送信機の回路基板上の小さなパッドに6本のワイヤをハンダ付けする必要がある。多くの人々はハンダ付けはうまくやれるだろうが、互換性のないプログラマを入手したり、ハンダ付けの失敗で送信機を壊したり、試行錯誤でイライラしたり、取付場所を作ったり不格好なコネクタを付けるために送信機に見苦しい穴を開けたりして、なんとか完成したとしても、あなたはファームウェア更新のたびにプログラマを着脱しなければならない! それに較べ、このプログラマはあなたの送信機に組み込まれるので、あなたは普通のUSBケーブルでコンピュータに接続するだけで良い。ハンダ付けも切断も不要だ。そして、それは9X送信機専用に作られている。


Built-in EL Backlight(ビルトイン・バックライト)

9X追加ボードの第2の主な特徴は、集積型EL(エレクトロルミネッセンス)バックライトだ。自分でELバックライトを取り付けるには、あなたがELパネルを入手したとしても、それがトリミングできる種類であることを確認し、かつ適当なサイズにカットしなければならない。そして普通に自作すると、嵩張ってうるさく電源効率の悪いインバーターボックスが出来てしまうだろう。ELはパネルの仕事を選ぶのか?何人かの人々が発見したように...それは暗闇の中で撮影することができる。あなたはライトが点灯する場合でも、周波数を制御する必要がある。多くのインバータは2000hzで動作するが、ほとんどのパネルは100~700hzに設計されているので、パネルは途中で死んでしまう。しかし、我々の答えはそうではない。それは手作り用に特別に設計された時から、すでに適切な大きさのパネルになっているし、我々の追加ボードは不格好なインバータボックスの代わりに適切なELドライバチップを備えている。それは周波数とパワーがELパネルにマッチしているので、長寿命で信頼性の高い効率的な運用が可能だ。そして、ほとんどの飛行機のモーターで耳にすることが多いうるさいインバータ音と較べて、ほとんどの人は光源からのブーンという音を聞くことはないだろう!ここでもハンダ付けと切断は不要だ。もしあなたが、プログラマとELバックライトとインバータそれぞれの価格に、さらに輸送コストおよび、とりわけハンダ付けとプラスチック切断のあなたの手間賃を上乗せして値段を付けるとしたら...、あなたの9x送信機のために特別に設計された我々の追加ボードが超お値打ち品であることがわかるだろう。そして9X送信機の所有者として、あなたがその素晴らしい価値を理解してくれることを私たちは知っている!


Some important notes(いくつかの重要な注意事項):

・我々のプログラマは、あなたの9x送信機にカスタムファームウェアをインストールするためのツールを提供するが、我々はファームウェア自体に一切のかかわりを持っていない。我々は我が製品にカスタムファームウェアを提供していないが、あなたはインターネットから自由にそれを手に入れることができる。利用可能な特殊なファームウェアが他に存在するが、現在最も人気のある3つのファームウェアはer9xth9x、そしてRadioCloneプロジェクトだ。

・同様に、我々はあなたがプログラマを利用するために必要とするソフトウェアも提供していない。しかし、これについてもインターネットから自由に入手できる。必要なソフトウェアは、あなたのコンピュータの種類および、あなたがどのファームウェアを使用したいかにより決まる。一般的には、USBaspプログラマと互換性のあるソフトウェアはすべて動作するはずだ。もしあなたがer9xファームウェアを使おうとしているなら、同じ著者によって開発されたeepeソフトウェアを使用することを我々は強く推奨する。我々はまた、eXtreme Burner - AVR(AVRライタ)でも成功を収めてきた。

・追加ボード自体の取付は非常に単純だ。手順については、このページ(Installation Instructions: 9x Programmer Board)に記載されている。


Frequently Ask Questions about this product(FAQ)

Q) バックライトの色を変えられますか?
A) このキットのバックライトは青です。青はEL技術の"自然な"色です。他の色は数量限定で提供されていますが、別途購入する必要があります。


Q) 送料はいくらですか?
A) 正確な送料はチェックアウト時に表示され、あなたの住所やサービス種類により決まります。(以下省略。ちなみに日本への送料は航空便で9.04ドルでした。)


