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2013年 人気ラジコンフライトシミュレーター比較 _6

前回からの続きです。


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RealFlight6.5(リアルフライト6.5)

この有名なRealFlightシミュレーターは、バージョン6から飛行機用とヘリコプター用にパッケージが分かれました。どちらのパッケージにもメガパック(Megapack)が付属しています。RealFlight6.5の本体には最初から131機の、飛行機とヘリコプターが収録されています。

飛行機用メガパックには36機の飛行機が、ヘリコプター用メガパックには51機のヘリコプターが追加で入っています。飛行機用とヘリコプター用のパッケージのその他の違いは、付属のインターリンク・エリート・コントローラー( InterLink Elite controller )のスロットルスティックです。飛行機用コントローラーにはクリック(バネにギザギザ)がついています。ヘリコプター用には本物の送信機と同じくクリックがついていません。

さらにもっと機体が欲しい場合は、Knife Edge Softwareのウェブサイトからダウンロードできます。Knife Edge Softwareのswap pagesにはRealFlight6.5用にユーザーが作成した機体や飛行場所( flying sites)を自由にアップロードでき、またダウンロードできます。これを書いている時点で63機の機体と74の飛行場所がアップロードされています。

プログラムアップデートの時に、RealFlightから新しい機体が無料で追加されることがあります。最新アップデートではHeli-Max 1SQ(クワッド)が追加されました。

インストールは速くて簡単です。プログラムは1枚のDVDに収録されていて約10分でインストールできます。メガパックはもう1枚のDVDに収録されていますが、これはプログラムをインストールした後でインストールします。イントールして登録(register)を終えるとアップデートできるようになります。

RealFlight6.5はランチャー(launcher)から起動されるたびに、自動的にアップデートの有無がチェックされ、現在のバージョンと、プログラムとインターリンク・コントローラーのシリアル番号が表示されます。

インターリンク・コントローラーまたは画面上のメニューを使って、機体と飛行場所を選択し、画面表示とシミュレーターの設定を変更できます。グラフィックを最高(highest)に設定したところ、すばらしい景色(attractive scenery)が現れました。

このシミュレーターの飛行物理学(flight physics)は他のシミュレーターよりも優れています。特に飛行が失敗した時や飛行中の機体が損傷した時です。損傷を受けた後の機体がリアルに再現され、軽微な損傷ならパイロットはそれを飛ばすことができます。

ダメージを受け最初から「やり直し」したい時は、インターリンク・エリート・コントローラーの赤いリセットボタン(reset button)が便利です。これには2つの機能があります。リセットボタンを短く押すと離陸地点に戻って最初からやり直すことができます。長く押し続けると直前の飛行がビデオのように巻き戻されるので、戻りたいポイント(管理人注: 例えば事故の直前)でボタンを離すとそこからやり直すことができます。新しい飛行を始める必要がありません。

これは完璧な操縦にチャレンジする時は便利ですが、巻き戻しを停止した後でコントロール位置をエミュレート(emulate)する必要があることに留意して下さい。

RealFlightにはいくつかのトレーニング機能があります。飛行機の場合は、takeoff trainer(離陸)、landing trainer(着陸)、airplane hover trainer(飛行機ホバリング)、virtual flight instruction(バーチャル・フライト・インストラクション)です。
ヘリコプター・パイロット用には、hover trainer(ホバリング)、autorotation trainer(オートローテーション)、orientation trainer(オリエンテーション)、virtual flight instruction(バーチャル・フライト・インストラクション)があります。

バーチャル・インストラクター(バーチャル教官)には、Frank Noll、Jason Noll、Jim Bourke、MAコラムニストのJohn Glezellis、Brian Bremen、Pete NiotisそしてTodd Bennett等のラジコン界トップのメンバーが揃っています。彼らが操縦して見せてくれ、声で教えてくれます。

マルチプレイヤー(Multiplayer)は楽しいオプションです。特にあなたが目的のある飛行から逃れたい時には。オンラインのセッションに加わることも、みずからホストになることもできます。マルチプレイヤーメニューでは、様々なマルチプレイヤー関連の機能、やオプションを設定・選択できます。

他にも、Fun Fly(ファンフライ)、Combat(コンバット)、Streamer Cut(リボン切り)、DeadRinger(デッドリンガー)、Paintball(ペイントボール)が楽しめます。
私のお気に入りはCombat(コンバット)です。私は数え切れないほどの時間を空中戦(dogfights)に費やしています。私の愛機は、第1次世界大戦時のSopwith Pup、L-39 jet、第2次世界大戦時のP-51 Mustang---このすべてが機関銃とロケットで武装しています。

戦闘飛行では敵の動きについて行くためのスムーズなスティック操作が必要です。急旋回あるいは敵機に機銃掃射を浴びせるためにはラダーの使い方がポイントになります。

Knife Edge Softwareは年間を通じていくつかのバージョンのRealFlightを製造しています。また、たとえば巻き戻し機能とか新しい機体などのパイロットに役立つ技術革新を常に行っています。このシミュレーターは、練習方法や飛行の楽しみを探しているパイロットにバランスのとれたオプションを提供してくれます。

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次回(最終回)に続きます。




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