WK-2801PRO 日本語マニュアル17

WK-2801PROのマニュアル翻訳その17。ようやく最終回です。

---ここから----

8.10 Program Mixing(プログラム・ミキシング)続き

5.Setting for mixing curve(ミキシングカーブの設定):

上記3に続けて、UPキーかDNキーを押してCURVE(カーブ)にアンダーライン(下線)を合わせる。+.RキーかL.-キーを押してOFFをONに切り替える。UPキーかDNキーを押してMIXCURVE(ミキシングカーブ設定)にアンダーライン(下線)を合わせENTキーを押す。

35_3.jpg


ENTキーを押して、下のミキシングカーブの設定画面に入る。

36_1.jpg

Gorverning stick position:マスターチャンネルのスティック位置
Gorverning,Subordinate item:マスターチャンネル、スレーブチャンネル
Display of control switch:スイッチ(ミキシングスイッチ)の表示
Control point:コントロール・ポイント
Point output value:ポイントの出力値
Stick input and output value:スティックの入力&出力値


上記の1、2と同様にして、マスターチャンネルとスレーブチャンネルを設定する。UPキーかDNキーを押してLにアンダーライン(下線)を合わせ、+.RキーかL.-キーを押してL:に-100~+100の間の数値をセットする。このControl point value(コントロール・ポイント値)を入力中はその値がここに反映されるとともに、右側のスレーブチャンネルのグラフに表示される。
L点の入力が終わったら、UPキーかDNキーを押して次のポイントに移る。1,2,3およびH点の入力方法はL点と同様である。全ポイントの設定が終わったらENTキーを押して確定する。
注:上記のデータ入力が有効になるのは、SWのコントロールスイッチがONになっている時だけ。

8チャンネル中のどのような2チャンネルの組み合わせでも、ミキシングすることができる。PROGMIX1~PROGMIX4いずれにおいても同様である。


8.11 Fail-safe(二重安全装置)

Func.Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してMDSETを選択しENTキーを押す。次にUPキーかDNキーを押してFAILSAFを選択しENTキーを押す。

設定には2つのやり方がある。

FAILSAF画面でEXTキーを2秒間続けて1~2回押すと、すべてのチャンネルをINH(禁止)状態にできる。変更したいチャンネルでEXTキーを2秒間続けて押す。そうするとWK-2801 PROは自動的に設定データを表示する。この設定データはMethod1(方法1)またはMethod2(方法2)のやり方で再設定できる。
設定が終わったらENTキーを押して確定する。

Method1(方法1)-直接入力法:UPキーかDNキーを押して望みのチャンネルを選び、+.RキーかL.-キーを押して設定値を調整する。

Method2(方法2)-スティック入力法:UPキーかDNキーを押して望みのチャンネルを選び、EXTキーを押してINH(禁止)状態にする。そのチャンネルに対応するスティックを希望の位置に動かして位置を保ちながら、EXTキーを押すと設定値が取得できる。ENTキーを押すとその値でセットされる。

36_2.jpg

37_1.jpg


8.12 Monitor(サーボモニター)

Func.Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してMDSETを選択しENTキーを押す。次にUPキーかDNキーを押してMONITORを選択しENTキーを押す。すると、画面にそれぞれのサーボの出力値が表示される。それぞれのバーの中央線はニュートラル位置である。左右の点は、それぞれ舵角50%、100%、150%を示す。

37_2.jpg


---ここまで----

なんとか年内に終わり、正直、ホッとしています。
飛行機部分は全部カットです。悪しからず。(*^O^*)

