FC2ブログ

Turnigy 9X V2 レビュー_2

この記事が掲載されているRCModelReviewsというのは、中華ラジコン関係の面白い記事が多いですね。そのため、グーグル検索でも上位でヒットします。
何と言っても今や中国が世界のラジコン界を牽引しているようですから、当然といえば当然かも知れません。

ところで、電波法の規制というのは全く知りませんでした。ある方から教えていただいてびっくりしました。狐につままれたというか、詐欺に遭ったような気分です。(+_+)

電波法では、Turnigy 9Xを含め外国製のプロポは国内で使用してはいけないそうです。使用すると電波法違反になり、なんと罰則もあるとのこと。これを事前に知っていれば、tiger22はTurnigy 9Xを購入しなかったですよ。(+_+)

なんでも、裏面に電波法適合(通称Tマーク)のシールが貼付されたプロポだけが、国内で使用できるとのこと。
しかし、解せないのがこの規制で、不正に輸入した商品を販売する業者は、ちっとも罰せられないそうです。何も知らずに売りつけられた消費者だけが、これを使用すれば罰せられるという何とも不思議な法律です。
これを詐欺と言わずになんと呼ぶのでしょうか? 国家ぐるみの詐欺?

たとえば麻薬を使用した場合、今回の小向美奈子容疑者のように、当然、罪になります。同時に、販売した方も罰せられます。また、麻薬を国内に持ち込もうとしても入管でチェックされ、見つかれば没収されますよね。この場合、麻薬が国内に持ち込まれないような仕組みが出来ています。

ところが電波法の場合、消費者のみが不利益を被ります。売ったヤツは売り逃げ、国内のプロポ業者は法律で保護され値段の高いプロポを消費者に押しつけて丸儲け(9チャンネルのコンピュータープロポTurnigy 9Xは、香港からの送料を含めても6千円強で買えます。)、電波法適合シールを発行している団体は役人の天下り天国。なんかおかしくありませんか。あれほどうるさかった規制緩和は、いったいどこへ行ったのでしょうか。

法令違反のワルケラ・プロポが、国内で堂々と販売されているではありませんか? また、私が何も知らずにワルケラヘリ・プロポを外国から購入した時も、何のお咎めもなく税関を通過しています。
麻薬と同じく法律で禁止されているのに、この取扱の差はおかしくないでしょうか。善意の消費者は保護されないのでしょうか? 非常に疑問を感じます。たまたま私は大学で法律を学んだため少し理屈っぽいかも知れません。しかし、よく理解できません。長年ラジコンをされている方は、この問題についてどのようにお考えなのでしょうか? ぜひ教えて戴きたいと思います。

さて、この問題についてはいずれ改めて考えたいと思いますが、現状ではそういうことなので、WalkeraやTurnigy 9Xを購入されても電波を出すことはできません。これからワルケラやmCP Xを海外から購入しようとお考えの方は、くれぐれもご注意下さい。私のような失敗はされないように・・・。

ところで、私のTurnigy 9XはまだHobbyKingから着弾していませんが、電波を出せないプロポを買ってしまったとなると本当に困りますね。
Walkera 4G6Sといっしょに床の間に飾って置くしかないのでしょうか。・・・などと悩みつつ、前回の続きに行きましょう。始めた以上は何があっても最後まで完結したいと思います。

------------ ここから ------------

The Transmitter(Turnigy 9X送信機について)

Turnigy 9X送信機は今なおJRコンパチブルモジュールだけれど、Turnigyのモジュールを他社モジュールに交換しようとすると大きな問題に直面する。

モジュールは外せるようになってはいるが、アンテナがモジュールに固定されているので完全に取り外すことが出来ない、あるいは別のものと交換するしかない。いくつかの理由(ほぼ確実にコスト削減のため)で、取り外し可能なコネクタを使用せずに、モジュールの回路基板に直接アンテナケーブルを取り付けてしまっている。

110210_1 取り外し不能1


だからといって、いったん内蔵アンテナを切断しようものなら、他メーカーのJRタイプ2.4GHzモジュールに再接続するのはそう簡単ではない。

これはばかげたことだ。--しかし、ここで「それはたった60ドルの送受信機だ」という金言を思い出して欲しい。

標準のTurnigyシステムに特別な機能を追加したいユーザーのために、私はこれから将来書く記事で、他社ブランドの2.4GHzモジュールをTurnigy 9Xバージョン2送信機に取り付けるためのステップ・バイ・ステップの手順を提供しようと思う。

110210_2 取り外し不能2


一方で、当面は標準モジュールをつけたままにして、新しい組込型2.4GHzアンテナがホットグルーで接着されているように見える事実を無視しようではないか。

送信機のフィーリングは従来どおりで何も変わってはいない。--それは今なお、低価格に見合わぬクオリティで驚くほど頑丈なユニットだ。スティックは滑らかで、私はプロポの手触りのすべてが本当に好きだ。私はネックストラップは使用しないが、ストラップアタッチメントの位置が、バランス改善のために変更されていないことに注目した。この送信機はもともとFM/PCM用にデザインされたために、ストラップで吊るすと「テールヘビー」になるように思われる。

110210_3 コネクタ1


送信機のスイッチをオン・オフすると、ひどいフェルトのように感じた。私のiMaxではこのスイッチは正常だが、FlySkyの品質管理がまたも勝利するように思う。--重くて硬い感触のスイッチを提供する--それがいつまで続くか疑問だ。

もう一つのマズイ点は、送信機に付属するひどい8セルのアルカリ乾電池ホルダーだ(60ドルの送受信機であることを思い出せ)。
バッテリーの接続が悪く、また回路基板上のコネクタに繋がるリード線が堅くて、たびたび動かしているうちに壊れやすくなる。
これはいただけない。この電池ホルダーの使用はお勧めしない。動作の信頼性を確保するために、専用のNiMHバッテリーパックかLiPoバッテリーを買いなさい、あるいは「8ドルの格安バッテリー」を自作して、それを使いなさい。

110210_4 コネクタ2


前と同じように、9xはmenu/exitキーや方向キーが押されるたびに強烈でやや刺激的な音を出す。また電源が入った時にすべてのスイッチが正しい位置にないと、むしろ不可解な「スイッチ・エラー」メッセージに苦しむことになる。

プロポの内部を見ると、私の初代iMax 9Xよりハンダ付けと組立の品質はいくぶん改善されたように思われる。ブランド物のプロポと同レベルというわけではないが、やり直す必要性を感じたハンダ接合箇所はなく、すべてがうまく出来ているように見えた。もちろん、私がたまたま出来の良い製品に当たっただけかもしれない---が、品質管理はまだ西洋レベルにまで追いついていないことをオン・オフスイッチは証明している。

------------ ここまで ------------

その3に続きます。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索(FC2)
Amazon おすすめ
カテゴリ
プロフィール

tiger22

Author:tiger22
好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策
ブログ内の検索
カスタム検索
カレンダー(月別)
07 ≪│2020/08│≫ 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR