電波法認証済プロポを使う。

このブログは2010年8月に開始しましたが、その時私にはラジコンヘリの知識がひとつもありませんでした。約1年を経過して少しは知識と経験が身につき、以前より気になっていた問題に答えを出す時が来たかなと思い立ちました。

その問題とは、送信機の電波法認証の問題です。私が今飛ばしているヘリはBlade mSRとmCPXだけです。この2機のための送信機はTurnigy 9Xを改造しEr9Xファームウェアを入れたものです。それには電波法認証済のDSM2無線モジュールを付けていますので、電波法認証問題はクリアしています。

ご承知のように、日本国内では電波法認証済の送信機しか使ってはいけません。認証のない送信機を使うと違法電波を出すことになり、それが原因で何らかの電波障害が発生し他の人に迷惑をかけるかもしれません。私が1人でマイクロヘリを始めた頃には、そのような問題があることは全く知りませんでしたが、これを知ってからは上記の合法モジュールで飛ばすようにしています。

その結果、Walkera 4G3と4G6Sはほとんど触っていません。Walkeraヘリに関しては、Genius CPと新世代の送信機Devoシリーズが登場しましたので、これを機会に電波法認証済の送信機を購入しようと思っています。幸いにして「エアステージ」さんで販売されています。しかし、認証済Devoプロポは現在のところDevo 8だけです。いずれ6や7も認証を取っていただけることを期待しています。

Devo受信機と6軸ジャイロはWalkera Genius CPに初めて搭載されましたが、今後Walkeraヘリはすべてこれに変わって行くものと思われます。新世代のヘリが登場して4G3と4G6Sは一気に旧式化してしまい、いまさら飛ばす意味はなくなったのではないでしょうか。
そういうわけで、Walkera送信機を認証済のDevo送信機に変更するには良いタイミングだと思っています。また、私自身も送信機はこれまでモード1を使用してきましたが、今後はモード2に変えていこうと思っていますので、二重の意味で良いタイミングです。

ヘンロン戦車も同じ問題を抱えています。これは値段が安くて大変魅力的な製品ですが、付属の送信機が問題になるでしょう。私はこの戦車はしばらく動かさないで塗装して楽しみますが、いずれ時間が出来たら合法プロポで操作できるように改造するつもりです。改造費用に1万円ほどかかりますが、それで最新の合法2.4Gプロポで操作できるようになります。(改造方法は「1/16ヘンロン(Heng Long)戦車をRCプロポで操縦」をご参照下さい。)


【2012.8.23追加修正】
ヘンロン戦車について訂正いたします。ヘンロン戦車の送信機は微弱電波ということで電波法違反にはなりません。完全に合法です。



以上、突然のご報告でしたが、皆様にご理解いただきたくて書きました。
1年前は誰もその存在さえ知らないブログでした。今年の1月頃にようやく1日に100人ほどの方に来ていただけるようになりましたが、最近では300人以上の方にご覧いただいています。それに比例して、管理人の私はブログの内容により責任を持つことが求められるようになりました。

今後も外国製のマイクロヘリ情報が中心のブログになると思いますが、この機会に電波法に対するこのブログの姿勢を明らかにした上で、今後とも皆さまとご一緒に楽しんで行きたいと思っています。

なお、過去エントリーには電波法問題に対する認識が不十分なままに書いた記事がありますが、それは気づいた時点で順次、訂正できるところは訂正していこうと思っています。なにとぞご理解のほど、お願い申し上げます。m(_ _)m





プロポの出力(としさん)

過去エントリー「Solo Pro 125 RTFが185ドル」のコメント欄で電波法規制の議論がされていますが、としさんからプロポ出力について投稿がありました。重複しますが以下にそのまま掲載いたします。
としさん、どうもありがとうございました。m(_ _)m

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プロポの出力

プロポの出力について、相当混乱があるようですので、投稿いたします。
ここを参考にされている方も多いようですので、よろしければ、エントリに挙げて頂ければ幸いです。

まず、ARIB(社団法人電波産業会)という業界団体について話さないといけません。
世の中には、色々な汎用無線機器があります。しかし、機器ごとに免許や承認を受けていては大変で、メーカも役所も対応できません。そのため標準規格というのがあり、これに基づいてモノ作りをします。
グローバル化の時代ですから、日本独自の規格ではなく、欧米の規格や法律との整合性も取る必要があります。
総務省は、技術適合証明をTELEC(財団法人テレコムエンジニアリングセンター)に委託していますが、要は機器がARIB規格に合ってるかで判断します。
2.4GHzプロポですが、これはARIBのSTD-T66や、STD-T33という規格によります。
「ラジコン」ですが「小電力データ通信システム」用の規格を使っている訳です。

もうひとつ、重要な事柄があります。
今までの「チャンネル」と、2.4GHzでの「チャンネル」は、意味が大きく異なります。
例えば、40MHzとか、72MHzではクリスタルを差し込み、特定の周波数の電波が出ていました。

