9ヶ月目の支出

あと10日ほどで、ラジコンヘリを始めてから10ヶ月目に突入します。(正確には、miniXでトイヘリを知ってから約9ヶ月経過、ラジコンヘリの範疇に入るBlade mSRを始めてから約8ヶ月経過です。)可変ピッチヘリはまだホバリングさえ満足に出来ません。(*^-^*)

4月からWalkera 4G3の練習を再開する予定でしたが、いろいろと事情があって遅れています。昨年11月から開始したRCシミュレーター練習を、原則として毎日10分は行うようにしていますが、練習と言えるのはたったこれだけです。あとはたまに気晴らしにminiXやmSRを飛ばす程度です。
シミュでは相変わらず機体後方からのホバリングと横からのホバリング練習が中心で、時々は対面ホバや上空飛行にチャレンジしますが必ず墜落で終了しています。(^^ゞ

練習時間は毎日10分くらいで済んでいるのに、それ以外にかかる時間が大き過ぎますね、ラジコンヘリという趣味は・・・。まっ、それが大人の趣味というものなんでしょう。

前段が長くなりましたが、4月の集計に入ります。上記のような状況なので、ヘリは壊れずパーツ代は不要ですし、新規機体を慌てて購入する必要もありません。その結果、支出額は828円だけでした。
この9ヶ月間の月平均支出額は17,320円にまで低下していますが、目標の月1万円にはまだまだです。

2011年4月集計


振り返って見ると、ラジコンを始めて最初の3ヶ月で10.1万円を使っています。次の3ヶ月間では3.9万円に激減し、さらに直近3ヶ月では1.6万円です。最近3ヶ月だけをみれば、月平均で5,400円程しか使っていません。
さすが、シミュレーター訓練の経済効果は偉大です。また、450クラスの電動ヘリではなく、マイクロヘリに限定しているので諸費用が安くついている面も大きいと思います。

とはいえ、5月以降はタイミングを見て、mCP XとV100D03BLの購入を予定していますので、支出額が増加すると思います。

最後に、これまでのまとめとして、約9ヶ月かかってゼロから購入したラジコン機材で、現在所有中の主なモノを列挙してみました。ちょっと長いですから、読まなくても結構です。(これは自分用のまとめです。なお、機数・台数の記入のないものはすべて1つです。機体パーツ類の在庫は省略。)

1. 機体
・東京マルイ miniX 2機
・Helic Max Air-X
・BLADE mSR
・Warkera 4G3(最終バージョン)2機
・Warkera 4G6S

2. 送受信機関係
・Warkera WK-2602
・Warkera WK-2801 PRO
・Turnigy 9X 送信機 & 受信機
・TD 2.4LP DSM2室内モジュール
・9x Add-on Board with built-in Programmer & EL
・Spektrum DSM2 2.4Ghz 6CH受信機AR6100E

3. バッテリー&充電器関係
・I Max C403 バランス充電器
・I Max充電器用のマルチケーブル
・充電器用ACアダプタ (12V 5A)
・11.1v 2500mAh Walkera送信機用Li-Poバッテリー
・Turnigy 9X用Li-Poバッテリー Rhino 2620mAh
・各機用のLi-Poバッテリー多数?

4. RCシミュレーター関係
・E-Sky フライングシミュレーター
・USB 2.0 Almighty Flight Simulator Dongle

5. 専用ツール
・電子天秤(DT925T)
・Blade Balancer & Balancer Base
・スワッシュプレートレベラー (HR1107-SLV)
・スワッシュプレートレベラー (2.0mm hole)ワルケラ用
・Warkera ギア・プーラー
・XTREME ピッチゲージ
・Warkera ピッチゲージ 3個

6. 汎用ツール
・中華電源プラグの変換アダプタ
・ネジザウルスm2
・コーンプライヤーE-12
・精密ミニレンチMS-01
・六角レンチセット
・ミニドライバーセット
・ナットドライバーセット

