Quanum Nova のスキッド改造

CX-20 / Quanum Novaのスキッドは、折れやすいと随所で評判になっています。
CX-20 / Quanum Novaはきわめて軽量化されています。この軽量化がプラスチックの弱さとなって現れたのかもしれませんし、使われているプラスチックの品質にも原因があるかもしれません。またスキッドの形状にも問題がありそうです。

140907_1 Novaのスキッド


Quanum NovaはDJI Phantomに較べて、着陸が難しいとか着陸時にコケやすいと言われています。DJI PhantomのスキッドをYouTubeで確認してみると、Novaと同じくスキッドの底2箇所にゴムのようなものがついていますが、面積はNovaよりかなり小さく見えます。また地表との接触部分も長そうです。
両方を見較べていて、Novaの「滑り止めのゴム」がその原因の1つかもしれないと思い当たりました。

クアッドのスキッドに、「滑り止めのゴム」が必要でしょうか?

マイクロヘリの場合、スキッドに「滑り止めのゴム」が使われている製品を、私は知りません。スキッドは着陸のために接地した時、「滑らないといけない」のではないでしょうか。だから、そりの形をしているのでは。
ヘリのスキッドは横方向に滑りにくいため、私は機体を横倒しにしたことはありますが、着陸時に前方へ向けて転倒させたことはありません。スキッドが滑ってくれるからだと思います。

というわけで、この黒いゴムを外すことにしました。

140907_2 Novaのスキッド


140907_3 Novaのスキッド


このように、4本のネジを緩めれば簡単に外すことができます。

同時に、「セメダイン 難接着材料用接着剤 EP-001N 40g」というエポキシ接着剤で、スキッドを補強してみました。色がアイボリーなのでNovaの色とは違いますが、私はそれほど気にはなりません。



上のamazonリンクは商品説明用に貼ったものです。他を捜せばもっと安く、700~800円で買えると思います。

この1セットで40gだそうですが、私は2つのスキッドの内部に充填して、1セットを完全に使い切りました。完璧に充填するには、もう1セットくらい必要でしょう。

140907_4 Novaのスキッド


エポキシ接着剤の効果の程は定かではありませんが、少なくとも重量は増えました。
黒いゴムの重量は4つあわせて12gありましたので、40g-12g=28gの重量増になった計算です。その分、クアッドの重心も多少は下がったものと思われます。

今回はエポキシを接着剤としてではなく補強剤として使ってみたワケですが、これだけの量を充填するとさすがに乾燥に時間がかかります。2~3日放置した程度では、まだ表面がベタつきます。

なお、「滑り止めのゴム」を外した後でRC Groupsを読んでいると、私と同じようにゴムを取り外した方がいらっしゃいました。お馴染みのFyreSGさんですが、改善効果はあると書かれていました。

外したゴムを下の写真のようにジップロックで固定する方法もあります。広くなって接地の時の安定度が増すようです。

140907_5 Novaのスキッド


果たして、どちらが優れているのでしょうか。




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