2.4GHz帯でもチャンネルがありますが、この幅が最大で26MHzにも及びます。
この26MHzの幅の中で、あらかじめ決められたパターンに拡散(SS:Spread Spectrum )してデータを伝送します。たくさんのパターンがあって、送信側と受信側は同一でないといけません。これが電源を入れるときの「例の儀式」なのです。

そして、よく出てくる10mWですが、これも間違いです。2.4GHzのISMバンドは電力密度で規定されていて、10mW/MHzというのが正しいです。つまり、幅が広ければ、その分総出力も増えます。
最大26MHzと書きましたが、電波は山なりに出ますし、不要な電波も出ますので、実際に出せるのは22MHzです。山のピークで10mW/MHzというところで、山全体に配分できる出力は10dB(10倍)になります。
そうすると、100mWになります。専門的に書けば、20dBmです。

結論です。
2.4GHzプロポの総出力は最大100mW。これで日本製も海外製も技術適合証明を受けています。

屋内・屋外切り替えがあるのは、単に電池寿命の関係と推察します。
屋内で飛ばすのに、100mWも出しては、プロポの電池がすぐに切れてしまいます。
もともと、電波法でも「必要最小限の出力」を謳っていますから、出さなくて良い時は小出力でいきましょう。
某社の<屋内>も勘違いではないでしょうか。「2.4GHzは10mWまで」と誤解していると思います。

このあたりも、いずれTPPの波が押し寄せてくるような気がします。

2012-01-23 13:44  とし

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Turnigy 9Xを合法送信機に改造?

ひとつ、物議をかもしそうな質問をさせて下さい。(^^ゞ

日本遠隔制御(JR PROPO)が発売しているBlade mSRにセットされているMLP4DSM送信機は、当然に電波法をクリアしています。そこで、このMLP4DSM送信機から無線モジュールだけを取り出します。少なくとも、この無線モジュールは合法であるはずですね。

そこで、これを非合法のTurnigy 9Xに取り付けます。Turnigy 9Xに合法モジュールが装着されたワケです。それで電波を出すと、これは合法でしょうか? それともやはり違法でしょうか?


改造方法は以下を参照して下さい。これはTurnigy 9Xではホピュラーな改造の1つです。

Module from MLP4DSM Wired Up
http://www.hacksmods.com/2011/11/module-from-mlp4dsm-wired-up/


もし、この改造を合法と主張できるならば、Turnigy 9XでV911や#9958も飛ばすことが可能になります。
V911や#9958の合法無線モジュールは、エアステージさんから発売されているEFLYHOBBY-EF136の送信機から取り出せば良いわけです。("とおりすがり"さんから教えていただきました。)

1台のTurnigy 9Xに上記の2種のモジュールを取り付けて、切り替えスイッチを付ければ、DSM2モジュールとFlySkyモジュールの双方に対応した合法送信機が誕生することになります。ついでに追加ボードを取り付けてEr9X化すれば無敵のマイクロヘリ用送信機になります。

「合法」とまでは言えなくとも、「違法」と断言できなければ良いと思います。グレーゾーンでけっこうです。もし、グレーゾーンならば、改造をしてみたいと思っています。

多数のご意見をお待ち申し上げます。(^.^)



再び認証問題(藪 丈二さん)

藪 丈二さんから直前エントリーへコメントをいただきました。電波法規制というとこれまではプロポが問題にされていたと思いますが、藪さんは受信機の問題を提起されています。私も以前から受信機問題が気になっていました。それでなくとも最近はテレメトリー受信機が一般化しつつあり、受信機問題を考える時期に来ていると思います。
そこで、上記のコメントを独立したエントリーとして以下に再掲させていただきます。藪さん、ご了承のほどお願い申し上げます。

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再び認証問題

tiger22さん 皆さんおはようございます。
標題に関する問題です。

国内のホビー製品に関する「認証」環境はちょっとアブノーマルに思います。

本来であれば、製品メーカーが販売先国の関連する認証を取得し、或いは相互認証の形で製品を輸出入するのですが、わが国の国外ホビー製品に関する現状、例えば、北海道や九州のホビーショップが製品の国内
認証を取得し、いわば独占的に特定の商品を販売する形はちょっと是正する必要があるのではないかと考えています。

それはさておき、受信機を入れ替えて、例えば、mSRの基板をTrex100Sに取り付けて、MLP4DSMプロポで操縦するのも電波法に触れることになるのでしょうか。

以下に紹介するユーチューブは、まさにこの例です。
http://www.youtube.com/watch?v=1cFnb5TVypE&feature=player_embedded