7. ラジコンヘリの本
・新世代電動ヘリコプター最強の教科書(MOOK)
・RCヘリコプターバイブル 完璧フライヤーへの道(MOOK
・RC Fan 2010年9月号
・RC Fan 2010年10月号
・RC Fan 2011年1月号
・RC Fan 2011年2月号
・ラジコン技術 2011年3月号


WK-2801PROが600元

KKDDMMさんのブログ(オイラのブログ(WALKERAが好きなの))に「WK-2801PROの投売り開始みたいで~す」とあったので、さっそくワルケラ・サイトをチェックしてみました。そうしたら・・・。

110430_1 2801pro投げ売り


おっ、クリアランスセールとあります。送信機のみで600元です。1元=13円(今のレートは12.5円くらい。)として7,800円になります。8chのコンピュータープロポですから確かに安いですね。


ただし、海外製品は電波法に抵触しますので、国内では使用できません。念のため。(^^ゞ

新潟の放射能は東京・埼玉と同レベル。

今日は日帰りで新潟まで行ってきました。

出発前に埼玉県某市の自宅前でJB4022で放射線量を計測。5時45分頃で線量は0.08~0.14μSv/h(マイクロシーベルト)でした。その後、車に乗って関越自動車道を新潟へ向かいました。

7時45分に群馬県の赤城高原サービスエリアに到着。こちらには20分程いましたが、天候は晴れでわずかに風がありました。駐車場や建物の外を移動しつつ計測しましたが、0.05~0.18μSv/hでした。が、ほとんどの場合は0.08~0.12μSv/hの範囲に入っていました。埼玉の自宅前とほぼ同じ線量です。

新潟に着いて、旧白根市内(新潟市南区白根)のリオンドール周辺で10時15分頃から約20分間移動しつつ計測したところ、こちらも0.08~0.15μSv/hで埼玉、群馬と変わりません。が、平均線量は0.12μSv/hあり、この3箇所のうちでは最も高い結果となりました。

日本海側へ行けば放射線量は大きく減少するものと思っていましたので、正直言って大変驚きました。たまたま今日の気候や風向きが影響して、こういう結果になったのかもしれませんが・・・。

続いて12時頃に巻町の海沿いのワイナリーで10分間ほど計測したところ、やはり0.08~0.16μSv/hの範囲で変動し、ほとんどの場合は0.11μSv/hを示しました。

帰路は16時頃に再び赤城高原サービスエリアで3分間ほど測りました。時折雨がパラつく曇り空でしたが、計測結果は0.09~0.14μSv/hとなりました。


放射能汚染物質の飛散は同心円ではない。その日の気候や風向・風力により500キロ先までも汚染されることもあるとは知っていました。しかし、さすがに日本列島中央の高い山々は越えないだろうと思い込んでいたので、今日の計測結果は本当に意外で、むしろショックでした。

汚染物質の拡散は・・・なかな手強わそうですよ。(>_<)


フェニックスRCでmCP X!(今度は本物)

「フェニックスRCでmCP Xを飛ばす!」ではニセモノ機体をご紹介してご迷惑をお掛けいたしましたが、こんどは本物のシミュ機体です。

110428_1 MCP_X_本物


PhoenixRCを起動するとインストールするかどうか聞いてきます。mSR同様に小さくて見づらいし、モーターも蚊の泣くような音で迫力はありませんが、やはり操縦はし易いです。

で、再びおたずねいたします。
本物のmCP Xもこれほど操縦し易いのでしょうか? どなたかお持ちの方は、ぜひ教えてください。お願いします。m(_ _)m


田端駅前の放射能

今月初めに購入した放射能測定器JB4022が、昨夜ようやく中国から着弾しました。説明書には「初回充電は5時間」とありましたので、結局この夜は充電しておしまいとなりました。

