Taranis X-Lite 送信機: Jet_Flyerさんのレビュー _2

前回の続きです。

https://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=39670522&postcount=1


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Key Functions(キーファンクション)

後ほど掲載する Datosさんのレビューをご覧下さい。




X-Lite Gimbals(X-Lite ジンバル)

M12 Lite ジンバルは、他の FrSky M タイプジンバルと同じ機械的構造になっており、ジンバルの背後にメタル(金属製)クロスバー(センタリングアーム)があります。しかし、あらゆるものがはるかに小さく作られています! このジンバルはデジタル・ホールセンサーを使っています。それはホールセンサー内部のスティック位置角度をデジタル化して、デジタルインターフェースを介してメインボードと接続されます。ジンバルにはプラスチック製のメカとメタル CNC マウントが使われ、中心にメタルクロスバーがあります。スティックは金属製で、長さの調整が可能です。

ジンバルのモードは変更できます。送信機背面のゴムで蓋された穴にネジを締め付けることにより、スロットルを左右のジンバルのどちらにも変更できます。スティックモードを変更したら、次に OpenTX ファームウェアの設定を変更して完了です。

スロットルのバネの強さも、送信機背面のゴムで蓋された穴で調整できます。

モード 2 にするには、送信機背面の右側の穴を使います。外側の穴がスロットルスティックのバネ調整用で、短いネジを使います。内側の穴に長いネジを締め付けると、スロットルスティックを中央に戻すバネを無効にできます。

モード 1 にするには、送信機背面の左側の穴を使います。外側の穴に長いネジを締め付けると、スロットルスティックを中央に戻すバネを無効にできます。内側の穴がスロットルスティックのバネ調整用で、短いネジを使います。

注 意: スロットルスティックを中央に戻すバネを無効にする時は、スロットルスティックを完全に押し下げたままで、調整ネジを締め付けて下さい。

最初にジンバルに触ると X - Y 軸のバネの強さが軽く感じますが、それはジンバルが非常に小さいせいです。そのまましばらく使っていると慣れます。工場出荷時のバネ設定は、スロットルの最初の 1/8 インチを動かす力が約 0.7 オンスで、フルに動かす力が 2 オンスになっています。これに対し、X10S 送信機のジンバルは 1.5 オンスと 3.5 オンスに設定されています。再度言いますが、それはジンバルが小さいためです。私は X-Lite 送信機の工場出荷時設定のままで問題ないと思います。

スティックのシャフトと先端のネジ部分は直径 2.5mm で、シャフトの反対側はジンバルに圧入されているようです。

送信機背面の穴を塞いでいる 4つのゴム栓は、ケースと同じ高さで、非常にきつくはめ込まれています。私は、木の爪楊枝の尖った先端をカットして、blade のドライバー(ねじ回し)のように先端を平らにしました。平らな部分を穴とゴム栓の間に差し込み、ゴム栓を取り出すことができました。プラスチックの穴もゴム栓も傷つきませんでした。

2018年5月23日追加: このジンバルは非常に小さくて軽量です。OpenTX でスティックのキャリブレーションを行う時の、ベストな方法は次のとおりです。
まず 2つのスティックをそのまま左右にだけ動かし、中央に戻し、次に上下にだけ動かします。他の M シリーズのジンバルと同じように、どの方向も軽くストップ(終端)に触れるだけで OK です。




S.Port(S ポート、スマートポート)

以下をお読み下さい。

https://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=39670528&postcount=3

【管理人注:次回翻訳します。】




Antennas(アンテナ)

内部アンテナと、別売の外部アンテナが用意されています。どちらを使うかは OpenTX で設定します。外部アンテナは下の写真をご覧下さい。

180605_1 Frsky X-Lite 送信機


外部アンテナのコネクタは、X10S 送信機と同じように、送信機上部の凹みにあります。しかし、私のレンジテストによると、LOS 飛行するのに外部アンテナ使う必要性は感じません。




Range Test(レンジテスト)

内部アンテナと外部アンテナを使って、RSSI 42 でのレンジ測定を行いました。

テストは、X-Lite 送信機のレンジテストモード(range test mode)で行いました。レンジテストモードでは電波がフル出力の 1/30 に減らされます。レンジテストモードはすべての FrSky 送信機に装備されており、送・受信機が正しく動作するかどうかを確認するための素晴らしい方法です。レンジテストモードでは、FrSKy は 90 フィート(約 27 m)以上離してテストすることを推奨しています。

雨が降っていて温度は 70度(摂氏 21 度)、湿度 85% でしたが、街路はほぼ乾いていました。ウィスカー・アンテナ(whisker antennas)付きの X8R 受信機でテストしました。受信機は非金属製スタンドの上に置きましたが、地面から約 5 フィート(約 1.5 m)の高さでした。住宅地なのでテストに理想的環境ではありませんが、私はいつもこの場所でレンジテストを行っています。

【管理人注: FrSky X8R 受信機】
FrSky X8R 8/16CH Full Duplex Telemetry With New Antenna


内部アンテナのテスト結果は 207 フィート(約 63 m)でした。下の写真を見て下さい。小さな飛行機やマルチローターを LOS で飛ばすのに必要十分以上の距離まで電波が届きます。

180605_2 Frsky X-Lite 送信機


外部アンテナのテスト結果は 303 フィート(約 92 m)でした。下の写真を見て下さい。ここでテストした Q X7 送信機、X12S 送信機、そして X10S 送信機と同じ距離です。

180605_3 Frsky X-Lite 送信機


2018年5月19日追加: 今日また、内部アンテナでレンジテストを行いました。前回は 207 フィート(約 63 m)で RSSI が 42 でしたが、フェイルセーフが発動する距離を調べるためにさらに遠くまで離してみました。300 フィート(約 91 m)でもフェイルセーフは発動せず、その時の RSSI は 38 でした。

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tiger22 です。レンジテストの結果は良好ですね。
小さいとはいえ、さすがの Taranis X-Lite 送信機です。(*^_^*)

続きます。






Banggood からリポバッテリーが到着

5月16日に Banggood へ注文した Eachine QX65 用の HV リポバッテリーが、6月4日に到着しました。到着まで 20日かかりました。Banggood にしては、けっこうな厳重包装です。


180605_1 Eachine QX65 のバッテリー


180605_2 Eachine QX65 のバッテリー


180605_3 Eachine QX65 のバッテリー


とにかく無事に到着しましたので、取り急ぎご報告いたします。(^_^)








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