投稿者(ハンドルネーム:mytdbmさん)は次のように述べておられます。
「TREX100をブラッシレスにして、スペクトラムのDX8とバインドしたところ

です。とてもよく飛びます。

キャノピーを外して飛行させると完璧に飛行しますが、キャノピーをつけると、テールがちょっと左右に振れるので、テールだけはちょっとした処理が必要です。

近いうちに、フライト状況のビデオをアップロードしましょう。」

質問者:どのようにしてスペクトラムのDX8とバインドするのですか。

投稿者:極めて簡単です。Blade mSRの基板を持っていましたので、
     TREX100に取り付けただけです。ぴったりとフィットします。

      ただし、プッシュロッドを長くする必要がありますので、mCPXの
      プッシュロッドを転用しています。
  
      Trex100の重心位置は少し前部になっていますから、フライト
      レスポンスはあまり良くありませんが、ブラッシレスに改造した
      ところとてもよく飛ぶようになりました。

     私が思うに、TREX100はBlade mSRよりも安定しています。
     おそらく、皆さんもコンピュータ送信機とバインドしてみればよくわ
     かります。

     スポット・ランディング、八の字は極めて正確です。

     TREX100に関する多くの批判記事を読んでいますが、その考え
     は間違っていると思います。唯一の問題は、同梱されている送
     信機です。皆さんが、DX8とバインドしてみればきっと驚くはずで
     す。

2012-02-10 06:14  藪 丈二



電波法問題とラジコン維新の会

電波法の話題はいつも、それなりに、盛り上がりますねぇ。(^^ゞ

昨日のエントリー「再び認証問題(藪 丈二さん)」には5名の方からコメントをいただきました。人数は多くないですがいずれのコメントも濃い内容です。
徒骨亭さんの、違法無線や「みんなのための技適ネット」のお話はとても参考になりました。また、JMさんがご報告されているようにテレメトリー受信機には技適マークが必要なんですね。受信機といえども電波を出すから当然といえば当然です。

そして、ブラウンさんのおっしゃるとおり、この問題に関してはほとんどの方がサイレントマジョリティだと思います。しかし、みなさん何もコメントされなくても本当のところはこの問題に関心が高いと思います。
ラジコンをやる以上は、この規制に従うか、あるいはそれを無視するか・・・いずれかの態度を取るしかないですからね。
ご本人が意識しているか否かにかかわらず、電波法認証問題は我々のすぐ隣にある問題です。(・_・)

私が今あえてこの問題を取り上げたのはWalkera Mini CPが登場したからです。
Mini CPの製品版が今週あたりから全世界に向けて販売開始されました。国内でもすでに入手された方が多数いらっしゃるのではないかと思います。
このMini CPの前評判は高く、Genius CPよりも出来が良さそうです。Walkeraファンとしてはぜひ飛ばして見たいヘリです。しかし、これは困ったことにテレメトリーです。

これまではエアステージさん等の認証済み送信機を使えば、Walkeraヘリコプターは海外から直接購入しても合法的に飛ばすことができました。

ところがMini CPはそうはいきません。テレメトリー受信機(現在のところ認証なし)が搭載されていますから、たとえ送信機が合法であっても、現状でそれを飛ばせば必然的に電波法違反になってしまいます。
すなわち、Mini CPヘリコプターそのものが電波法違反なのです。

これはこれまでになかった新しい問題です。すでにWalkera Mini CPを購入された方に申し上げます。それを飛ばしてはいけません。電波法違反です。(・ω・)

しかし、これは無茶でしょう。そんなこと意識せずに、知らずに海外から購入された方も多いハズです。
私が電波法規制のことを何も知らずにWK-2801 PRO送信機を海外から購入した時と同じ問題が、すでにWalkeraヘリコプターでも発生しているのです。
仮にエアステージさんがMini CPの認証を取った場合、Mini CPはエアステージさんから購入したものだけが合法となります。こんな仕組みは何かおかしくありませんか?

電波は国民の共有財産ですから、何らかの法規制が必要なことは理解できます。しかし、これまでの規制のやり方は、すでにマイクロヘリの時代に合わなくなっています。我々は合法的にマイクロヘリを飛ばしたいのです。しかし、飛ばせません。

世界的に有名なBladeヘリは室内無線モジュールでしか飛ばせません。つまり400サイズ以上のBladeヘリは実質的に国内で飛ばせません。Walkeraもテレメトリー対応機は全部飛ばせません。
今、世界中で注目されているV911と#9958は、そもそもFlySky無線モジュール搭載のまともな送信機が認可されていなので、国内では飛ばせません。
マイクロヘリに関しては、明らかに、日本は世界の流れから取り残されて、ガラパゴスになっています。

で、よつむらさん、改めRC橋本さんが、昨日「ラジコン維新の会」ブログを作られました。大阪の橋本市長のラジコン・バージョンのようですね。(^^)
「ラジコン維新の会」が今後どのような活動をなさるのか今のところ明確ではありませんが、マイクロヘリを国内で自由に飛ばせる環境を整備する活動をしていただけるなら、Tiger22としても協力を惜しまないつもりです。とりあえず、リンクを張らせていただきました。

まあ、私としては好きなマイクロヘリさえ飛ばせれば良いのです。しかし、日本ではそれさえ次第にむずかしくなってきているように思えてなりません。「どげんかせんと、いかん」のではないでしょうか。(^^ゞ



としさん からの3つのコメント

本日、複数のエントリーに、としさんから長文のコメントをいただきました。いずれも電波法規制に関して重要な内容を含んでいますので、ここにまとめて再掲致します。
としさん、ありがとうございました。m(_ _)m

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1. 技適シールのある送信機で、開けてはいけないとされている蓋をユーザーが開けても問題はないか?