明けて今日は昼休みに東京のJR田端駅周辺の放射能を測ってみました。天候は晴れ、少し風がありました。測定器を手に持って、立って計りました。地上からはだいたい1mくらいの高さです。

田端駅北口を出たところの信号交差点でほぼ0.07~0.08μSv/h(マイクロシーベルト)でした。風が強く当たると急に値が高くなり最高で0.15μSv/hを記録しましたが、風が止んだときには逆に0.05を示しました。

次にJR田端駅の改札に向かい、駅ビル(アトレヴィ田端)に入りました。入ったところで0.07μSv/hでした。少し店内を歩いてみました。人がいないところは0.07~0.08μSv/hくらいですが、人がいると0.10~0.14程度の値を示しました。また、人の有無にかかわらず、建物の中で数値の高いところがあります。今日のお昼はアトレヴィ田端内の場所によって、0.06~0.16くらいの幅がありました。

なぜ数値がこれほど変動するのかよくわかりません。放射能汚染された塵が、風や人の動きで舞い上がると数値が高くなるのではないかと思います。また、吹きだまりには塵が集まるので周囲よりも高い数値になるような気もします。

放射能は目に見えないので事前に放射能を避けることは不可能です。ビル内を歩いていて突然、JB4022の数値が跳ね上がるとちょっとビックリします。恐いですね。気づかないうちに被曝するというのは・・・。


次に17時~18時。京浜東北線の車内で東十条駅付近を通過中に測ったところ0.08μSv/hでした。この数値はとても安定していました。今日の東京の列車内は0.08μSv/hくらいですね。ただ、駅に止まってドアが開き人が乗り降りすると数値が動きます。赤羽駅に着いてドアが開いた時、急に0.16に上がったのでビックリしました。一気に倍増ですもんね。(^^ゞ

また赤羽駅のホームでは0.06~0.17μSv/hの間でめまぐるしく変動していました。風が強く吹くと数値が上下に動きます。急に上がる場合もあれば、逆に急降下することもあります。これも予測は不可能で、突然の数値の動きにただ驚くばかりです。原因は・・・わかりません。放射能は気まぐれです。(T_T)


福島原発から放出されているのは、ヨウ素とセシウムが多いと聞きますが、これらの放射線はJB4022で測定できます。JB4022はX線、β線、γ線の測定が可能で、測定幅は0.01μSv/h~99.99mSv/hです。

最後に、初めての放射線測定で感じたこと・・・。
予想していたことですが、放射能は政府発表の数値よりは高いですね。所によっては2~3倍にもなります。また、政府は室外よりは室内の放射能が少ないと言っていますが、それも正しくありません。室内でも外より高い所がずいぶんあります。むしろ、東京では外も中も、それほど変わらないと思っていたほうがよさそうです。


er9x日本語マニュアル(r323)_3

【9ページ】
Transmitter Layout(送信機のレイアウト)

110428_1 送信機のレイアウト



【10ページ】
Main Screen(メイン画面)

110428_2 メイン画面
(素敵なバックライトはこれだ、どう?)


General view(一般的ビュー)

メインビューは、上部と下部に別れます。上部には以下が含まれています:
・現在のモデル名(上の例のGOOFIは実際の飛行機の名前)
・バッテリー電圧
・トリムの増分情報
・タイマおよびタイマトリガー情報。[EXIT LONG]([EXIT]の長押し)でタイマーをリセットする。

・スロットルトリムの情報



下部は3つの画面で構成されています。あなたは [UP]または[DOWN]キーを使用してこれらの間を移動することができます。

3つの画面は:
・Value bars(値のバー)・・・これらは最初の8チャンネルの出力値を示します。
・Value values(値の値?)・・・最初の8チャンネルの出力値。
・Input values(入力値)・・・スティックの位置とスイッチインジケーター。



【11ページ】
Statistics Screens Statistics Screens(2つの統計画面)

