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DJI Phantom ファームウェア 4.0 でもフライアウェイ_2

前回からの続きです。


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Sep 22, 2013, 04:59 PM
Penさん:

El Cuajinaisさんは、ファームウェアを4.0にアップグレードした後でコンパスダンス(compass dance =コンパス・キャリブレーション)をやったかどうか書かれていませんね? もちろん、私はなさったとは思っていますけど。



Sep 22, 2013, 05:13 PM
El Cuajinaisさん:

いいえ、コンパスダンスはやっていません。というのは、私は新しいジンバルを休止状態(hibernation)にしたくなかったからです。
私の経験ではめったにコンパスダンスをする必要がなかったのです。しかし、私はアップグレード後にアドバンスドキャリブレーション(advanced calibration)は行いました。そして最初の飛行では、正常に動作することを確認するために低高度でホバリングさせ、クアッドがとても安定していることを確認しました。



Sep 22, 2013, 05:37 PM
rtp70さん:

ソフトウェア・アップグレード後に、コンパス・キャリブレーションをやらなかったって?
DJIのマニュアルには、すべてのソフトウェア・アップグレード後にコンパス・キャリブレーションをせよと書いてあったと思いますが。



Sep 22, 2013, 06:43 PM
dotster77さん:

El Cuajinaisさん、Phantomをなくされてお気の毒です。ホントに残念ですね。

私もファームウェア4.0を使っていますが、とても調子が良いです。

ですが、ファームウェアをアップデートした後で、デフォルト値をアップロードし、設定をやり直し、送信機操作のキャリブレーション(transmitter control calibration)を行い、アドバンスドキャリブレーション(advanced calibration)も行いました。さらにコンパスのキャリブレーションと、nazaソフトウェアのすべてのコントローラー機能をトリプルチェック(3重チェック)しました。そしてすべてが正常に動くことを確認するために4~5回のテスト飛行をしました。最後にGoProとジンバルをクアッドに取り付けました。
また、私はGPS衛星の捕捉状態が良くない時は、決してクアッドを飛ばさないことにしています。ホームポジション(離陸地点)が正しく記憶されたかダブルチェックも行います。

私はまたFutaba T8J送信機を使っています。それは電波到達や電波干渉に強く安心できるからです。私はPhantom RTFに付属する送受信機を信用していません。Phantomの送信機は40ドルの安物だし受信機ボードはまるで5ドルの使い捨てカメラの部品のように見えます。

あなたがこの先もクアッドで空中撮影を楽しまれるなら、正しい手順で、非常に注意深く行う必要があります。



Sep 22, 2013, 07:05 PM
rtp70さん:

そのとおりです・・・。

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続きます。





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飛行機の特殊性(「森 博嗣のTOOL BOX」から抜粋)

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 暑くも寒くもなく、風もない、という晴天の日には、万難を排して、模型飛行機を飛ばすことにしている。そんな日は1年に5日もないかもしれないスペシャルな日だ。
 ラジコン飛行機を作り始めたのは大学生になってから。まったくの独学だったので、最初の3機はまともに飛ばなかった。ようやく4機めで成功し、飛ばし続けられるようになった。形を保ったまま、飛行機が地上に戻れるようになったのだ。

(省略)

 3機は無駄になったものの、それを製作するノウハウ、飛行時のコントロールのノウハウが、僕自身に蓄積した。だから、4号機が成功したのだ。けっこうな苦労をしたわけだけれど、しかし、こんなに楽しい時間はなかった、と思う。大きな失敗をしないように誰か他人に教えてもらえば、飛行機は壊れないし、上達も早かっただろう。でも、楽しみの大半は失われたにちがいない。

(省略)

 写真は実物の4分の1スケール。ラジコンの場合、大きくなるほど操縦が楽で、小さい飛行機はかえって難しい。特に、実物をそっくり同じ形でスケールダウンしていくと、小さくするほど不利になる。強度的には小さい方が有利だけれど、重量と翼面積の関係や、空気の粘性との関係が関わってくるためだ。スケール効果といって、小型模型実験をするような分野では、頭の痛い問題のひとつであろう。
 模型の中で、飛行機だけが、作っている途中で試運転ができない。船も自動車も鉄道も、動く装置ができた段階で試運転が可能だ。うまく動いたらボディを作れば良い。飛行機はこれができない。つまりそれだけ、無駄のない形をしている、ということである。そこが飛行機の最大の難しさであり、魅力でもある。そもそも、人間にできない移動方法を選択した唯一の乗りものなのだから、生来特別な存在なのである。

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のっけから突然の引用文で恐縮です。(^^ゞ

上の文章は、「森 博嗣のTOOL BOX」(絶版)という本の中の、「飛行機の特殊性」からの一部引用です。今は文庫本で入手できますが、書名が「森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools」に変更されています。








ラジコンヘリとラジコン飛行機は同じではありませんが、空モノラジコンとしての共通点も多いと思います。文中には「模型飛行機の楽しさ」があふれていて、思わずウンウンとうなずきながら読ませていただきました。

なお、この本は「作者お気に入りの道具」をテーマに書かれていますが、模型工作好きの方はとても楽しく読めると思います。写真が多いので、可能なら「森 博嗣のTOOL BOX」を入手されると良いですね。


森博嗣 - ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8D%9A%E5%97%A3


私は、森 博嗣さんのエッセイや評論のようなものを時々読ませていただいています。
物の見方、考え方がとてもユニークでシャープなところが好みです。
小説は映画「スカイ・クロラ」の原作くらいしか読んでいませんが、有名な「庭園鉄道本」はほとんど読ませていただきました。庭園鉄道のインターネットサイトをご存じない方はこの機会にぜひ訪問してみて下さい。

欠伸軽便鉄道
http://www.ne.jp/asahi/beat/non/loco/loco00.html


今年出た新刊もとても面白いです。(難解に感じる方もいらっしゃるようなので、どなたにでもお奨めできる本ではないかもしれませんが。)




ついラジコンヘリとは無関係なことを書きすぎてしまいました。
これでは、tiger22が森 博嗣さんの「隠れファン」だというのが、バレバレですね。(^^)




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