それにしても、わかりにくいマニュアルですね。元の英文の説明自体が親切ではないです。プロポの操作方法しか書かれていないので、私のようなRCヘリ初心者にとっては理解困難な部分もあります。まあ、それくらいラジコンがむずかしいということなのかもしれませんが・・・。


miniXと共に。

今日が仕事納めでした。2010年もいよいよおしまいですね。(^_^)v

偶然、8月にminiXを購入したことがきっかけとなり、ラジコンヘリにハマり、このブログを始めました。miniXに出会わなければ、このブログはなかったと思うとなにか運命的なものを感じます。

miniXについては2ch等の書き込みでは一部で、当たり外れが多い等の批判的な記事を見かけますが、おそらくかなり個人的な感想と思って間違いないと思います。

私に関しては、miniXは最高の室内トイヘリです。操縦し易く壊れやすくもなく、販売元の東京マルイの対応もきわめて良心的です。

私はご承知のように、購入直後にコントローラーをモード1に改造した訳ですが、さすがに中国製だけのことはあってコントローラーのネジがダメダメの製品でした。すぐにマルイに電話して事情を説明すると、無償で正常なネジを送ってもらえました。また、担当の方は正直に「中国製なので製品の品質についてはバラツキがあり申し訳ありません。検査した上で出荷していますが、残念ながら漏れてしまうこともあります。状況は十分に承知していますから無償で対応させていただきます。」と大変に気持ちの良い対応でした。

東京マルイの製品であれば、なにかあった時の対応は安心できると思います。もちろん、私はマルイの関係者ではありません。何かあれば、直接サポートに相談されることをオススメいたします。

私は東京マルイのプラモデルやエアガンとは20年以上前から付き合っていますから、マルイにはそれ相応の信頼を置いています。実は今月もPx4という新発売のエアガンを購入しましたが、期待に違わない良い製品でした。

ところが、これについても2chでは批判的な書き込みがあります。まったく理解できません。まあ、世の中は百人百様ですから、いろいろな意見があっても良い訳ですが、良いモノは誰が何と言おうと良いのです。ネットの書き込みは、私の意見も含めて、そのまま信用しないでぜひ自分自身で確認していただきたいと思います。

いわゆるラジコンヘリとトイヘリ。間違いなくラジコンヘリは敷居が高く、特に可変ピッチのヘリは難しいと思います。それに較べて、miniXのすばらしいこと!! 赤外線コントロールのトイヘリだからといって、バカにしないで思い切り楽しみましょう。

ホビーヘリがトイヘリに較べて特に優れていると思いません。室内ヘリの中で一番の製品は?と問われたら、今の私なら「miniX」と即座に回答すると思います。

トイヘリを楽しみましょう。(*^O^*)


5ヶ月目の精算

今月はもう何も買う予定がないので、少し早いですが12月分の精算をしてみました。

2010年12月集計

なんと、すばらしい!! ご覧のようにRC雑誌を1冊買っただけです。

11月末からはRX2610S Setup Guideと、WK-2801 PROのマニュアルを日本語化しつつ、セッティングと操作方法を勉強しました。ひたすら座学の1ヶ月でした。

実技の方もRCシミュレーターの無料ソフト(helisimRC)を使用してのホバリング練習のみでした。バーチャル世界では、どれだけ墜落してもお金がかからないのが良いですね。

その結果、4G3も4G6Sも埃をかぶったままで、時々飛ばしていたのは、大好きなminiXとmSRだけでした。

来月もhelisimRCの練習中心に進める予定ですから、この調子で低燃費でエコな状態が続きそうです。

Win7でHeliSimRC

これまでWinXPで使っていたHeliSimRC-2.0を、Windows7環境にインストールしました。

送料込2,980円で購入したE-sky製USBプロポの設定もやり直し、機体は今月中旬から使用しているGentle450を継続して選択しました。(他にEasyBeginner、Power450、Sport450が選べます。)

飛ばし易くするためにスロットルカーブを寝かせたりデュアルレートやエクスポネンシャルの設定をすることも可能ですが、あえてこれらは変更せずにすべて標準のままにしています。"Gentle450"が標準で飛ばせないようなら、たぶんWalkeraヘリは難しかろうとの思いからです。(^_^;)