Q) すべて取り付けたがバックライトが点かない!
A) 欠陥パネルあるいは送信機の不具合が考えられますが、最も一般的な問題は、あなたが単にファームウェアにバックライト点灯をプログラムしていないだけです。ファームウェアをインストールしただけではダメです。まず(バックライト機能をサポートした)カスタムファームウェアを送信機にインストールして、次に送信機のメニューからバックライトの設定します。最も一般的な第2の問題は、バックライトの表裏を逆にして装着していることです。"自然な"色(青)のバックライトの場合、パネルの白色側が点灯側です。

------------ ここまで ------------


次回は、ボードの取付(Installation Instructions: 9x Programmer Board)です。


9X追加ボードの取付方法_2

これから3回に分けて、追加ボードの取付方法(Installation Instructions: 9x Programmer Board)を翻訳します。

------------ ここから ------------

Installation Instructions: 9x Programmer Board(9Xボードの取付)

以下に、9x追加インボードの取付方法を写真で説明する。

【2011年5月13日 追加】
なお、Windowsパソコンでは、最新版のLibUSB drivers(USBドライバ)が必要です。
(管理人注:詳しくは、「ER9xのインストール_3」を参照願います)

110418_1 追加ボード取付1


9X送信機を裏返して、ケースを止めている6つのネジをドライバーで取り外す(この作業で必要な道具はドライバーだけ!)。

110418_2 追加ボード取付2


送信機の上蓋と下蓋が、1本の束になったケーブルで繋がれている。ケーブルのコネクタを持ってそっと引きつつ慎重にそれを外しなさい。

110418_3 追加ボード取付3


ケースに主回路基板を止めている9つの小さなネジを外しなさい。下の写真の、青色で強調表示されたネジは、キットに含まれている4つのより長いネジに取り替えます。(また四隅のネジは、5つの内部ネジとわずかに異なっていることに注意しなさい。)

110418_4 追加ボード取付4


主回路基板をやさしく持ち上げて、ELパネル(ランプ)を置きなさい。液晶ディスプレイ用ガラスやプラスチックのボタンが、正しい位置からズレていないことをしっかり確認しなさい。

110418_5 追加ボード取付5


液晶ディスプレイ用ガラスの上にELパネルを置きなさい。緑/青色の面はフォーム側で、色の付いた面(標準の自然/青色のパネルの場合、白く見える)をガラス側につけなさい。あなたが望むならパネルを固定するためにテープの小片を貼ってもよいが、貼らなくてもよい。

110418_6 追加ボード取付6


------------ ここまで ------------

続きます。


9X追加ボードの取付方法_3

前回からの続きです。

------------ ここから ------------

位置決めをやりやすくし、また配線を挟まないようにするためには、以下に示すようにメニューボタンのスクリューポストの両側にワイヤを二股に通すのはグッド・アイデアだ。

110419_1 追加ボード取付7


ELパネルのコネクタを外に出して、パネルの上に主回路基板を被せ元の位置に戻しなさい。基板の四隅のネジと基板内部の1つのネジ(ネジを交換しない5つのネジ)を取り付けなさい。付属のナイロンスペーサーは以下に示すように残りのネジ穴の上に置きなさい。

110419_2 追加ボード取付8


次に、追加ボードを4つのネジ穴上のナイロンスペーサーの上にそっと置きなさい。付属の長いネジを使って優しく、しかししっかりと追加ボードを固定します。追加ボードはバネ付接点により主回路基板と接続されるが、それはしっかりと接続されねばならない。だから、各ネジの近くのボード上をそっと押してみて、各接点がしっかり接触していることを確認しなさい。ネジを締めすぎないように注意せよ! ネジ締めが完了したら、各メニューボタンを押してクリックが正常にできるかどうかをテストしなさい。異常があった場合は、作業手順を逆に遡って、それらが正しく取り付けられ、途中に余計な配線がない(ショート?)ことを確認しなさい。

