Turnigy 9XでmSRXを飛ばす_1

MLP4DSM送信機でBlade mSRXを飛ばすことができましたので、今度はTurnigy 9X(Er9X)にBlade mSRX用のモデルメモリーを設定しました。といっても、mSR用の設定をコピーして、それにmSRXというモデルメモリー名をつけただけです。(^^ゞ
mSRの設定はもともと"Heli"でスワッシュタイプは"90°"になっていますので、そのまま使用しました。送信機のトリムはすべて中立位置にセットしました。

mSRXのマニュアルでは"サブトリムもゼロにせよ"となっていますが、サブトリムとリミットはmSRと同じにしました(下の写真参照)。

120116_1 サブトリムとリミット


スロットルカーブの設定もmSRと同じです(下の写真および「Turnigy 9xでmSRを飛ばす_1」参照)。

120116_2 カーブ設定


各舵とも、デュアルレートはHigh(100)のままで、エクスポネンシャルも設定していません。

さて、mSRXを手に持ってスロットルを上げローターを回転させます。異常なスワッシュの傾き等はありません。問題なさそうなので、そのまま飛ばしてみました。
離陸時は機体後方から見て左へ流れます。エルロンを少し右に切り、浮き上がったらすぐに中立位置に戻します。あとは問題なく空中にほぼ静止します。

ヘッドスピードはmSRより早いです。また、mSRとは違いホバリング時の"みそすり"のような機体の揺れは全くありません。これはすばらしいです。
スティック入力へのレスポンスはmSRよりも敏感です。mCPXと同様に機敏な動きをしてくれます。

おそらく、同軸反転ヘリの経験しかない人がいきなりmSRXを飛ばそうとすると、デュアルレートをLowにしても、動きが敏捷すぎてうまく操縦できないかもしれません。そのような場合は、mSR等のフライバー付固定ピッチヘリで暫く練習してから、mSRXに移行される方が良いと思います。
もともとmSRXは、mSRからmCPXへステップアップしようとする人のための中間練習機という位置づけの機体ですから。

ところで、mSRXのマニュアルでは"Acro"または"Airplane"に設定せよとありますので試してみました。もちろん"Acro"でも問題なく飛びましたが、藪さんご推薦のSalt氏解説書に従い"Heli"に戻しました。(^^ゞ

バッテリーが残念なことになりました。使用したのはmSRで使っていた"Turnigy nano-tech 160mAh 1S 25~40C Lipoバッテリー"ですが、なんとか使用できたのは4本中の2本だけです。いずれもフル充電で試してみましたが、ダメな2本では離陸直後1~2秒でパワーダウンしてヘリが飛ばなくなります。同時にmSRXの青色LEDがゆっくりとした点滅状態になり、送信機に対して全く反応しなくなります。
残りの2本も1分程度の飛行でパワーダウンして使えなくなりました。私には新しいバッテリーが必要です。A Main Hobbiesで純正バッテリーを買おうとしましたが、残念ながら品切れ中で買えません。(;_;)

なお、このダメな"Turnigy nano-tech 160mAh 1S 25~40C Lipoバッテリー"をmSRに繋いでみたところ、何の問題もなく飛びました。mSRではまだまだ使えますが、mSRXでは全くつかえねーってことにですね。(^^ゞ

というワケで、純正バッテリーが手に入るまでmSRXはお休みです。(泣)



Turnigy 9XでmSRXを飛ばす_2

Blade mSRXの、CDケース・ヘリポート(「CDケース・ヘリポートの制作」参照)への着陸がうまく行きません。原因は私の操縦がヘタッピイだからですが、コレクティブ・スティック(エレベーター、エルロン)の反応が敏感過ぎて狙い通りの位置に着陸できません。(私のプロポはモード2です)

それでTurnigy 9X(Er9x)のmSRX用モデルメモリの設定を変更し、エレベーター、エルロンそしてラダーにデュアルレート(D/R)とエクスポネンシャル(EXPO)を設定して操縦しやすくすることにしました。

