Blade 120S Overview(J.Salt、藪 丈二さん翻訳) _2

J.Saltさんの記事(http://www.rchelicopterfun.com/blade-120s.html)翻訳の続きです。


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The Blade 120S Design(Blade 120Sのデザイン)

このFBLバージョンは、オリジナルの120SRの端から端まで同じデザインであるのに驚かされます。
多くのパーツは、双方のバージョンで共有できますが、いくつか異なる点があるのに留意すべきです。

FBLヘッドのほかに大きな違いは、二つのリニヤ・サイクリック・サーボがメイン・サーキット・ボードから分離されていることです。したがって、サーボがダメになってもボード全体を換装する必要がなくとても便利になりました。

ほとんどのFBLの場合、サーボは酷使されますから故障しがちで、加えて単なるDFC(Directional Flight Control)のみならず今回はローター・スタビ(Rotor Stabilization)の役目も加わっていますから、なおさら故障頻度は高くなります。

160313_1 Photo 1


多目的ボード「4 in 1」(DMSX RX, main&tail ESC7s, mixer, and 3 axis stabilization)は、メインシャフトの背後ではなく、モーターの前部に設置されています。メインモーターは、メインシャフトの左側にオフセットさせて、エレベーター・サーボ(サイクリック・ピッチ)用の空間を確保しています。

Lipoバッテリーの着脱は、後部側からではなく、前部側から行います(管理人注: 後部から装着するようになったという未確認情報があります)。これは、やや大きな容量の1S Lipoにフィットするバッテリートレーを設計するもので、多くの方が120SRを長時間飛行させるためにやったのと同様の処置です。

120Sのフライト時間はおおむね5分ないし6分ですが、使用Lipoバッテリーの種類やアグレッシブな飛ばし方如何で異なります。

160313_2 Photo 2


Lipoバッテリーに関してですが、オリジナルSRバージョンで使用したものと同一の1S 500 mAhパックを使用しています。違いは、同梱の充電器です。

160313_3 Photo 3


壁のコンセントを使用するセレクトラ充電器は使用しません。今日、USBアウトレットは屋内の至る所で利用でき理に叶ったもので、かつ低コストです。

オリジナルのBlade 120は堅牢で、クラッシュには極めて抵抗力がありました。柔らかな芝生にクラッシュした時は、ローター上に雑草のしみが付く以外のことは起こりません。

脆弱なフライバーを除去するのみならず“安全”機能を自慢する新型120Sは、より一層堅牢になっていることでしょう。

120SRの小さなコアレス・テールモーターと同等以上に120Sのテール・モーターは良くなっています。

160313_4 Photo 4


120SRテール・ローターは、重量のあるフライバーの関係で質量とサイズが大きかったのですが、このフライバーが除去されたおかげでリアクティブなトルクが大いに軽減されています。

120SRのテールモーターの寿命は、ほかの同一サイズのRCヘリと比較しても長持ちしました。;新型のSバージョンはそれと同様に、ヨー方向の不必要なトルクを生じさせないようになっていますから、疑いもなく長寿命でしょうし、言うまでもなくテールのロックはむしろ良いと思います。

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翻訳終了(H28.03.10 藪 丈二)





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