説明書によれば、"Gentle450"はT-Rex450電動ヘリの動きをマイルドに再現しており "This is a setup suitable for learning hovering, forward flight, and stall turns"つまり、ホバリング、前進飛行、ストール・ターンの練習に適しているとされています。

でも正直言って、標準設定の"Gentle450"は今の私には、まだまだ動きが敏感すぎてキツイです。ピタホバなどいつのことやら・・・。前後左右に動きまくりで、よほどのラッキーでもないと静止してくれません。

スティック操作というのは、本当にむずかしいですね。


WK-2801PRO 日本語マニュアル16

WK-2801PROのマニュアル翻訳その16、マニュアルの34ページからです。

---ここから----

8.10 Program Mixing(プログラム・ミキシング)

4系統のプログラム・ミキシングが可能で、それぞれのミキシング値を正しく結合し調整することができる。

Func.Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してMDSETを選択しENTキーを押す。次にUPキーかDNキーを押してPROGMIXを選択しENTキーを押す。すると画面が現れ、合計で4つまでプログラム・ミキシングがセットできる。

34_1.jpg


UPキーかDNキーを押してPROGMIX1~PROGMIX4の中から一つを選び、+.RキーかL.-キーを押してOFFをONに切り替えてからENTキーを押すと、ミキシング設定画面が現れる。

34_2.jpg

34_3.jpg


プログラム・ミキシングのやり方(下図を参照):

34_4.jpg

Gorverning item:マスターチャンネル(ミキシングをかけるチャンネル)
Subordinate item:スレーブチャンネル(ミキシングをかけられるチャンネル)
Control switch option:スイッチ・オプション(ミキシングスイッチ選択)
Midpoint deviation setting of subordinate item:スレーブチャンネルの中点逸脱設定(オフセット設定)
Mixing curve ON/OFF:ミキシングカーブのオン/オフ
Mixing ratio:ミキシング量


1.Setting for gorverning and subordinate items(マスターチャンネルとスレーブチャンネルの設定):
UPキーかDNキーを押してGorverning item(マスターチャンネル)にアンダーライン(下線)を合わせ、+.RキーかL.-キーを押してチャンネルを選ぶ。すなわち、+.RキーかL.-キーを押すと下線部に8つのチャンネルが順番に現れるので、その中からマスターチャンネル(ミキシングをかけるチャンネル)を選択する。
次に、UPキーかDNキーを押してSubordinate item(スレーブチャンネル)にアンダーライン(下線)を合わせ、+.RキーかL.-キーを押してチャンネルを選ぶ。すなわち、+.RキーかL.-キーを押すと下線部に8つのチャンネルが順番に現れるので、その中からスレーブチャンネル(ミキシングをかけられるチャンネル)を選択する。

2.Control switch option(ミキシングスイッチ選択):
上記1に続けて、UPキーかDNキーを押してSW(スイッチ)にアンダーライン(下線)を合わせ、+.RキーかL.-キーを押してミキシングスイッチを選ぶ。すなわち、+.RキーかL.-キーを押すと下線部に6つのスイッチ(ELEV、GEAR、F-S2、F-S12、F-NR、ON)が順番に現れるのでその中から選択する。
画面のControl switch option(ミキシングスイッチ選択)と、プロポの機械スイッチとの関係は下の表のとおりである。

35_1.jpg

【注】表の上欄は画面に現れるControl switch optionで、下欄がそれに対応するプロポの機械スイッチです。


画面上の"ON"は、上表の下欄の機械スイッチをオンにしたときに表示される。
画面上の"OFF"は、上表の下欄の機械スイッチをオフにしたときに表示される。

35_2.jpg

【注】6つのSW(スイッチ)についての補足説明です。

ELEV:ELEV D/Rスイッチ(プロポ正面左上端)が"1"で「オン」
GEAR:GEARスイッチ(プロポ正面左上)が下で「オン」
F-S2:F.MODEスイッチ(プロポ右肩)が手前で「オン」
F-S12:F.MODEスイッチ(プロポ右肩)が中央と手前で「オン」
F-NR:F.MODEスイッチ(プロポ右肩)が奥で「オン」
ON:つねにミキシングは「オン」です。