D/RとEXPOの設定方法は「er9x日本語マニュアル(r323)_7」の説明にあるとおりです。

Turnigy 9XのF.MODE(フライトモード)スイッチは、N(ID0)、1(ID1)、2(ID2)の3ポジションあり、それぞれノーマル、スタント1、スタント2に対応します。D/RとEXPOもこの3モード毎に設定(Triple Dr)できますが、今回は仮設定なので3モードとも同じ数値にしました。(^^ゞ

各舵のD/RとEXPは次のとおりです。この設定はTom Z氏のGenius CPのビギナー用設定と全く同じです(「Genius CP 設定ガイド(Devo 6~8バージョン)_1」参照)。

ELEV(エレベーター) D/R 70%、 EXP +35%
AILE(エルロン) D/R 70%、 EXP +35%
RUDD(ラダー) D/R 100%、 EXP +25%

そして設定後のディスプレイ画面です。F.MODEスイッチの切り替えにより表示が変わります。(画面右端の"L"、"M"、"H"で判別)

ノーマル=Low(低)。画面右端に"L"と表示。
120126_1 ディスプレイ画面


スタント1=Medium(中)。画面右端に"M"と表示。
120126_2 ディスプレイ画面


スタント2=High(高)。画面右端に"H"と表示。
120126_3 ディスプレイ画面


また、私はこのようにプロポの設定を変えることにより飛ばし易くしましたが、JMさんからは
「mSRXですが、スワッシュプレートとメインローターグリップをつないでいるリンケージを、スワッシュプレートの短い方のコントロールボールに付け替えれば少しは操作しやすくなるのでは?
自分の機体は、はじめから長い方のコントロールボールにつながっていました。
長さが1mm位違うように思います。 」
とのコメントが寄せられています。

私の機体も同じく長い方にはめ込まれていました。JMさんのおっしゃるとおり、短い方につけ替えれば飛ばし易くなるのではないかと思います。ただし、私もJMさんも「試してないのでどれくらい変化するのかはわかりませんが・・・ 」という状況です。(^^ゞ



Er9X:Blade mSRのモデルデータ再設定

藪 丈二さんから「今になってみれば、ER9Xのモデル・セット・アップをする際、PPMパルス・スペースを400μSecとし、又フレームレングスを22.0mSecに設定しさえすれば、サブ・トリム設定で苦労しなくてもよかったということなのでしょうか。 」というコメントを昨日いただきまして、私のBlade mSRのモデルデータを修正してみました。

確かに藪さんのおっしゃるとおり、私は2011年5月~8月頃にかけてBlade mSRの設定で色々と試行錯誤していました。(^^ゞ
onlooker7921さんからmCPXはサブトリム調整でうまく行くことを教えていただき、mSRでも同様にサブトリムを調整することで、ER9XでBladeヘリを飛ばすことができるようになりました。それ以後今日まで、Blade mSR、mSRX、mCPX、nCPXのいずれもサブトリムを調整して飛ばしてきました。

新しい調整方法は、下の藪 丈二さんの記事にあります。とても簡単です。(^^)

「9XR 自由度が高くても・・・ (藪 丈二さん)」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-1587.html


130317_1 Blade mSR


最初に4CH固定ピッチヘリのBlade mSRでやってみました。
下に修正箇所の変更前と変更後の写真を載せておきます。修正後はサブトリムはすべてゼロに戻しています。

修正前のmSRモデルデータ
130317_2 修正前のmSRモデルデータ

130317_3 修正前のmSRモデルデータ



修正後のmSRモデルデータ
130317_4 修正後のmSRモデルデータ

130317_5 修正後のmSRモデルデータ


修正してすぐに飛ばしてみました。
私のmSRは少し味噌をすりますが、それ以外はまったく問題無く飛びます。サブトリム調整で苦労していたのがウソのようです。いや~、やはりEr9Xファームウェアは素晴らしいですね。

他のBladeヘリのデータも直してみましょう。
藪 丈二さん、ありがとうございました。(*^O^*)





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