Cheerson CX20: 初飛行でフライアウェイ

http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=28852657&postcount=3261

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Jul 07, 2014, 09:40 PM
Rwsjrさん:

Flyaway on maiden flight--a very sad day

これはこの掲示版への、私の最初で最後の投稿になります。
今日は私とCheerson CX-20にとって、とても悲しい日になりました。注文から2週間待って今日BangGoodから届きました。それが初飛行でフライアウェイしました。私は何ヶ月もの間、この掲示版や他を読んで勉強してきました。それが、始まったと思ったら、あっという間に悲劇で幕を閉じました。

この趣味を始めるに当り、私は非常に注意深くかつ保守的にやってきました。コプターの限界に挑んだり、無責任な行いをすることもありませんでした。私は飛行前のチェックリスト(pre-flight check list)を慎重に書き出し、手順を学習しました。計画では、私がコプターの乗客になったつもりでコプターを飛ばすことでした。それほど注意深くやりたかったのです。マニュアルモードでモーターを回す前に、緑色ライトの点灯を確認し、静かにかつスムーズにクアッドを離陸させることができました。

最初の離陸まではよかったのですが、その直後に、私はコプターのコントロールを失ったように感じました。コプターの高さは地上から25フィート(約 7.5m)までなかったと思います。操縦不能になったのでスロットルを下げると、コプターは急速に降下し、地面にぶつかりました(ランディングギアの1つが折れました)。そして、バウンドすると左へ飛び、操縦不能のまま上昇を始め、東の方向へ飛んでいきます。非常にスムーズかつ速いスピードで、私からまっすぐに遠ざかって行きました。
離陸前に緑色ライトの点灯を確認したので、私はしっかりGPSロックしていたと確信しています。私は真っ平らな地面から離陸させましたし、コプターは水平姿勢を維持して上昇しました。私はすぐに送信機のスイッチを切り、コプターがRTL(リターン・ホーム)するのを待ちました。しかし悲しいことに、帰ってきませんでした。

私は走って、少なくとも四分の一マイル(400m)は追いかけました。コプターは小川と林の先に消えていきました。私は自動車に飛び乗って、捜しに出かけました。息子とその友人はバイクで捜し続けてくれました。約2時間捜しましたが見つかりませんでした。外は暗くなり、今は強い雨が降っています。

おそらくクアッドは、私が最後に見たカントリークラブ/ゴルフコースのどこかに墜落したのでしょう。私はクラブに電話をかけ、もし見つかったら連絡してもらうことにしました。しかし、大雨の一夜を過ごした後で、コプターはどうなってしまうのでしょうか。

私を含め、近所のみなさんはほんどWiFiルーターを持っています。私はその無線信号のせいでコントロールを失ったのではないかと思います。私は操縦不能になってすぐ、リターン・ホームを期待して送信機の電源を切りました。私は送信機の右スティックを一度も触っていませんから、クアッドがどちらかの方向に飛ぶわけがないはずです。もちろん、風はありませんでした。

すべて自分のせいなので、誰を責めるわけにもいきません。皆さんの参考になればと思い、この話をシェアします。私はこのコミュニティの一員となったことに興奮し、すごいビデオを撮ろうと意気込んでいました。何はともあれ、誰もケガしなくて幸いでした。
クアッドはおそらく見つからないでしょう。
(以下省略)

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RwsjrさんはRTFに付属する送信機を使っていたとのことです。ただ、送信機のことをreceiverと書いているくらいですから、本当のビギナーなのでしょう。

Rwsjrさんは初飛行をマニュアルモードで行ったと書いていますが、CX-20のマニュアルモードというのはStabilize modeのことで、APM:COPTERでは最もよく使われる基本の飛行モードです。

Stabilize modeでは、パイロットがエルロンとエレベータを操作しなければクアッドをホバリングさせることはできません。自律安定はしますが、姿勢制御はパイロットに任されています。

Rwsjrさんは「右スティックに一度も手を触れなかった」と書いていますが、(モード2で)右スティックに触らなければ、エルロンとエレベータの操作は一切できません。確かにStabilize modeで、右スティックから手を離せば、クアッドが正しく調整されていればその場で自律安定するはずなのです。

しかし、初飛行は本来、調整が正しくされていることを確認するために行うものです。それなのに、最初からこのクアッドは自律安定すると思い込んでいた節があります。これではどこかに飛び去っても不思議ではありません。Rwsjrさんはかなり大きな勘違いをしていたように思えます。

APM:COPTERのマニュアルには、Stabilize modeについて以下の注意書きがあります。

「注意: 他の飛行モードに優先して、Stabilizeでの飛行をマスターすることが非常に重要です。そして、他の飛行モードで飛ばしていても、緊急事態が発生した時は、いつでも簡単にかつ素早くstabilize modeに戻せるようにしておいて下さい。」


Rwsjrさんはマジメな方のようで、机上での学習はずいぶんされたようですが、クアッドの飛行練習が絶対的に不足していたようです。クアッドが普通に飛ばせなければ、いくら知識を詰め込んでも何にもなりません。

ついでに申し上げると、飛行の基本とされるStabilize modeは疑似マニュアルモードであり、本当のマニュアルモードはAcro Modeです。
ですから、APM:COPTERを飛ばそうという方は、ぜひAcro ModeでGPSやコンパスに頼らずに飛ばす練習をして下さい。

もちろん、その前にシミュレーターや3軸ジャイロのマイクロクアッドで飛行練習することが大切だと思います。






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