110428_3 Statistics Screens


メイン画面から[UP LONG]([UP]の長押し)または[DOWN LONG]([DOWN]の長押し)で統計画面に入れます。

最初の画面はいくつかの利用可能なタイマーを示し、スロットルスティックの動きをトレースします。


第2の画面は、送信機の一般的なタイミングを示します。"tmain"の数値は、計算時間を示しています。これはより多くのミキサーを追加すると増加します。それはEEPROM書込に応じて、時に非常に大きくなることがあります。
あなたは[MENU]キーを押して、タイマーをリセットすることができます。




er9x日本語マニュアル(r323)_2

【7ページ】
Edit buttons(ボタンの編集)

送信機には6つのボタン(edit buttons )があります。このマニュアルではそれらは角括弧(例:[MENU])で記載されています。いくつかの機能では、ボタンを1秒かそこら押し続ける必要があります。 [MENU LONG]のように“LONG”が付いていたら、それはそのボタンの長押しを意味します。

また、元の送信機では"+"キーと"-"キーが馬鹿げた配置になっていますので、私はそれを入れ替えました。だから、"+"キーは実際には"-"で、"-"キーは"+"です。こちらの方が直感的に操作できます。(私を信じて。私はそれを使用して試してみました。)

このファームウェアをアップロードするために、あなたは送信機を開ける必要があります。そしてあなたはいくつかの改造をしますので、その時に"+"キーと"-"キーを入れ替えることを強くおすすめします。それは単純な作業ですから、ケチらないで。あなたは後で私に感謝するでしょう。

キーを改造した人とその他大勢の人々の混乱を避けるために、私は今から"+"キーと"-"キーを [LEFT](左)と[RIGHT](右)で表記しましょう。(左と右はまだ普遍的な表記法であることを願っています。)

"!"の印。あなたが"!"の印を目にするときはいつでも、“not"(違う)または“inverted”(逆)と読んで下さい。スイッチは"normal"(ノーマル)か“inverted”(逆)です。だからエレベーター/デュアルレート・スイッチを選択する際に、ELEはノーマルを示し、!ELEは逆の操作を示します。



Navigation(ナビゲーション)

一般的なルールとして、 [UP]/[DOWN]/[LEFT]/[RIGHT]はカーソルを動かす時に使用され、[MENU]キーは選択や編集で使用されます。[EXIT]キーは終了のために使用されます(びっくり)。[EXIT]を押すと、一般的に画面の先頭にカーソルを移動させるでしょう。別の押し方では、メニューを終了してメイン画面に戻ります。[EXIT LONG]([EXIT]の長押し)では、すぐに終了してメイン画面に戻ります。

メイン画面から[MENU]を押すと直前のメニューに戻ります。

メイン画面から[RIGHT LONG]([RIGHT]の長押し)で、モデルセットアップページに入ることができます。[LEFT LONG]([LEFT]の長押し)で、一般的なセットアップメニューに入ります。

メニューに入ると、カーソルが画面の右上にある間は[LEFT]キーまたは[RIGHT]キーを使用して、異なる画面間を移動することができます。



【8ページ】
Editing and Saving(編集と保存)

原則として、いったん値が変更されたら、それは保存されます。あなたが送信機をオフにして、再びオンにすると値が保存されています。値はMCUのEEPROMに内部的に保存されます。しかしながら、わずかな遅延があるので、数秒待ってからオフにすることをお勧めします。アンドウ(元に戻す)機能はありません。いったん何かが消去されたり変更されたりしたら、それは変更されます。

一般的に、値が強調表示されていて左右に移動できない時は、[LEFT]キーまたは[RIGHT]キーを押すことによりその値を変更することができます。
左右に移動できる時は、その値を編集するために[MENU]キーを押す必要があります。編集モードはカーソルの点滅で表示されます。編集モードを終えるためには、[MENU]キーか[EXIT]キーを押します。