3.Midpoint deviation setting of subordinate item(スレーブチャンネルの中点逸脱設定(オフセット設定)):
上記2に続けて、UPキーかDNキーを押してOFFS(オフセット設定)にアンダーライン(下線)を合わせ、+.RキーかL.-キーを押してオフセット量をセットする。オフセット量は-250~+250の間で入力できる。
注意:オフセット設定は、SW(スイッチ)がオンの場合に設定可能。


4.Setting for mixing ratio(ミキシング量の設定):
上記3に続けて、UPキーかDNキーを押してRATE(ミキシング量の設定)にアンダーライン(下線)を合わせる。Gorverning item(マスターチャンネル)のスティックをどちらかの端に移動させると、それに対応するRATE(上または下)にアンダーラインが表示される。そこで+.RキーかL.-キーを押してミキシング量をセットする。ミキシング量は-100%~+100%の間で入力できる。
次にGorverning item(マスターチャンネル)のスティックを先ほどの反対の端に移動させ、対応するRATE(上または下)にアンダーラインが表示させる。+.RキーかL.-キーを押してミキシング量をセットする。ミキシング量は-100%~+100%の間で入力できる。
注意:ミキシング量設定は、SW(スイッチ)がオンの場合に設定可能。


---ここまで----

マニュアルの説明が操作方法中心なので、よく意味が理解できないですねえ。
マニュアルをここまで読んだだけでは、プログラム・ミキシング操作ができそうもありません。(+_+)

・・・次回に続きます。


WK-2801PRO 日本語マニュアル15

WK-2801PROのマニュアル翻訳その15です。マニュアルの31~33ページです。

---ここから----

8.9 Curve(カーブ=曲線)

Func.Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してMDSETを選択しENTキーを押す。次にUPキーかDNキーを押してCURVEを選択しENTキーを押すと、スロットルカーブ(THRCURVE)とピッチカーブ(PITCURVE)の2種類のカーブが選択できる。

31_4.jpg


8.9.1 Throttle Curve(スロットルカーブ)

UPキーかDNキーを押してTHRCURVEを選択しENTキーを押す。

32_1.jpg

Flight Mode:フライトモード
Point Output Value:ポイント名(L・1・2・3・H)およびそのポイントでの出力値
Stick Input Value:スロットル・スティックの入力値
Stick Output Value:スロットル・スティックの出力値
Point Display:ポイント名(L・1・2・3・H)の表示


WK-2801 PROには3つのFlight Mode(フライトモード)がある。すなわち、N(N、ノーマルはホバリングと静的フライト用)および、ST-1とST-2(ST-1とST-2は上空飛行とアクロバット飛行用)である。
それぞれのフライトモードごとに、5つのポイントで調整を行い、好みのスロットルカーブをつくることができる。5つの調整点とは、L(Low、ロー。スロットル・スティックの最下位置)、stunt1(スロットル・スティックの25%位置)、stunt2(スロットル・スティックの50%位置)、stunt3(スロットル・スティックの75%位置)そしてH(High、ハイ。スロットル・スティックの最上位置)である。
UPキーかDNキーを押して5点の中から調整したいポイントを選び、+.RキーかL.-キーを押して0~100%の間の数値をそれぞれ設定することができる。


8.9.2 Pitch Curve(ピッチカーブ)

Func.Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してMDSETを選択しENTキーを押す。次にUPキーかDNキーを押してCURVEを選択しENTキーを押す。UPキーかDNキーを押してPITCURVEを選択しENTキーを押す。