技適にあたる送信機の蓋が容易に開かない理由は次の通りと解釈しています。

電波法には、
「電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作」
という表現があります。
電波に関し、一定以上のスキルを持たない人は、無線機の中を開けていじってはならない、
とか、電源のオン・オフだけしか操作してはいけない、というものです。

プロポですと、これがモジュールとして供給されていて、モジュールを入れ替える程度の
作業であれば資格は不要です。

逆に言えば、資格と測定器を持ち、免許を受ければ、色々なことができます。
その典型例がアマチュア無線です。自己の無線技術向上のために、電波という公共の
資源を、与えられたフィールドの範囲内で楽しむことが許されているのです。

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どうもRCの方々の一部には、電波が公共の資源であることを知らないのか、忘れているのか、
無視される傾向があります。

資源である以上、昔から利権が絡む世界であることは否定しません。
(日ラも、2.4GHzISMのプロポが出来て、めっきり収益が減っています)
無線通信は公安・物流・交通等の重要なインフラである以上、私は現規制は一定程度妥当
だと思いますし、一趣味のために規制を緩和することには正当性を感じません。

RCを楽しむのが目的ですし、人様の掲示板でガミガミいうようなことでもない、あまり
聞いていて耳当たりのよい言葉でもありませんので、できるだけ控えめにと思いますが、
やはり免許は免許として守るべきものと考えます。
「オレは酒を飲んでも酔わない」なんて言って飲酒運転する人に、「自己責任でどうぞ」
などとは言わないでしょう。
電波が目に見えないから、恐ろしさがわからないだけです。いや、一世代前からの空物
RCの人は、チャンネル(クリスタル)の大切さを重々わかっているはずですが。



2. 非合法テレメトリー受信機のスイッチを切り替えて、テレメトリー機能を使えなくすれば使用可能か?

スイッチ切り替えではダメで、
テレメトリ受信機の送信機能をオフにする(もはやテレメトリ受信機ではないのですが)ことで、
電波法・技適問題を回避することは可能です。
ただ、スイッチ切り替え程度ではダメです。

無線局が送信要件を満たすかどうかは、即座に電波を出せる状況かどうかで決まります。
例えば、違法無線のトラックですが、
・無線機がある
・電源の配線がされている
・アンテナが接続されている
これだけで、不法無線局の開設として検挙されます。

今は電源スイッチが切れている→ダメ
アンテナがない→OK(送信状態で漏れ電波が法の範囲内であること)
電源の配線をしていない→OK(但しシガープラグが抜いてある程度ではダメ)


実は一番重要なのはアンテナの設置なのです。今にでも電波を出そうとしていたか、
発射の意志についての判断はアンテナのようです。
無線局を廃止した場合の義務として、「アンテナの撤去」というのがあります。

送信アンテナを外すだけで、規程の電界強度になれば良し(但し、機器が壊れる可能性が
ある)、本格的に電波を止めようと思えば、中の部品を外したり配線をカットすることになり
ます。送信機能を止めるのであれば、技適の問題もありませんので、いずれそうした改造
話は出てくると思います。

もう少し面倒なことを言えば、無線の免許を持っている人(アマチュア無線とか仕事で業務
無線を使っている人)は、違法無線局を発見した場合、報告の義務があります(電波法80条)。
まして、自分の免許が取り消されたり、新たな資格が取れなくなったり、一度でもマジメに
電波に取り組んだ人は、怪しげな物には近づかない習性がついています。
もう少し、深く関わった人は、本当の総務省(総合通信局)の怖さを知っています。



3. Turnigy 9Xに合法MLP4DSM送信機から取り出した無線モジュールを取り付ける改造は合法か?

ご意見を、ということなので。。。

既に多数の書き込みがあっているように、「何にシールが貼っているか」が大事です。
例えば、ノートPCの無線LANやWiMAXですが、PC本体に貼ってあったら、それはPCとして
認証を受けているので、外して移植するというのはダメです。
モジュールにシールが貼ってあり、オプションとして売られている、これを自分で取り付けるのはOKです。

注意として、技適はアンテナと一緒に受けているということです。
ノートPCの例では、指定されたオプションを指定された機種に入れ、筐体に既設の
アンテナに接続する、という形になります。
別のアンテナを付ければ、やっぱりダメ、ということになります。