USBコネクタは、以下に示すようにケースのバッテリー区画の裏から通しなさい。

110419_3 追加ボード取付9


小さなUSBコネクタの回路基板は、バッテリー区画の横にあるキースロットにぴったり収まるように設計されている。

110419_4 追加ボード取付10


ELパネルとUSBコネクタを下図のように追加ボードに接続しなさい。

110419_5 追加ボード取付11


------------ ここまで ------------

続きます。


9X追加ボードの取付方法_4

前回からの続きです。

------------ ここから ------------

ELパネルのコネクタの場合、あなたがどんな方法でそれを接続しようが問題ではないが、USBコネクタの場合は、あなたが正しい方法でそれを繋ぐことがとても重要だ。あなたがそれを間違った方向に挿入したらお終いだ。だから細心の注意を払って繋ぎなさい。
コネクタの滑らかな面を上にしてボードに繋ぐ必要がある。
これを確認するもう一つの方法は、コネクタを注意深く見ると次に示すように電力ライン(+5 V)を表す小さな三角形が見える。正しく接続された時は、これは追加ボード上に印刷された三角形がそれを意味するようになる。
注:新しいキットになって7ピン付USBコネクタになったが、そのうちの4ピンにだけ配線されている。これは最初は実際に製造ミスだったが、銀の裏地(?)を持っていたので我々はこの方法を続けることにした...。それはあなたがUSBコネクタを逆さに接続することをより困難にするからだ。もしあなたがELコネクタを繋いだ後でUSBコネクタを繋ぐ場合、USBコネクタのピンが4つより多ければ多いほど逆差しの危険性はなくなる。しかしながら、7ピンのコネクタの場合は、コネクタ上の小さな三角形が、回路基板上に印刷された三角形と直接並んで繋がることはない。

110420_7 追加ボード取付12


次の図は、USBヘッダがキチキチで余裕はないながらも、標準8xAA電池ホルダーと電池ボックス内で共存できることを示している。

110420_2 追加ボード取付13


多くの人が最初にファームウェアをアップグレードする主な理由のひとつは、元のファームウェアのどうしようもない低バッテリアラームに煩わされずに他の種類の電池を使用したいからだ。以下には2S Lipoに換装した写真があるが、バッテリーボックスにたっぷりと余裕があることがわかる。

110420_3 追加ボード取付14


この段階まできた多くの人々は、彼らの送信機に電源を入れた時、バックライトが点灯しないで戸惑うことになる! これはファームウェアで有効にする必要があります。以下に示すのは、er9xファームウェアの例だ。どのファームウェアを使用しても、あなたはそれが点灯するように設定する必要がある。(元のファームウェアのままではバックライトは使えないことに注意しなさい。もちろん、この追加ボードを購入のポイントはカスタムファームウェアを変更することにあるので、これは議論の余地があるポイントだが!)er9xのメニューでは、以下ようになる...

110420_4 追加ボード取付15


この例では、私がラダースイッチを入れる時にバックライトが点灯するように設定している。

110420_5 追加ボード取付16


そして、これは同じ画面だが、ラダースイッチを入れた状態だ!

110420_6 追加ボード取付17


------------ ここまで ------------


以上で、追加ボードの取付方法(Installation Instructions: 9x Programmer Board)の翻訳は終了です。




9X追加ボードの取付方法_5

さて次は、以前にX-718さんに教えていただいたrcgroups.comの"9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight"のいちばん最初の書き込み(2010年11月14日付けでerazzさんが書かれています。)を読んでみましょう。

------------ ここから ------------

110422_1 TX


あなた方の何人かが、あなたが最初のページでいつも見つけることができる「ラジオ」フォーラムのここにスレッドがあることに気付いたかもしれません。
私は、Turnigy/Imax/Eurgle/FlySky 9xのためのカスタム・ファームウェアを扱うスレッドのことを話しています:

このレビューは利用可能なカスタム・ファームウェアに関するものではなく、そのファームウェアの使用をはるかに簡単にする製品に関するものです。


これは、スティーブン(s_mack)が作ってここで販売している"9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight"に関するものです:

まず最初に断っておきますが、私はこの追加ボードを買ったわけではありません。私がボード用のソフトウェアの1つを作ったので、Stevenが快く私にそれをタダで送ってくれたのです。私は偏っています。私は私のファームウェアが好きで、私はこの製品が好きです。私はここでそれをレビューし、好きな理由をあなたに正確に教えましょう。


オーケー、さて、この追加ボードは何で、何をするものでしょうか?
問題のボードは2つの回路(専用プログラマとELドライバ)から成ります。

ELドライバはバックライトのELシート(キットに付属)を点灯するために使用されます。プログラマは、ボード上のコントローラと通信し、新しいファームウェアを書き込み、そしてモデルメモリの読み取り/書き込みをするために使用されています。


この方法にはいくつかの利点があります。
1) このELドライバは本物の低消費電力ドライバです。ハム音や高周波ノイズが少なく、あなたがオンラインで購入できるシートのELインバータよりも優れています。
2) ELシートは事前にカットされていて、コネクタまでついています。
3) 追加ボード自体は「バネ付のピン」でメインボードに接続します。「バネ付のピン」は金メッキされていてバネの働きにより、ハンダ付けしなくても追加ボードを取り付けできます。
4) プログラマは、動作証明済みのモデルに作られています。
5) プログラマは送信機内部に納まります。あなたは、普通の"USB-ミニUSBケーブル"でどんなコンピュータとも接続することができます。
6) また、接続後はちゃんと動く設定になっています。これは"bricking"や低速接続のような多くの問題を防ぐことができます。

