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9X ハード世代の判別

さて、2月7日付記事「DSM2モジュール」にありましたように、まずは我がTurnigy 9Xが第1世代ハードなのか第2世代なのかを判別しなければいけません。"How to identify your 9x hardware generation"に判別方法が書かれていますので、これを読んでみましょう。

------------ ここから ------------

How to identify your 9x hardware generation(9Xハードウェア世代の判別法)

9X送信機のハードウェア世代を判別するには、送信機の裏蓋の6つのネジを外してフタを開け、内部を見る必要がある。下の写真を見て送信機のCPUの位置を確認し、"SCKのはんだパッド"を表す強調表示された円に注目しなさい。もしあなたのハンダパッドが写真と同じ位置にあり、右から6番目のCPUピンに接続されていたら、それは第2世代のハードウェアだ。
しかしながら、もし左から8番目のCPUピンに接続されていたら、それは第1世代のハードウェアだ。何が違うのか?SCKピンは変わっていない(それは常に右から6番目)が、初期バージョンではFlySkyはミスをしたのだ。

110220_1 基板


では、もし第1世代のハードウェアだった場合にはどうしたら良いか? 追加ボードを使うことは出来るが、ちょっとしたハンダ作業が必要となる。最初に、追加ボードからSCKピンを取り去るか、あるいは単に送信機の基板上の不当になされたハンダパッドと接触するのを防ぐためにピンに電気テープ(絶縁テープ?)を貼り付けるか(後日、第2世代の送信機にこのボードを移設する場合に備えて、私はテープを貼ることを薦める。)する必要がある。次に、ワイヤーの一方を送信機のSCKピンにハンダ付けし、他方を追加ボードのSCKピンにハンダ付けする。送信機では上記の左から6番目のピンに直接ワイヤをはんだ付け可能だが、これらの小さいピンにハンダ付けは困難だ。替わりに、6番目のピンからのプリント配線を見てゆくと、それがワイヤよりは少し簡単にはんだ付けできる抵抗と接続されているのに気づくだろう。この例(第1世代の基板)が下の写真だ。

110220_2 基板にワイヤをハンダ付


追加ボードのSCKピンに接続するために、SCKピンに直接ハンダ付けすることは可能だが、別の接続ポイントにハンダ付けしたほうが良いだろう。追加ボードの右側に、"ISP"と印された未使用の8つのワイヤー穴がある。下の写真を参照。SCKピンの穴は"2"の穴だ。

110220_3 ISPマーク


さあ、これで第1世代の9Xで、ELバックライト付追加ボードを使用できるようになった。しかし、そうするためにはハンダ付けが必要だった。我々は第1世代対応の追加ボードが作れないか何度も検討してきたが、第1世代のハンダパッドが単にミステイクでありデザインが変更されたワケではないことから、それは不可能だった。換言すれば、第1世代のSCKハンダパッドはCPUのSCKピンには接続されていない・・・そして、それはピンでありハンダパッドではないので、プログラミングが可能だ。

------------ ここまで ------------


第1世代であれ第2世代であれ、S_Mac氏の追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)は利用できるようですが、第2世代ボードの方が取付が簡単なようです。

まだ確認していませんが、私自身の9Xがどちらなのか、実はとても気にかかります。(*^-^*)


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$40ボードとか

ハンダ付け不要とあったので、どこのソケットに割り込ませるのかと思ったら、基板上の露出接点に押し当てる形のようですね。
信頼性はどうなんですかね~?
それと、SDカードを付ける配線と確実に干渉しますね。
せっかくいじるのに1modelのみってのも、悩みどころですよね。
マニュアル参照したところ、SAVE/LOADの項もありました。

とりあえず、いままで調べた内容を私なりにまとめると、下記がベターではないかと思います。
・JRモジュール用の6Vをプロポ内で探して、該当ピンに接続。
・SDカードと外部プログラマ用の配線をCPUまわりにハンダ付け(共用ラインの分岐はCPUから離れた位置で行う)
・外部プログラマ用ソケットとCPU接続
・SDカードソケットとCPU接続
オプション
・5VラインでLEDを液晶バックライトにする(半透明プラ板を利用して、板の端から照らす形)

理由
・1modelではさすがに…
・$40ボードとSDカードの共存がアヤシイ。
・EL発光パネルは、比較的高価。

こんな感じです。

なお、フラックスについてですが、ヤニ入りハンダ使用でも、今回のような細かい作業ですと、ほぼ確実に、はんだブリッジが出来ます。フラックスが無いとお手上げです。
また、既設ハンダとの溶けこみもよくなりますので、既設ハンダ上にひと塗りするのもいいです。
チップ抵抗はゆっくりやると剥がれますし、CPUは死にます。素早く、しかも確実にとなるとフラックス必須。
腐食性があるのでプロは最後にフラックスリムーバーで洗いますけど、これは必要ないと思います。商品じゃないですしね。

とりあえずまとめましたが、じっくり悩んでください(w

Re: $40ボードとか

X-718さん、こんばんは。

追加ボードについて調べていただき、本当にありがとうございました。
いろいろと疑念のあるボードのようですね。X-718さんの評価を読ませていただいて、うかつに手を出さない方が良いように思いました。もっと調べてみる必要があります。

私は技術的なことはわからないので、このボードを購入した人の感想を捜してみます。良いものならば、どこかに使用レポートがあるはずですから。

>とりあえずまとめましたが、じっくり悩んでください(w
相当悩むことになりそうです。(^_^;)
ありがとうございました。m(_ _)m

$40ボード追記

このスレで、サポートを行っていますね。
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1338412
干渉するというのは "pogo pins"です。(外筒内にバネが入っていて、先端を9Xのボードに押し付ける)
SDカード用の配線を行ったうえで、$40ボードを「そのまま」付けると、この "pogo pins"のボードへのあたりがうまくいかないだろうということです。

で、もう少し考えました。
もう"pogo pins"を外してしまう。そして、SDカード用配線と、$40ボード用配線を、ハンダ付けする。
SDカード用の部品組み立ては必要ですが、ソケットや3端子レギュなどは秋葉系の通販で入手簡単で、組み立ても難しいところはありません。
しかも、9Xのバージョン違いに影響されません。

これで、AVRプログラマ(ハードウエア)とSDカードが艤装できて、ファームウェアも書き換えられるし、バックライトも点くはずです。ついでに多分一番安価。

$40ボードとSDカードについては、これが最終案になると思います。
なんだか、自分でやれって言われそうですが、いろいろあるんです…

No title

X-718さん、こんばんは。

教えていただいたrcgroups.comの"9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight"これから読ませていただきます。このボードは「現実に存在しない、詐欺商品ではないか」という書き込みがあり不安に思っていましたが、存在はしているようで安心しました。

>もう"pogo pins"を外してしまう。そして、SDカード用配線と、$40ボード用配線を、ハンダ付けする。

>これで、AVRプログラマ(ハードウエア)とSDカードが艤装できて、ファームウェアも書き換えられるし、バックライトも点くはずです。ついでに多分一番安価。

そうですね。素人にも単純な取付作業くらいはできそうですね。ハンダ付けは・・・ボードを見てから考えます。
この追加ボードもバックオーダーが徐々に増えていますね。どうしようかな・・・。

なんどもご親切なコメントと有益な情報をありがとうございます。
また、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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