ここから先は、私見を交えて書きます。

技適の蓋を開けてしまうと、いきなり技適から外れるかといえば、必ずしもそうでは
ありません。例えば携帯電話の修理ですが、しかるべき工場で、資格者の元、一定の
訓練を受けた人がマニュアルに従って作業を行います。
修理が終わって、再びTELECの試験を受けることはありません。
もし、規定外の電波が出ていれば、これは工場長なり、資格者の責任になります。

詳しく筐体を開ける行為について調べてみると、「特定無線設備の技術基準適合
証明等に関する規則」や「無線設備の構造に関する技術基準」などが出てきて、
「容易に筐体を開けることができない」ことが求められています。
でも、開けたら技適から外れる、というのはありません。
工事設計書の内容と実物が一致している限り、技適の効力は維持されます。しかし、
送信部の位置ズレや筐体の密閉性によって、工事設計書通りの性能が破綻したらダメ
です。
一般の方の場合、分解・再組立で、どのような影響が及ぶか判断できないため、
「開けてはいけないし、開けられないようにしている」のです。

総務省としては、開けて閉じると言っても、筐体の構造(例えば開けると筐体の
一部が壊れる)や、ROMを外すとデータが消える、など機器ごとに状況が違うので、
送信部に触らなければOKという訳でない、個別具体的な内容は認証機関とメーカに
問い合わせて欲しいという回答です。

さて、実際に開けることは可能です。
一般人でも、開けて閉じて、完全に元の状態になっていれば、技適からは外れません。
ただ、プロポのどこに、送信に関わる部品があるかを知り、そこを触れないというのは
最低条件です。
電波の質の技術操作が認められる資格は第一級陸上特殊無線技士以上ですし、
デジタル多重通信(2.4GHzのSSなど)をできるのもこの資格以上なので、これくらい
持っていれば、「私はわかっていてやっている」と胸を張ることができるのでしょうか。

という訳で、私はmSRのプロポを分解・改造してmode2にしています。

DIYとしては、確かにホームセンタに電気配線のパーツが売ってあり、「電気工事の
資格を持っていないとやっちゃいけませんよ」と書いてあります。
やって漏電火災等の事故が起きたとき、自己責任と言って済むかどうか。
電波は自分の敷地だけでなく、四方八方に境界なく飛んでいきます。どんな電波が
ドコにどのように飛ぶのか、それをやろうとしている方が分かっているかどうか、特に
輸入プロポを使おうという人の気構えが大きいところです。



中華プロポしかない。

KKDDMMさんのブログに2.4Gプロポがずらり並んだ写真があり、私もマネをして写真撮影してみました。これらが現在私が使用しているプロポです。すべて電波法認証ありの合法プロポです。

120215_1 合法プロポ


左上が MLP4DSM送信機。JR PROPOのBlade mSRに付属していたもの。
右上が エアステージさんで購入したWalkera Devo 8。
左下が Tutnigy 9X(Er9Xファームウェア)+TD2.4LP無線モジュール(JR PROPO)
右下が Tutnigy 9X(Er9Xファームウェア)+FrSky無線モジュール

私は120クラス以下のマイクロヘリしか飛ばしてしていません。そして、所有しているマイクロヘリはHorizon Hobby(Blade)とWalkeraのものだけです。なぜか日本では1番ポピュラーなNine Eagles製ヘリは持っていません。(^^ゞ

写真をご覧になり日本製のプロポが1つもないことに気づかれたと思います。FUTABAもJRもありません。KKDDMMさんは10台以上のプロポをお持ちですが、同様に国産プロポはゼロです。

マイクロヘリでラジコンに入門し、その後もマイクロヘリだけをやっていると、ほどんどの場合こうなるでしょう。
もちろん、TD2.4LP無線モジュールもFrSky無線モジュールも、FUTABAやJRのプロポに取り付けることは可能です。しかしマイクロヘリから始めた人は、あえてFUTABAやJRの高価なプロポを買うことは少ないと思います。
ヘリのセットに付属していたMLP4DSM送信機のようなプログラム不可能な入門用プロポをそのままお使いの方も多いと思います。

何を言いたいかと申しますと、日本のラジコン関連製造業はマイクロヘリにほとんど関与していないということです。唯一、JR PROPOがmSR用にDSM2方式のTD2.4LP無線モジュールを発売していますが、そのmSRは生産中止になってしまいました。将来もTD2.4LP無線モジュールが供給されるのか不安ですね。
仮に供給されたにせよ、Bladeヘリに送受信機を供給しているSPEKTRUMは、すでに無線方式をDSM2からDSMXに変更していますから、いずれBladeヘリもDSMX方式に切り替わるかもしれません。そうなると、日本では合法的にBladeヘリを飛ばすことができなくなるでしょう。

こういう状況はマイクロヘリ・ファンとしては大変困ります。DSMXになればBladeがダメになり、テレメトリーが拡大すればWalkeraも飛ばせなくなるでしょう。国内ではNine Eaglesだけになってしまいます。

日本企業に今さらマイクロヘリを作ってくれとは申しませんが、得意のプロポ技術を生かし、主要なマイクロヘリで使われている無線方式の互換プロポだけでも発売していただけないものでしょうか。いろいろ難しい問題はあるかと思いますが、そうでもしない限り、プロポの世界シェアも尻すぼみになって行くのでは?

