XK K110:XKヘリの 6Gキャリブレーション _1

ゼロピッチ調整とピッチ角度確認までのメカニカルな調整作業が終わったら、最後に機体のジャイロ等のキャリブレーションを行いますが、この作業に入る前に、覚えておくべき重要な事実が 1つあります。

それは、XK K110に搭載されている受信機ボードに、2つ(または3つ)のバージョンが存在するということです。

すなわち、XK ヘリコプターには、飛行中に6Gモードと3Gモード間の変更が可能なものと、不可能なものがあります。初期バージョン(ファーストバージョン)は飛行中に6Gと3G間でモード変更が可能です。また、6Gキャリブレーションのやり方も異なります。

下のビデオは初期バージョンの6Gキャリブレーションの様子です。このビデオはK120の例を示していますが、K110も同じ方法でできるとのことです。

(ビデオ)XK K120 6G calibration procedure (read description if you have new version)
https://www.youtube.com/watch?v=SohgEa5Zwq8


ビデオの内容を簡単に説明します。

 1. 普通にヘリとX6送信機(モード2)をバインドすると、赤と青のLEDライトが点灯します。いったん電源を切ります。

 2. 6Gキャリブレーションを行う前に、まずX6送信機のすべてのスイッチを後方に倒します。つまりすべてのスイッチをOFF(オフ)にします。

 3. 左スティック(スロットル)を一番下まで下げます。右スティック(エレベータ)も最下まで下げます。2つのスティックを下げたままの状態で、送信機の電源を入れます。

 4. そして、ヘリコプターにバッテリーを接続します。 ヘリコプターのLEDが点滅し、ヘリは6Gデバッグ・モードに入ります。

 5. LEDが点灯に変わったら、スティックから手を離します。

 6. ヘリコプターを離陸させ、数秒間、ヘリを空中の一点で安定ホバリングさせ、それから着陸させます。(ビデオではこの部分を省略しています。)

 7. 左スティック(スロットル)と右スティック(エレベータ)を下まで下げて、3秒間待ちます。LEDが点滅して、キャリブレーション結果がセーブされたことを知らせてくれます。

 8. ヘリからバッテリーを外して完了です。



しかし、第2バージョン(セカンドバージョン)の XK ヘリコプターは、この方法ではできません。第2バージョンの発売時期は明確ではありませんが、2015年10月下旬?以降のものが該当するようです。そして、第2バージョンは飛行中のモード変更もできません。6Gモードと 3Gモード間の変更は、地上に着陸させて行う必要があります。

ところが、今販売されているもの(サードバージョン?)には、再び初期型と同じ方法で6Gキャリブレーションができ、飛行中もモード変更ができるものがあるようです。詳しいことは私にはわかりません。


第2バージョン(セカンドバージョン)の6Gキャリブレーション方法は、上のビデオのコメントに書かれていますので、次回に確認してみましょう。

・・・続きます。




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