ELシート+インバータ+プログラマと同じ価格、40ドルです。お得ですよ。
また、バックライトの色も選べます。

------------ ここまで ------------

以下、追加ボードキットの説明と、装着方法の説明が続きますが、この部分は前記の内容と重複しますので一部省略します。

なお、この記事で使用されている追加ボードのキットをご紹介しておきます。ボードの色が緑色ですが、部品構成は私が購入したものと同じです。

110422_2 追加ボードキット


"+ボタン"と"-ボタン"の交換をした方がよいとのこと。もちろん交換しなくても良いです。

------------ ここから ------------


メインボードを取り外したついでに、"+ボタン"と"-ボタン"を逆にすることをオススメします。カスタムファームウェアではそれが逆だからです。

110422_3 +-ボタン1


あなたは4つのボタンのフレームを止めている2本のネジを外して、それを取り外す必要があります。ボタンを保持しているプラスチック製のブリッジの外側をいったん切断し、"+ボタン"と"-ボタン"を交換して、Thick CA(接着剤)を一滴つけてそれらを接着します。繰り返しになりますが、この手順は省略可能です。

110422_4 +-ボタン2


------------ ここまで ------------


そしてソフトウエア関係です。erazzさんのオススメは以下のとおりです。

1. ドライバーのダウンロードとインストール
http://www.fischl.de/usbasp/....-02-28.zip

2. eePeソフトウェア。これはerazzさんがこのボード用に作成したもの。
http://eepe.googlecode.com/.....nstall.exe

3. どのカスタムファームウェアをインストールするか?
http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?.....

最後に、このスレッドでは追加ボード制作者のスティーブン(s_mack)氏が直接サポート
されています。興味のある方は、ぜひご覧下さい。


【2011.04.23 20:00更新】
上の3つのリンクが初めから切れていたので、さきほど更新しました。


追加ボードの取付作業_1

さて、er9xのマニュアル翻訳も終わったことですし、放置してあった追加ボードの取付作業に入りましょう。

ところで、Turnigy 9Xの無線モジュールの脱着を繰り返していると、送信機のスロットピンが折れてしまうことがあるようです。
以前の記事「Hardware mods_3」にそのプロテクト方法があったのを思い出しましたので、追加ボード取付の前にピンの補強をすることにしました。

スロットピンの保護にはエポキシ樹脂が推奨されていますので、手近にあった「タミヤエポキシ接着剤」を使います。

110509_1 エポキシ接着剤


記事によるとエポキシ樹脂を接着する前にプリント基板を脱脂する必要があるとのことですが、どうやって脱脂するかわかりません。
ネットで検索してみると専用の脱脂剤がいろいろと販売されているようですが、わざわざ買うのも面倒ですしお金がもったいないです。たまたま、「簡単なプリント基板の作り方」(http://www.oyajin.jp/~toko/pic/0060/index.html)に「アセトンを使ったり、クレンザーで磨いたり、消しゴムでこすったりと方法はいろいろある。」とありましたので、適当にやってみることにしました。(^^ゞ


では送信機を分解しましょう。以下の作業は「9X追加ボードの取付方法_2」にしたがって行います。

最初にバッテリーを取り外し、9X送信機を裏返して、ケースを止めている6つのネジをドライバーで外します。これはドライバー1本で簡単にできます。


110509_2 カバー外し_1

送信機の上下のカバーは、上の写真のように1本の束になったケーブルで繋がれています。ケーブルの白いコネクタを指でつまんで慎重にこれを外します。ちょっと固いですが、あせらずゆっくり時間を掛けてクニクニしていれば、そのうち外れます。


110509_3 カバー外し_2

はい、外れました。裏カバーの基板に無線モジュールスロットのピンがあります。この周りを脱脂します。脱脂方法ですが、まずは消しゴムでゴシゴシこすってみました。うむ、なんとなくきれいになったかな。
その後からアルコールを含んだウエットティッシュで拭きました。ここでふと「油汚れには台所用洗剤ではないか?」と思いつきこれも試してみました。水拭き後に水分を良く拭き取ってから、さらにウエットティッシュでふきふきしました。(ほんとにこんなのでいいの?)