もう一つ知りたいのは、マイクロヘリが毎年何機くらい海外から日本に入ってきているかということです。私はこの1年半でトイヘリを含めて約10機を海外から直接購入しています。香港、中国本土、台湾、アメリカなどからです。おそらく、私のような方は多いと思います。
業界では日本のマイクロヘリ市場の規模を把握されているのでしょうか。私が海外通販したものはすべて海外企業の収入となっています。これは日本人としてとても残念なことです。

とりとめのない、思いつきを羅列したような話になってしまいましたが、電波法規制の問題は日本のマイクロヘリ市場とラジコン産業界の将来にも関係する問題だと思っています。
マイクロヘリでも、できることなら信頼性の高い日本製プロポをリーズナブルな価格で使いたいと思っています。なんとかならないものでしょうか。



ワルケラ買うならMini CP?

RC Groupsに"Back on RC Helis - How far has Walkera come? "(ラジコンヘリに出戻り-あれからワルケラはどうなった?)というスレッドが2月20日に立ちました。4#6とCB100を最後にWalkeraヘリを離れたsportveloさんが、今度ヘリに出戻るに際して、どのワルケラヘリを買ったら良いかとの質問です。(^^)

大方の推奨はやはりMini CPです。Genius CPはフレームと一体のスキッドが嫌われているようです。
zadaw氏は「昔買ったWK-2801 PRO送信機を使うつもりならMini CPは飛ばせない。その時はGenius CPかV120D02Sのいずれかになる。V120D02Sが、4G3や4G6に比べて大進化を遂げていて驚くだろう。」と答えています。Mini CPを飛ばすにはDevoまたはDevoS送信機が必要ですから。

では、みなさんがMini CPを推薦する理由をまとめてみましょう。

・3D飛行性能が高い。
・ワルケラの中で、もっとも飛ばし易いヘリ。
・あのGenius CPよりもさらにデュラブル(丈夫で壊れにくい)。
・最新型でテレメトリーを装備している。


ここで、sportveloさんは意地悪な質問をします。「 DSX7送信機も持っているんだけど、Mini CPとBlade mCPXではどっちがいい?」
Zoideさんは「Mini CPの欠点は、Blade mCPXに比べてバッテリーの持続時間が短いこと。」と回答しています。

ここでお終い。なにしろ、短いスレッドですから。(^^ゞ


しかし、こういうのを読むと国内でMini CPを飛ばすことができないのはとても残念に思えます。電波法を何とかするか、あるいはMini CPに認証シールを貼るか、関係者の方々には早急にご対応をお願いしたいものです。(・_・)

それはさておき、すでに国内のいくつかのショップでMini CPが販売されているようですが、この機体はテレメトリーですから明らかに電波法違反のヘリコプターです。
元はと言えば、販売するのは違法ではなくて電波を出したら即違法という、この法律がムチャクチャなんですが、そんな状況を国や団体が放置するから、違法品を堂々と販売するお店も登場してきます。で、知らずに買った消費者だけがバカを見るなんて何かおかしくはありませんか? この法律に違反すると最高100万円の罰金ですよ。消費者庁に聞いてみましょうかね。(^^ゞ

お店の固有名詞は出しませんが、違法を承知で販売するというのは商人道徳としてはどんなものでしょうか? 資本主義の世の中ですから金儲け第一主義も結構ですが、後々のトラブルにならないためにも、少なくとも販売時には「このMini CPは国内で飛ばせない」旨を買い手にしっかり伝えてから売るべきだと思います。
できれば、正攻法で電波法認証を取ってから販売して欲しいと思います。よろしくお願いします。m(_ _)m



電波法について調べてみた_1

電波関係にはまったくの素人のtiger22が、無謀にもやむなく調べてみたので、誤りがあれば遠慮なくご指摘をお願いします。(^^ゞ


まず電波法によりますと、ラジコンで使用する送信機に関しては電波法に定められている一定の基準を満たす必要があります。その基準を満たしているかどうかの判定は、総務大臣から登録証明機関として登録を受けたTELEC(財団法人テレコムエンジニアリングセンター)等の11法人が行っています。

下の表は平成23年12月9日現在、総務大臣から登録証明機関として登録を受け業務を実施している11の法人です。
このリストには、日本ラジコン電波安全協会の名前はどこにもありません。つまり、無関係です。(^^)

登録証明機関(電波法第38条の2の2)
120301_0 登録証明機関


送信機等の無線設備が電波法の基準に合致していることの証明を「技術基準適合証明及び工事設計認証」といいます。そして、証明方法には「技術基準適合証明」と「工事設計認証」の2種類があります。

