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Turnigy 9X V2 レビュー_3

せっかくの休日なのに、外では細かい雪が舞っています。

ところで、いろいろ考えた結果、Turnigy 9Xが香港から届いたら送信機モジュールを外してしまうことにしました。電波法違反になるのはイヤなので、あえて電波が出ないようにします。(T_T)

今使っているE-skyのUSBコントローラーの替わりに、シミュレーターのコントローラーとして使います。これなら電波法違反にはならないでしょう。
前回のレビューにもありましたが、プロポの握り心地やスティックの感触はかなり良いようですので、素晴らしいシミュレーター用コントローラーになるのではないでしょうか。
6,000円強の少し高級な9CHコントローラーです。もったいないですが苦肉の策です。(^_^;)

それでは前回からの続きです。読み返してみると、おかしな日本語が随所にあり我ながら笑ってしまいます。技術用語を知らないせいで翻訳は不正確ですが悪しからず。

------------ ここから ------------

The Receiver(受信機について)

110211_1 新旧受信機


上の写真左側の旧型(バージョン1)FlySky受信機はホビーキングで販売されたものだが、諸機能を提供する小さな付属部品がついている。--それは、この低価格のシステムでは驚くべきことだ。

新型8チャンネル受信機(上の写真右側)は旧型よりも安くなった。付属部品を省略することによってコスト削減を実現したものと思われる。

私の大きな疑問は「付属部品なしで、どのようにしてマルチパスとシャドウイングの影響を減らしているのか?」ということだった。付属部品を外したバージョン1受信機を試したとき、それは動いたが比較的近い距離で厄介なロックアウトを食らった。私はバージョン2がより良くなっていることを確かに期待する。

FlySkyはこのために2倍のアプローチを採用している。彼らは単純な4分の1波長のワイヤーアンテナからスリーブド・ダイポール(Hitecは婉曲にBODAと呼ぶ)に変更した。このアンテナは、古いワイヤーアンテナよりも少し高感度なので、多少は役に立つはずだ。

しかしながら、2.4GHz化で起こった奇妙なことの最大の成果は、以前使っていた単一周波数のDSSS方式から周波数ホッピング方式への切り替えである。

スリーブド・ダイポールと周波数ホッピングの採用は、Hitecのオプティマ6、オプティマ7受信機で驚くほどうまく機能した。この両者は非常に大規模なモデルにおいてさえ、より強力な防御性能を実現できることを証明している。おそらく新型のTurnigy/FlySky受信機でも同じだろう。--まだフライトテストをやっていないので断言はできないが。
残念ながら、ここは今は冬だし、数週間はフライトテストが出来そうもないので(天候次第)、私はこのレビューをフライトテストなしで公開することにした。フライトテストの結果は後日報告しよう。

110211_2 新型基板


8チャンネル受信機の筐体と構造は初期バージョンより大幅に改善されている。後付けのきまり悪そうに置かれたコンデンサーはなくなり、すべての電子機器は今やきれいに1枚の広々とした回路基板上に収まっている。電気設計はわずかに変更されたが、台湾製の2.4GHzトランシーバチップが以前と同じく使用されている。これは市場で最も敏感なチップではないが、その機能を強化するプリアンプを内蔵している。それは(少なくとも理論的には)ちゃんと機能するだろう。

110211_3 クリスタル?


私は受信機の回路基板がプラスチックケースにホットグルーで接着されているのを見て少し心配だった。そしてホットグルーを剥ぎ取ってよく見てみると、サーボとバッテリーのリード線を内外に接続した時に、基板が動き回る傾向があった。私はまた、小型の表面実装(SMT)版ではなく、大きめのクリスタルが使われているのに気づいた。このサイズのクリスタルは表面実装(SMT)版よりもはるかに壊れやすい傾向がある。もし、あなたがクラッシュしたり強い振動を与えたら、この受信機はほとんどの2.4GHzユニットよりも少し壊れやすいだろう。

バインドLEDは、上面のラベルで覆われた受信機の中に隠されている。光っているLEDを見るためには、スモークのプラスチックケースの側面から覗き込むしかない。

バインド自体は簡単でマークされたサーボスロットにバインドプラグを挿入し、送信機のバインドボタンを押して、受信機の電源を入れれば良い。送信機のバインドボタンには「レンジ(距離)テスト」というラベルが付いているが、私はこの機能がサポートされていることを確認する時間がなかった。--それは確かに旧型にはなかったものだ。

残念ながら、受信機にはフェールセーフがない。それでそれが良いレンジ(距離)にあるかどうかに関係なく、また、付属部品がなくなったせいでシャドウイングやマルチパスに対処する能力が損なわれない場合でさえ、これは「小さな」モデルのためだけのシステムだ。あなたは大型のグローまたはガソリン駆動モデルにこの受信機を取り付けないだろう、そしてジェット機にも使用しないだろう。しかし、私が冗談にでも--9ドルの受信機をジェット機に??

そして、あなたがバージョン2受信機はバージョン1の送信機モジュールにバインドしないのではと疑っているならば。残念ながら、あなたが旧型のHK/iMax/FlySky/Eurgle 9X送信機のためにもっと受信機が必要なら、それが販売されている間に、あなたはそれに飛びついた方がよい。

------------ ここまで ------------

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