Pitch Curve(ピッチカーブ)の設定方法は、上で述べたThrottle Curve(スロットルカーブ)の設定方法とほとんど同じである。
ピッチカーブでは4つのフライトモードがある。すなわち、N(ノーマル)、ST-1、ST-2、そしてHOLD(スロットルホールド)である。
それぞれのフライトモードごとに、5点で調整を行い好みのピッチカーブをつくることができる。5点の調整点とは、L(Low、ロー。スロットル・スティックの最下位置)、stunt1、stunt2、stunt3そしてH(High、ハイ。スロットル・スティックの最上位置)である。UPキーかDNキーを押して5点の中から調整したいポイントを選び、+.RキーかL.-キーを押して0~100%の間の数値をそれぞれ設定することができる。

注意:スロットルホールド時のピッチカーブを設定するときは、スロットルホールド機能がACT(アクティブ)になっている必要がある。スロットルホールド機能がINH(禁止)になっているとピッチカーブ設定がうまくいかない。

32_2.jpg


8.9.3 Examples of the Throttle Curve and Pitch Curve(スロットルカーブとピッチカーブの設定例)

33_1.jpg


---ここまで----

メリークリスマス!(*^O^*)


T-Rex 100 価格情報

続報です。ネット検索の結果、T-Rex 100の価格がわかりました!!
http://www.heliguy.com/Electric-RC-Helicopters/Trex-100/Trex-100-RTF/をご覧下さい。

2010.12.24_価格情報

プロポ付きのRTF価格で£49.98です。しかも、すでに売り切れとなっていますが、発売はまだのようです。

£はポンドです。英国ポンドなら、本日のレートは1ポンドが128円。
つまり、49.98×128円=6,397円となります。ウホッ、これは安いかも・・・。

さらに情報が欲しい方は、たとえば、こちらをどうぞ。
プロポはモード1、モード2の切替が可能のようですね。ますます欲しいかも。
http://www.kempley-helicopters.com/blog/2010/news/align-t-rex-100-super-micro-rc-helicopter/


T-Rex 100見参!

T-Rex 100のビデオをYouTubeで見つけました!! ヘリ好きには最高のクリスマス・プレゼントですね。

"Alan Szabo Jr. ALIGN T-Rex 100"というヤツですが、これを見るとT-Rex 100はよさそうですね。特にこのプロポは・・・イイ!! 欲しい、買いたいですね。

となると気になるのは価格です。ALIGNさん、ぜひ諭吉1枚程度でお願いします<(_ _)>

バッテリーは150mAhですからmSRよりはパワフルでしょうか? 固定ピッチの4チャンネル。完全にmSRキラーでしょう。mSRよりは飛ばし易いのではないか・・・期待はどんどん膨らみます。

mSRの後に発売され、さらにALIGNですから、当然にmSRを超えるんでしょう。ワクワクものです。(*^_^*)

さて、発売はいつでしょうか? とっても楽しみです。


WK-2801PRO 日本語マニュアル14

WK-2801PROのマニュアル翻訳その14です。マニュアルの30~31ページです。
いよいよ真打ち登場、デュアルレートとエクスポネンシャルの説明です。

---ここから----

8.7.2 Throttle Hold(スロットルホールド)の続き・・・

Adjustment Steps:(HOLD Pos調整方法:)

1).Step 1
エンジンをスタートし、ヘリコプターを広々とした地面に置く。プロポのスロットル・スティックが一番下の位置にあることを確認する。エンジンはアイドリングしているが、メインローター・ブレードはまだ回転していない。

2).Step 2
送信機左肩のHOLD/ RUDD D/R /MIXスイッチを前に倒してONにする。THRO HOLD(スロットルホールド)がアクティブになる。エンジンのフレームアウトが起こったら、HOLD Pos(ホールド値)を増加させ、Step 1に戻ってやりなおす。

3).Step 3
もし、アイドリング時のエンジン回転が早すぎたら、HOLD Pos(ホールド値)を減少させる。

30_1.jpg

(上の図は)スロットルホールド・スイッチがINH(禁止)の状態である。


8.8 Dual Rate and Exponential Function(デュアルレートとエクスポネンシャル機能)

Dual Rate and Exponential Function(デュアルレートとエクスポネンシャル機能)