ラジコン送信機の場合、普通はメーカーまたは販売者がTELEC等の登録証明機関に「工事設計認証」を申請します。申請書に必要書類およびプロポの現物1台を添付して提出し審査を受けますが、その費用はTELECの場合で手数料15万円+試験手数料9万円です。

無事に認証されますと、TELEC等の登録証明機関が申請者に証明したことを記した認証書を発給するとともに、証明設備(送信機)にはこれを証する下図のような証明のマークを貼付することが義務づけられます。
いいですか、電波法で認証されたプロポにだけこの証明マークを貼ることができます。つまり、マークのないプロポは、電波法違反の推定を受けることになります。
ご自分の送信機のマークをお確かめ下さい。

120301_1 証明のマーク


私のDevo 8送信機の裏面には以下のマークが添付されています。認証番号を確認してみましょう。

120301_2 電波法認証シール


写真のとおり認証番号の頭3桁が"003"ですから、これは上の表から見て「株式会社ディーエスピーリサーチ」の認証品と思われます。"UVA111018"は種別・記号・番号ですね。
JR PROPOのTD2.4LP無線モジュールについても確認してみました。頭3桁が"001"でしたから「TELEC(財団法人テレコムエンジニアリングセンター)」の認証です。そして種別・記号・番号は"UVA81010"でした。


それでは、この技術基準適合の証明マークには、いったいどんな意味があるのでしょうか。
これについては、以下のTELECさんの説明がとてもわかりやすいと思いますので、まずはお読み下さい。

http://www.telec.or.jp/tech/tech_01.html

では、説明のために以下に一部分を引用させていただきます。

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技術基準適合証明・工事設計認証を受けている特定無線設備を使用する場合には、空中線電力が概ね0.01W以下の無線局では免許が不要となり、あるいは、無線局の免許を有するものでは免許申請を行った際に予備免許や落成後の検査などを省略して即免許が与えられる等の特例が受けられます。

これは、無線設備を使用する者の負担の軽減に役立っているところです。

120301_3 無線局の利用と技術基準適合証明のしくみ


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つまり認証を受けていないと、上の図の左の「一般的な免許手続」に該当するのではないかと思います。ですから、証明マークのないプロポを使うには「免許必要」になるのではないでしょうか。
ところが認証を受けたプロポの場合は、この手続きが簡略化され「免許不要」で使用することが認められます。

この「技術基準適合証明及び工事設計認証」制度って、なかなか良い仕組みではないですか。これがあることによって、われわれはめんどうな「一般的な免許手続」から解放されているとするならば・・・。(^^)



電波法について調べてみた_2

さて、今回は「一般財団法人 日本ラジコン電波安全協会」を取り上げましょう。

まず一般財団法人の定義について調べてみました。ウィキペディアによれば「一般財団法人とは・・・ 一般社団・財団法人法に基づいて、一定の要件を満たしていれば設立できる非営利目的の財団法人。設立に許可を必要とした従来の財団法人とは違い、一定の手続き及び登記さえ経れば、主務官庁の許可を得るのではなく準則主義によって設立する事が出来る。
会社と呼ばれる株式会社などの普通法人と異なり、設立者に剰余金または残余財産の分配を受ける権利を与える定款は有効なものとはならない。 事業年度末の貸借対照表の負債の部合計額が200億円以上である一般財団法人は「大規模一般財団法人」とも呼ばれ会計監査人を置かねばならない。 その法人の事業によって公益を確保するため存続を許す事が出来ないと認める場合、法務大臣、その法人関係人、債権者およびその他の利害関係人の申立てにより裁判所は解散を命ずることができる。 設立時に1人以上の設立者が財産を拠出して団体とし、その合計の財産の価額が300万円以上であること。事業年度2期連続して貸借対照表の純資産額が300万円未満となった場合は解散しなければならない。事業の活動原資は財産を運用した運用益を当てることができる。一般社団法人と異なり基金の拠出を受けることはできない、すなわち基金制度そのものがない。収益事業と非収益事業とされる公益目的事業を行い、後者が50%を超えれば申請と認定を経て公益財団法人ともなれる。収益事業には課税され普通法人の株式会社などとの違いはない。」

つまり、①一定の要件を満たしていれば誰にでも設立できる、②利益を目的としないこと、③たった一人でも設立できる、④設立するには300万円以上が必要、というだけの団体です。私にも300万円があれば設立できますね。「日本マイクロヘリ電波安全協会」でも設立しましょうか。(^^ゞ

では「一般財団法人 日本ラジコン電波安全協会」は何を目的にしているのでしょうか?
http://www.rck.or.jp/contents/gaiyo/gaiyo01.html によりますと、
「一般財団法人日本ラジコン電波安全協会は、昭和60年1月郵政大臣の許可を受け設立し、以来、電波法の規定に基づくラジコン用発信器の標準規格適合証明事業、及びラジコン操縦士の登録事業を通じて、希少かつ貴重な国民の財産であるラジコン用電波の適正、かつ安全な運用確保と、我が国のラジコンの健全な普及・発展に努めて参りました。」とあります。