編集する時は、[LEFT]キーと[RIGHT]キーを同時に押して値を反転させます。やってみて、クールだよ! また、r155(リビジョン155)以降のリビジョンでは、P3のpot(ポテンショメーター。送信機の前面にある"PIT. TRIM/AUX 2")で値を変更できるようになりました。



On Startup(起動時に)- Quick Model Select(クイックモデル選択)

特定のキーを押しながら起動すると、キーに割当られたモデルメモリーがロードされます。これは、モデルメモリをすばやく変更する場合に便利です:

1) [MENU]キーを押しながら起動すると、モデルメモリーNo.1がロードされます。
2) [EXIT]キーを押しながら起動すると、モデルメモリーNo.2がロードされます。
3) [DOWN]キーを押しながら起動すると、モデルメモリーNo.3がロードされます。
4) [UP]キーを押しながら起動すると、モデルメモリーNo.4がロードされます。
5) [RIGHT]キーを押しながら起動すると、モデルメモリーNo.5がロードされます。
6) [LEFT]キーを押しながら起動すると、モデルメモリーNo.6がロードされます。


er9x日本語マニュアル(r323)_1

110426_1 マニュアル表紙

【4ページ】
Introduction(はじめに)

IMAX/FLYSKY/TURNIGY/EURGLE 9xは中国製のコンピュータープロポです。この送信機は128 × 64ピクセルのモノクロ液晶、2つの2軸ジンバル(スティック?)、3つの可変ポテンショメーター(pots)、6つの2ポジションスイッチ、1つの3ポジションスイッチ、そしていくつかのファンキーな赤トリム(?)を装備しています。

この送信機の価格はおおごとです。これを書いている時点で、送信機はシンプルな180ドルのものから、膨大な数のチャネルを持つスーパーヘビー級モンスターの1000ドルを超えるものまで存在します。

ところが、この送信機は60ドルです。

「何か問題があるんじゃないの?」と(あなたは質問するでしょう)。問題はソフトウェア(ファームウェア)です。そのファームウェアは完璧とは言い難いものです。これは、ファームウェアのバグ、ファンキーなナビゲーション、そして私が今まで聞いた中で最も厄介なビープ音を持っています。良くないです。

しかしながら、きちんとした男が、送信機というものはジンバル、スイッチ、ファンキートリム、そして一般的な主処理装置からこのように作られているものだと叫びます。彼は狂気が常識を覆えす瞬間を経験し、彼は元のソフトウェアを完全に書き直すことに決めました。そしてそれを彼が書いたソフトウェアで置き換えます。

いくつかの点で私は決めました。このようにファームウェアが偉大である中でも、私の送信機のためにもっとピッカピカ輝くものが欲しかったのです。だからオープンソースの精神で、このようにソースが盗まれ、ER9xが生まれました。(ええ、私は無駄でした。 ERは私のイニシャルです)

あなたがこのコードをチェックしたいなら-ここでできます:http://code.google.com/p/th9x/

管理人注:以下、一部を省略。


【5ページ】
How it works(どのように動作するか)

110426_2 How it works


【6ページ】
What the heck was that?(ありゃいったい何だったんだ?)

このシステムは4種類の入力を受付けます:
1. Main Sticks(スティック)
2. Potentiometers(ポテンショメーター=Pots)
3. Trims(トリム)
4. Switches(スイッチ)

アナログ入力(Sticks、Pots)はキャリブレーション(Calibration)段階を通過します。スティック(Sticks)はミキサー(MIXER)に行く前に、エクスポネンシャルとデュアルレート(Expo / Dr)を通過します。

ミキサー(MIXER)はすべてを行います。それは各入力を望みの出力(CH1~CH16)へ指示します。それは、どのようにして入力が追加されるかをコントロールします。また、それぞれの機能のタイミングもコントロールします。

入力はミキサー(MIXER)で処理された後、関連する出力(Output)チャネルに送られます。リミット(Limits)手順が引き継ぎ、出力(Output)が限界を超えないようにします。