Func.Menu(ファンクション・メニュー)でUPキーかDNキーを押してMDSETを選択しENTキーを押す。次にUPキーかDNキーを押してDR & EXPを選択しENTキーを押す。UPキーかDNキーを連続して押すと画面にELEV(エレベーター)、AILE(エルロン)、RUDD(ラダー)、AUTO(自動)が順番に表示されるが、これはそれぞれヘリコプターのエレベーター・サーボ、エルロン・サーボ、ラダー・サーボおよび自動制御を意味する。

Under ELEV shows Pos-0,D/R,andEXP(ELEV(エレベーター)画面ではPos-0、D/RおよびEXPが表示される)

デュアルレートはスイッチ切替により各サーボの舵角切替を行うものだ。いろいろな舵角に切替えてみると、スティックの感度が増減するのを体験できるだろう。デュアル・レートを高く設定すると、スティックの感度は敏感になる。デュアル・レートとエクスポネンシャル機能と組み合わせることにより、さらにきちんとした調整を行うことができるだろう。

1.Pos-0は、WK-2801 PROの正面左上端のELEV D/Rスイッチに対応する。ELEV D/Rスイッチが"0"位置にあると、画面上にPos-0と表示され、"1"位置にあるとPos-1と表示される。


2.ELEV D/Rスイッチが"0"位置にある時、ELEV(エレベーター)画面でUPキーかDNキーを押して→カーソルをD/Rに合わせ、L.-キーか+.Rキーを押してその%値を調整する。0%~125%の間で調整することが可能である。この%値を調整するとそれに連動して画面右側グラフのカープが変化する。

ELEV D/Rスイッチが"1"位置にある時も、上記2と同様にその%値を調整することができる。

EXP(エクスポネンシャル)は、スティック動作に対するサーボの動きを対数曲線的にし舵角を変えずにニュートラル付近のスティック感度を変化させる。EXPの%がプラス値にセットされると、ニュートラル付近のスティックの動きがマイルドになる。
ELEV D/Rスイッチが"0"位置にある時、ELEV(エレベーター)画面でUPキーかDNキーを押して→カーソルをEXPに合わせ、L.-キーか+.Rキーを押してその%値を調整する。-100%~+100%の間で1%きざみに調整することが可能である。この%値を調整するとそれに連動して画面右側グラフのカープが変化する。

ELEV D/Rスイッチが"1"位置にある時も、上記と同様にその%値を調整することができる。

31_1.jpg

AILE(エルロン)画面、RUDD(ラダー)画面においても、Pos、D/RおよびEXPの設定方法は上で述べたのと同じである。

【注】AILE D/RスイッチはWK-2801 PROの正面右上端にある。ラダースイッチは送信機左肩のHOLD/ RUDD D/R /MIXスイッチで、前に倒せばPos-1となる。


8.8.1 Automatic Dual Rate and Exponential Function(自動デュアルレートとエクスポネンシャル機能)

UPキーかDNキーを押して下の図の画面にアクセスしなさい。

31_2.jpg

自動デュアルレート機能がアクティブ(ACT)の時、(プロポ右肩の)フライトモード・スイッチをST-1かST-2に切り替えるか、オートローテーションをオン(HOLDスイッチ・オン)にすると、エルロン・エレベーター・ラダーのデュアルレートはポジション"1"(Pos-1)に切り替わる。もし一つのフライトモードで自動デュアルレート機能がセットされていると、フライトモード・スイッチを切り替えた時、D/R画面上にAUTOの文字が表示される。

UPキーかDNキーを押して→カーソルを好みのフライトモード(ST-1・ST-2・HOLD)に合わせ、+.RキーかL.-キーを押すと自動デュアルレート機能をACT(アクティブ)にしたりINH(禁止)したりできる。

31_3.jpg


---ここまで----



4G3の調整再開か?

