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スワッシュサーボ調整_4

さて、仕切り直してWalkera 4G3 1号機のスワッシュサーボ調整に取り掛かります。

メインローター部分を取り外した4G3 1号機は、下の写真のような状況です。サーボホーンもリンケージ(ユニバーサル・リンク)も、サーボに付いたままです。最初にこれらを外さねば。

110130_1 4G3-1現況


サーボからサーボホーンを取り外すには、サーボホーン中央のネジを緩める必要があります。が、サーボが機体に付いたままなので、ドライバーが正面から入らず斜め上または斜め横から入れることになります。ネジ山を舐めないよう慎重にネジを回しました。

110130_2 サーボホーン取り外し中


うわ、2個目のサーボホーンのネジが床に落ちて・・・ど、どこに行った??

床に這いつくばって捜すこと数分、幸運にも発見できました。プラモの小さいエッチング部品の場合はまず発見できないので、今回も慌てたんですが、小さいとはいえネジですから見つかりました。細かいネジの取扱には注意が必要ですね。

というわけで、3つのサーボホーンの取り外しが完了。さらに、サーボホーンからリンケージ(ユニバーサル・リンク)を取り外します。

そして、これが「サーボホーン・バラバラ殺人事件」の現場です。(^_^;)

110130_3 サーボホーン取り外し完了


外した3本のリンケージは前回の「4G3ノーマルモード調整法」記載のとおりに、その長さを約20.5mmに調節します。
外したばかりのリンケージを端から端までノギスで計ってみると、それぞれ19.7mm、19.6mm、18.8mmでした。RTFなのに基準値より少なめとは・・・。
しかもリンケージのプラ部分が少し反っていたりして、部品の精度に中華的問題がありそうです。というか、これはワタシが外す時に曲げてしまったのかも?

110130_4 3本リンケージ調整前


精度の悪さをボヤいてもしょうがないので、さっそく3本のリンケージの長さを調整します。小さな部品ですから指では回しにくいので工具を使いました。以前に購入していたコレです。「はさむ物をキズつけずに、しっかりつかむ!!」IPSソフトタッチSH-165S。コレで金属ロッド部を掴んでしっかりと押さえ、指でプラ部分をくるくると回します。慣れないと滑りますが、使い慣れれば簡単に調節できます。

なお、先端の丸い穴の開いたプラ部品には方向があります。1回転360°単位で、ボールに入れる方向を合わせて回します。

110130_5 IPSソフトタッチSH-165S


はい、長さ調整は完了。3本のリンケージが規定どおり約20.5mmになりました。

110130_6 3本リンケージ調整済


ところで、話は変わりますが、やはりメインシャフト(031 Main shaft)は微妙に曲がっていました。ほんのわずかですけどね・・・。
たった1回の軽い?衝突で(とはいえ、スワッシュプレートも分離した・・・)、メインシャフトまで曲がってしまうなんて・・・。

ワルケラ可変ピッチヘリを初めて買った方は、ワタシのような失敗をしてはいけません。シミュレーターでホバリングできるようになるまでは、決して飛ばさないようにしましょう。miniXやmSRのように壊れにくく、かつ簡単に飛ばせるようなモノではありません。ガラスのように脆くすぐにどこか壊れます・・・。

1号機の振動原因はメインシャフトだったようです。ほんの数秒の初ホバ&初衝突でメインシャフト(3.5ドル)交換です。情けなや・・・(._.)


さて次回は、サーボ調整のためのプロポ設定を再度やり直します。


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