最後にチャネルがエンコードされ、RFモジュールに送られます。信号はRFモジュールからあなたのモデル(機体)に送信されます。



Nomenclature(用語体系)

(そのようにして私たちはお互いに理解します。)

Inputs(入力):

1. RUD - Rudder(ラダー)

2. ELE - Elevator(エレベーター)

3. THR - Throttle(スロットル)

4. AIL - Aileron(エルロン)

5. P1/P2/P3 - Pots(ポテンショメーター)

6. Switches(スイッチ):
1. THR - スロットル・カット・スイッチ。THR(スロットルスティック)と混同しないでください。THRのスイッチは左肩後方に位置しています。
2. RUD - ラダー/デュアルレートのスイッチ
3. ELE - エレベーター/デュアルレートのスイッチ
4. ID0, ID1, ID2 - 3ポジションのスイッチ。ID0がトップポジション、ID1が中央のポジション、ID2が一番下のポジション。
5. AIL - エルロン/デュアルレートのスイッチ
6. GEA - ギアスイッチ
7. TRN - トレーナー・スイッチ。このスイッチはバネになっています。
8. SW1~SW6 - カスタム・スイッチ。後で解説します。

このファームウェアのすべての機能はアサイン(割り当て)することができます。機能が固定されたスイッチは1つもありません。

あなたはスロットルカットにTRNスイッチを割り当てることができますし、デュアルレートを制御するためにトリプルスイッチを使用することができます。送信機上に名前のラベルがついていますので、この名前を覚えておくと便利です。



er9xのホームページ

er9xのホームページをご紹介します。頭の部分だけ訳してみます。

------------ ここから ------------

er9xについて

Eurgle、FlySky、Imax、Turnigy 9xのプロポは、基本的に2以上の公認メーカーからコピーされたすばらしいユニットです。このユニットにはAtmel AtMega64 8ビットMCUが使用されています。プロポには2つのスティックと、3つのポテンショメーターと、7つのスイッチが装備されています。また、バックライトなしの128x64ピクセルの画面をサポートしています。

このプロジェクトは、標準プロポに付属するファームウェアを、より強力でフレキシブルなバージョンに交換することを目的としています。

いくつかの改善点は:最大16個のモデルメモリ、最大16チャネル、マルチレベルミキシングでは任意の機能を任意の5ポイントか9ポイントの曲線出力に割り当てることができます。

このプロジェクトは、th9xプロジェクト(http://code.google.com/p/th9x/)に基づいています。


er9xが好きですか? 添付のエディタとシミュレータ(eePe)をお試しください!
ホームページ: http://code.google.com/p/eepe/
Windows用インストーラー: http://eepe.googlecode.com/svn/trunk/eePeInstall.exe
eePeクイックスタート・ビデオ: http://www.youtube.com/watch?v=ZNzRAPGo8uY


警告! モデルを削除すると、メモリがリスト内の前のモデルメモリにジャンプします。あなたがモデルの"リスト"を持っている間にモデルメモリを削除しないでください。モデルを削除する前には、常に受信機の電源を切ってください。

------------ ここまで ------------

以下、一部を省略します。


------------ ここから ------------

Current Functionality(現在の機能)

・最大16個のモデルメモリー
・マルチレベル・フレキシブル・ミキサー・・・任意の入力チャンネルは、任意の出力に割り当てることができます。
・ミキサーは追加したり、増やしたり、他のミキサーに置き換えることができます。
・グラフィカルな8つの5ポイント曲線、および8つの9ポイント曲線
・主要な4つのチャンネルにはエクスポネンシャルとデュアルレートの設定が可能で、それは左右に分割されてグラフィック表示されます。
・スロットルトリム、スロットル・エクスポネンシャル
・トレーナーポートからのPPM入力は、ミキサーへの入力として使用することができます。
・モデル毎に調整可能なタイマー。スイッチ、スロットルチャネルまたはスロットル%によって起動します。
・調整可能なバッテリ残量低下の警告電圧
・コントラスト調整
・可変ブザー
・トリム増加を選択可能
・PPM出力の選択・・・4ch, 6ch, 8ch, 10ch, 12ch, 14ch, 16ch
・PPMのパルス間隔を選択可能
・各出力チャネルの、リミットとオフセット
・オフセットはスティック入力で設定することができます。
・スティックのキャリブレーション
・出力値のグラフィカルまたは数値的表現
・スロットル・トレーシング
・リバース・スロットル