WK-2801 PRO英文マニュアル翻訳も年内には完了しそうなので、4G3 2号機の調整再開のために情報収集を始めました。

ネットをさまよって見つけたのが「独学ラジコンヘリ日記」の「機体の調整について」という超長い記事。かなり過激ですが、納得できる点も多いです。

ここに抹茶師匠さんの調整方法(コメント)が掲載されています。以下に無断で転載させていただきます。

---- 以下、抹茶師匠のコメント ----

「まずモーターのケーブルを2本抜きます(ここ重要
1本だけって横着してはいけません、アンプが焼けますw(実は焼きかけたry
そして、SUB-TRIMを全部0にします。
ピッチカーブは
0-0%
1-25%
2-50%
3-75%
4-100%
これでスティックLO,MID,HIGHまでサーボがスムーズに動くようになります。
次にサーボホーンを全部さして見ます。
直角が出るサーボホーンを選びます。
そしてボールリンク等を取り付けてリンケージをつけます。
つぎにどうしてもサーボホーン厳選しただけではニュートラルでなかったサーボのニュートラルをSUB-TRIMでとります。
でもって次にスワッシュが水平になってるか確認します。
ここでなってなかったらサーボホーンとスワッシュをつないでいるリンケージをねじって長さをあわせます。
あとはフライバーコントロール部とかウォッシュアウトまでのリンケージが左右必ず同じ長さになっているかと、スワッシュとフライバーコントロール部、フライバーが必ず水平になっているかを確認します。
ここまでで下準備が完了します(笑)
CCPMならここでSWASHモードに入りスティックを目いっぱい上にして
サーボが苦しくならないところまでPITCHの項目をいじります。
(注意点はウオッシュアウトがストッパーから抜け落ちない範囲で設定することです。
つぎにスロットルスティックをセンターにして 基準を決めたブレードをピッチゲージで0度になるようにリンケージを調整します。(ここで上下が大体等しく動けば大体いいと思います。
このときに↑↓のピッチ角度を測っとくと調整の参考になります(笑
次に基準ブレード0度のときに反対側のブレードも一応0度にあわせておきます。
(なんで一応かというと基準ブレードは調整終わったらトラッキング調整では意地ってはいけないので基準ブレードと反対側を調整してトラッキングをあわせます。
あとは必ず基準ブレードにNORMAL、IDLEUP1,IDLEUP2のときのピッチカーブを設定します。
あとはスロットルカーブを設定して、モーターの配線をもどしてあげればおしまい。」

さらにAOZORA氏の補足説明がありますが、
「水平はスワッシュレベラーできっちり調節しましょう。
ラジヘリやってて、スワッシュレベラー持ってないのは「俺、ヘリの調節ド素人です。」と言ってるようなものです。」


---- 転載おしまい ----


う~む、スワッシュレベラーって何ぞや???

再びネットで検索すると見つかりました。「スワッシュプレートレベラー」という専用の道具があるようです。おお、これは欲しい!!
http://winsafe.jp/rc/setumei/swash.asp

「スワッシュプレート基準測定ゲージ」というのもあります。上のヤツより簡単に調整できそうですが、直径8mm~14mmのマストに対応しているので、2mmの4G3には適合しません。
http://www.ks-j.net/kands/AutoMakePage/sub_windw.cgi?1117
http://www.rcmonster.jp/177_1457.html

ワルケラ用はあるのでしょうか?調べましたが見つかりません。・・・残念ながら、ないようですねえ。
結局は「気まぐれ飛行船」にあるようにピアノ線で調整するしかないのでしょうか?

結局「スワッシュプレートレベラー」で引っかかってしまい、先へ進めなくなりました。(^_^;)


Amazon キャンペーン
Amazon おすすめ
カテゴリ
プロフィール

tiger22

Author:tiger22
好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策
ブログ内の検索
カスタム検索
カレンダー(月別)
11 ≪│2010/12│≫ 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR