Mini CP のキャノピーをプラリペアで補修

プラスチック製品の補修にはプラリペアが手軽で便利。つい先日も、30年近く使っている浴槽の、お湯の出口のプラスチックパイプが完全に真っ二つに破断したのを、プラリペアで元どおりに補修しました。その後、問題なく使えています。(^_^)

プラリペアは、合成樹脂のパウダーと専用リキッドを混合して重化硬化させる補修剤です。普通の接着剤とは異なり、硬化後はプラスチックそのものになり、接合部分の強度はプラスチックなみに復元します。硬化時間は室温25度なら、たったの 5分です。

そこで、Walkera Mini CP のキャノピーの亀裂をプラリペアで補修することを思い立ちました。私の Mini CP のキャノピーは、2年以上前に割れた時、テープで補修しましたが、テープ補修では外観を保つのがやっとで割れた部分の強度はガタ落ちになっています。
しかし、プラリペア補修なら、キャノピーの強度も元に戻るハズだと考えました。

151119_1 プラリペア補修


下の 2枚の写真はプラリペア補修前の状態です。キャノピーの表は透明のセロテープを貼り、裏は強度のありそうなバンドエイドのテープを貼ってあります。

151119_2 プラリペア補修


151119_3 プラリペア補修


では作業開始です。まず、この古くなったテープを剥がします。こんな時に便利なのが「両面テープ剥がし」です。私は地元のホームセンターで買った下の写真のものを使いましたが、Amazon のLOCTITE(ロックタイト) 両面テープはがし 70ml DWH-701とまったく同じ dufix のものです。価格は Amazon の方が安いですね。

151119_4 プラリペア補修


普通のセロテープや両面テープはキレイに剥がれますし、匂いもほとんど気になりません。ベタついたノリも残りません。そして中性洗剤で洗って乾燥させると、ホラこんなにキレイになりました。左右 2ヶ所の亀裂がはっきり見えます。

151119_5 プラリペア補修


準備が終わりましたので、これからプラリペアを使います。基本的な使用法は下のリンクがわかりやすいです。

プラリペアの基本的な使い方
http://www.plarepair.net/kihon-01.htm

キャノピーの表、亀裂の部分にセロテープを貼って整えます。キャノピーの裏側から亀裂にプラリペアを乗せて(流して)行きます。5分ほど経って硬化してからテープを剥がし、さらに30分ほど放置しました。ガラスクロスを使えば、さらに強度が上がるようですが、今回は使っていません。

151119_6 プラリペア補修


ごらんのとおり補修が完了しました。亀裂の跡が残っていますが、キャノピーの強度は元に戻ったようです。ただし、補修部分には元のような柔軟性はありません。カチッとしています。

ヘリのフレームに取り付けました。

151119_7 プラリペア補修


1時間後にはテスト飛行を行いました。クラッシュはしていませんので、補修後の本当の強度は不明ですが、少なくともテープ補修よりは圧倒的に仕上がりが優れています。







今回はテープ剥がしに時間と手間がかかりましたが、プラリペア補修自体は非常に簡単で、あっという間にできます。また、プラリペアはプラスチックなら何でも補修できます。フレームやキャノピーピン、ランディングギアの補修にも使えそうです。

プラリペアを使ってみた。(徒骨亭日記)
http://mudabonefactory.blog.fc2.com/blog-entry-26.html


私は約 4年前に、徒骨亭さんの上の記事を読んでプラリペアを購入しましたが、マイクロヘリの補修に使ったのは今回が初めてです。当時より価格も下がっています。ぜひお試し下さい。(*^O^*)





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