Calibration(キャリブレーション)

1. setupメニューの CALIB (7/7)へ行く
2. Downキーを押す (->SetMid)
3. 全スティックとポテンショメーターを中立位置に置く
4. Downキーを押す (->SetSpan)
5. 全スティックとポテンショメーターを目一杯動かす
6. Downキーを押す (->Done)
7. Downキーを押す (最初に戻る)

------------ ここまで ------------

以下、一部を省略します。
なお、次回からer9xマニュアルを翻訳しますが、マニュアルはここからダウンロードできます。

9X用カスタムファームウェアの選択

Turnigy 9Xについてこれまで自分で調べてきて、またX-718さん他の方々にも教えていただき、なんとなく全貌がわかりかけてきました。9Xはハードウェアとしての出来は良いが、元のファームウェアはダメであることが致命的です。
使われているAtMega64チップが有名であったこともあり、複数の有志によるカスタムファームウェア開発競争が行われています。これはまだ現在進行形ですから、今後さらに良くなっていく可能性もあります。では、私はどのカスタムファームウェアを使用するべきでしょうか。

Turnigy 9X用カスタムファームウェアの代表的なものは3つありますが、ここでいったん整理してみましょう。

1. Custom firmware by Rafit - RadioClone
このブログで「sourceforgeのMain Page」以降4回にわたって取り上げてみましたが、これは電子工作の知識と技能がないと難しそうです。モデルメモリーを保存するためのSDカードの取付加工も必要なようです。

2. Custom Firmware by Thus - th9x
th9xこそ、今回のカスタムファームウェア開発競争のスタートとなったソフトです。私のブログ記事「TH9xの機能」では、th9xのマニュアルからその主な特徴を調べてみました。これによると16個のモデルメモリーが使用できるとなっていますが、SDカードが必要なんでしょうか?

3. Custom Firmware by Erazz - er9x
th9xからの派生版です。前記「9X追加ボードの取付方法_5」で明らかなように、私が購入した追加ボードの制作者s_mack氏はer9xの著者erazzさんと共同で、rcgroups.comで追加ボードのサポートを行っています。このことから、追加ボードはer9xとの親和性が高いことが推定されます。
また、このサポートを一通り読んでみましたが、SDカード増設の話が一切出てきません。追加ボードの利用者の誰もSDカードに関心がないようです。


というわけで、今の懸念材料はSDカードです。果たしてモデルメモリー用にこれが必要か否かです。この疑問をひとまず置いておきましょう。
「HobbyKing Turnigy FlySky 9x Radio with ER9x Firmware Demonstration」というer9xのデモンストレーション・ビデオを見つけました。以下をクリックして下さい。

http://www.youtube.com/...MhRL-rdrkg

これを見ると、モデルメモリーは16個とありますから、er9xではSDカード無しで動くように思われます。

ついでにこんなビデオを見つけました。Turnigy 9x + er9xの操作解説ビデオです。日本人にも聞き取り易い英語なので、私でも少しは理解できました。(^^ゞ

T9x + Er9x - Step by Step - Lesson 01

T9x + Er9x - Step by Step - Lesson 02


こうして見てくると、一番情報を入手し易いのが"er9xファームウェア"です。また、追加ボードとの相性も良さそうなので、ここは"er9x"で決定します。決めました。(^_^)v


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好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

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