続いてエポキシ接着剤でピンを覆いますが、接着剤が周辺に付着しないよう周りをマスキングをします。プラモ用のマスキングテープを使って下の写真のようにしました。

110509_4 マスキング


接着剤の2液を均等に混ぜ合わせて、ピンのハンダの上に適当に盛ります。盛って30秒程してからマスキングテープを剥がしました。そのまま1時間放置した後の状態が下の写真です。表面はもうしっかり固まっています。

110509_5 プロテクト完成


エポキシ接着剤の混ぜ方がマズくて、中に気泡がたっぷり入ってしまいました。
でも、蓋をすれば見えなくなりますし、これで良しとしましょう。
もともと事前の脱脂作業からしていい加減ですから。脱脂効果も定かではありませんが、気休め程度にはなるでしょう。(*^O^*)




追加ボードの取付作業_2

ピンのプロテクトもできたし、次はいよいよ追加ボード取付です。前記の「9X追加ボードの取付方法_2」に従って行います。

まず、送信機ケースに主回路基板を止めている9つのネジを外します。ネジには大小があります。ボードの四隅が大で、その他が小です。ネジ山を潰さないように外します。私の場合はドライバーが悪かったのか、はたまた腕が悪いのか、小ネジ2個のネジ山を潰してしまいました。どうもネジの素材が悪いようにも思いますが・・・。

110510_1 主回路基板外し


ELバックライトを装着します。青色のパネルでは白く見える方をガラス側にして取り付けます。

110510_2 パネルセット


次に主回路基板をバックライトパネルの上から被せ、四隅の大ネジと左上の小ネジ1個を締め付けます。締め終わったら写真の4箇所に、付属のナイロンスペーサーを乗せます。

110510_3 スペーサーを乗せ


その上から追加ボードを乗せ付属のネジで止めますが、ナイロンスペーサーに正確に乗せるために爪楊枝を差し込んで位置決めしてみました。

110510_4 爪楊枝位置決め


爪楊枝を順番にネジに交換して止めていきました。追加ボードはこのようにして簡単に取付できました。ネジを締めすぎないよう、しかししっかりと固定するように取り付けます。
USBコネクタも電池ボックス側から差し込むだけで、きっちり取り付けることができました。

110510_5 追加ボード&USB


あとは追加ボードに、バックライトからのケーブルとUSBコネクタからのケーブルを繋ぐだけです。はい、できました。

110510_6 接続完了


確かに作業そのものは簡単ですね。白いコネクタで上下のカバーの基板を繋ぎ、ケースの蓋を閉めて6本のビスで止めてお終いです。
最後にLiPoバッテリーを取り付けて送信機の電源を入れてみました。問題なく起動しました。・・・といっても当然ですね。

カスタムファームウェアER9Xがインストールできなきゃダメです。ファームウェアの書き換えができ、バックライトの点灯が確認できなければ、追加ボードの取付成功とは言えません。


Your order has now shipped!

29日夜に注文した「9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight」、もう出荷メールが来ました。ジャストイン・タイムで入荷したようで、今ならまだ在庫が50個以上あります。

http://www.smartieparts.com/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=3&products_id=331

欲しい方はすぐに注文されてはいかがでしょうか。円高という追い風も吹いていますし・・・。チャンスです。(*^-^*)



Turnigy 9X モード2が到着

7月末頃に注文したTurnigy 9Xと同左プロポ用のRhino 2620mAhバッテリーが到着しました。少し待たされましたがようやく入荷したんですね。今回もHobby Kingの梱包には問題ありませんでした。

110823_1 Turnigy 9Xとバッテリー


このプロポとバッテリーの組合せは、現在私が使っているモード1のものと全く同じです。Turnigy 9Xの箱を開けると、前にも書きましたようにプロポと8ch受信機しか入っていません。説明書も当然ありません。軽くて、とてもシンプルです。(^^)

110823_2 Turnigy 9Xモード2


ものども見よ、スロットル・スティックは左側じゃ。そしてエルロンとエレベーターは右。むふ~、まさしくモード2です。(*^-^*)

すでに追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)はカナダから到着していますので、後は時間を見つけてTurnigy 9Xを改造し、Er9Xファームウェアに書き換えるだけです。

が、いろいろと手を広げ過ぎたので、時間がどれだけあっても足りません。まあ、ボチボチやりますです。(^^;)





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