要するにやっていることは、①電波法の規定に基づくラジコン用発信器の標準規格適合証明事業と、②ラジコン操縦士の登録事業です。

で、最初に①についてですが、http://www.rck.or.jp/contents/rc_hassin/rc_hassin01.html によりますと「総務大臣の認可を受けた当協会が電波法の規程に基づき、自主管理を行い適正な運用の確保に努めている」とあります。
しかし、過去エントリー「電波法について調べてみた_1」に掲げたように、総務大臣の登録証明機関(電波法第38条の2の2)リストには、日本ラジコン電波安全協会の名前は見あたりません。いったいどういうことでしょうか? いつ、どこで「総務大臣の認可を受けた」のでしょうか?
ただ単に「昭和60年1月郵政大臣の許可を受け設立」されただけの団体ではありませんか? この「自主管理」というのがポイントのようです。

さらに「当協会では、ラジコン用電波の適性かつ安全な運用の確保、及び健全なラジコンの普及発展を図るため、プロポの信頼性の向上、及び他の無線局に対する干渉妨害の未然防止に資することを目的とし、電波法の規定及び電波法に基づき協会が定めた標準規格により、ラジコン用発振器の認定証明試験を行っております。
 標準規格適合証明に合格したプロポには、標準規格適合証明書を発給するとともにプロポ貼付用証明シールを発行しております。」とも書かれていますが、このようなことをなされる根拠の法令は何でしょうか。
私の認識では、日本ラジコン電波安全協会の「プロポ貼付用証明シール」が貼ってないプロポでも国内では合法です。事実、私のDevo 8には、この「プロポ貼付用証明シール」は貼られていません。

ここで書かれている「標準規格適合証明」というのは、私には日本ラジコン電波安全協会が勝手に「でっち上げたモノ」のように思えます。このあたりに詳しい方がおられましたら、ぜひ教えて下さい、お願いします。

さて、ここに、日本ラジコン電波安全協会の標準規格適合証明合格ラジコン発振器(プロポ)の一覧表があります。そのうち2.4GHzは「ラジコン用装置(2.4GHz)の登録状況」↓に列挙されています。
http://www.rck.or.jp/contents/rc_hassin/2_4ghz.pdf

ご覧のように、この中にはエアステージさんのプロポがありません。私はエアステージさんのプロポは合法品であると認識しています。
ハイテック・マルチプレックス・ジャパンさんの、話題のJ6送信機もありません。
では、この表はいったい何でしょう? 日本ラジコン電波安全協会の「標準規格適合証明」は何を証明し、果たしてどのような権威を持っているのでしょうか?

いろいろと調べてみましたが、私には単に一般諸費者を惑わすものとしか思えません。百害あって一利無しです。

つぎは「ラジコン操縦士」です。これは国家資格ではありません。では、いったいどんな資格でしょうか。
ここ↓に、日本ラジコン電波安全協会さんの説明があります。
http://www.rck.or.jp/contents/rc_sojyu/rc_sojyu01.html

一読してお判りのように、何の根拠も権威もありません。こんなもの、はっきり言ってゴミです。むしろ、消費者を惑わすだけものです。(^^)

さらに、http://www.rck.or.jp/contents/topics/topics017.html に記載されているこの文章!
「不法プロポの運用は犯罪です!
 これら携帯電話用周波数や2,4GHz帯を使用したプロポ、また、東南アジア等から流入している日本で認められない周波数を使用しているもの、パワーが大きいもの、スプリアス(不要電波)が強くでているものを使用すると不法無線局となります。
当協会の適合証明シールがないプロポは、電波法で認められない不法なプロポとなるおそれがあります。
今、総務省では混信や妨害の未然防止を図るため、不法な無線局の取り締まりを強化しており、違反者には電波法による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)が適用されます。
便利だから、値段が安いからといって購入し運用すると電波法で罰せられ犯罪者となることがあります。 」

この中の「当協会の適合証明シールがないプロポは、電波法で認められない不法なプロポとなるおそれがあります。」というのは、いったいどういう意味でしょう。
私の持っているDevo 8は「当協会の適合証明シールがない」ワケですが違法ではありません! 日本ラジコン電波安全協会は、いったいどんな資格があってここまで書くのか、フザケルナと叫びたい心境です。(^_-)

最後にここの理事長 増田 勉氏について調べてみました。現在は(株)電波実験社 代表取締役社長で、日本科学模型安全委員会 会長です。いわゆる業界の方ですね。
ひょっとして、どこかの官庁からの天下りなのでしょうか、よくわかりません。

まあ、日本ラジコン電波安全協会がマイクロヘリに不熱心な理由は、よ~く、わかりましたけど。(^^ゞ



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