Real Flight X(RF-X)は、すでに海外で販売中。

10月初めに藪 丈二さんからご紹介のあった、Real Flight X(リアルフライト X)シミュレータがすでに発売されています。

161204_1 RF-X


藪さんの記事をお読みでない方は、まずは下のリンクをお読み下さい。

Real Flight X 新登場(藪 丈二さん)
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-date-20161002.html


さて、Real Flight X(RF-X)は Windows 7 以降の OS に対応していますので、Windows XP と Mac では動作しないとされています。しかし Mac では、BootCamp を使えば動作するようです。グラフィックが 3D になったため、ハードウェアの要求性能も高くなったようです。

(ビデオ)RealFlight X Changes Everything : Spotlight
https://www.youtube.com/watch?v=B9kmOZixif4


推奨システムは、Intel i7-6700 プロセッサ、ビデオカードは nVidia GTX 1060 か Radeon RX 480、メモリ 32GB、SSD ドライブとなっています。i7-6700 プロセッサは 2015年9月発売で現在の価格は 3万円は超えると思います。nVidia GTX 1060 も 2.5万円くらいでしょう。それにメモリ 32GB!、SSD ドライブ! ですからね。これらを満たすとなるとゲーム専用高級パソコンが必要です。普通のゲーム用パソコンなら CPU は i5 ですからね。う~む。

最低動作条件: クアッドコアの AMD FX-4300 以上の CPU、ビデオカードは GTX 460(ビデオメモリ 2GB)以上、DirectX 11、CPU 内蔵のグラフィックはダメ。ハードディスク空き 30GB、メモリ 4GB、DVD ドライブ必須となっています。古めのノートパソコンでは厳しいかもしれません。

なお、オンライン・アクチベーションが必要なので、インターネットに接続できなければいけません。

インターリンク・コントローラも新たに Interlink-X コントローラになりました。10チャンネルで、ドローンのカメラ操作用のスライダーが装備されます。スライダーは送信機の背面に 2つあります。
この Interlink-X コントローラは Realflight 7.5 以前のソフトウェアでは動作しないようです。旧来のインターリンク・エリート・コントローラは Real Flight X で動作します。

RC Groups の投稿の 1つを、以下に翻訳します。


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https://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=36056091&postcount=96

Oct 27, 2016, 11:09 AM
N410DCさん:

RealFlight X をインストールして数時間使ってみました。非常に感銘を受けました。RealFlight 7.5 に較べると、新しいグラフィックエンジンによる画面は信じられないほどに精細です。写真のようにリアルで、すべての描画が 3D になっているようです。その結果、どの場面でもカメラ視点を様々に切り替えることができます。たとえば、ノーズから、テールから、ウイングから。これは RealFlight 7.5 の写真シーナリではできませんでした。

Interlink-X コントローラのスライダーの動きがかなり固くて、操作がやりづらいです。

HUD(ヘッドアップディスプレイ)は 2種類あります。1つは重要情報のみを示すもので、視界の中央はクリアです。その HUD は下の写真に示されています。
2つ目は RF 7.5 にもあったように水平線が表示されます。HUD には現在のフライトモードが表示され、これはマルチローターを飛ばす時に役に立ちます。

私のコンピュータでは RF-X が非常にスムーズに動作しました。私のコンピュータは KnifeEdge が言うところの推奨システムより性能が少し劣ります。古い i7 プロセッサ、GTX 970 ビデオカード、そしてメモリは 8GB です。私はすべてのビデオ品質の設定を最大値にしていますが、深刻な問題は発生していません。

注目すべきことは、KnifeEdge が言う 32GB ものメモリを必要としないように思えることです。私はシミュレータを使っている間に、Windows Performance Monitor を実行しました。メモリの大部分は、RF-X とバックグラウンドで実行されている Windows アプリケーションにリザーブされていましたが、容量の限界に達することはなく、パフォーマンス上の問題は発生しませんでした。8GB 未満であれば何か問題が出るかもしれませんが、私は現時点でメモリ増設の必要は感じていません。

1つ問題なのはソフトウェアをインストールするのに要する時間です。かなり速い SSD ドライブ搭載のコンピュータで 15~20分かかりました。不満があるわけではありません、インストールは 1回だけの作業ですから。しかし、それはプログラムの大きさを表しています。ハードディスク等の空き容量が 30GB 必要だと KnifeEdge は言っていますが、まさにそのとおりでした。

下に写真を数枚掲げます。写真の解像度は、実際の画面の解像度よりも少し低いです。

【管理人注: 写真は直接ご覧下さい。】
https://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?p=36056091&postcount=96

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さて、RF-X は私の古いパソコンで動作するでしょうか? CPU は初代の i7、メモリは 8GB、ビデオカードは GTX 660(ビデオメモリ 2GB)です。SSD ドライブに余裕がないので、ハードディスクにインストールすることになります。

ということで、買うかどうか迷っています。
amain には 12月6日に再入荷するそうですが・・・。(^_^)

https://www.amainhobbies.com/great-planes-realflight-rfx-flight-simulator-w-interlinkx-controller-mode-2-gpmz4540/p543306





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No title

REAL FLIGHT は「G2」時代からですから、かれこれ10数年付き合ってきました。初めて動かしたときの感動は今もはっきり覚えています。G2の時もそうでしたが、当時の最新3Dゲームに要求された、ミドルハイエンドのハードが必要でした。その時々で、ちょっと奮発すれば買える程度に高いスペックのPCでしか動かせないレベルの、高度なグラフィック機能を持ったハードに合わせて設計しているんだと思います。

それにしても、MEM32Gを要求するソフトってあるんですね。PCのハードのスペック比較サイトを見ても、MEM8Gまでは有効だが、それを超えても早くはならないって報告が多いんですね。あと、SSDも不思議。ソフトが起動してしまえば外部記憶装置にアクセスすることは少ないから、SSDである必要は無いように思うんですがどうなんでしょうかね。詳しい方がおられたら教えていただけたらありがたいですね。

tiger22さんのPCのグラフィック性能で動かなければ売れないと思いますよ。返品モノです。ダメでも私は責任はとりませんがwww

Re: No title

はまちゃん、こんにちは。

昔のフライトシミュレータは、それこそ当時の最高性能のパソコンでないとスムーズに動かなかったものです。クロックアップが当たり前の世界でした。RealFlight もフライトシムの一種ですからハイスペックなパソコンでないと動かなかったのでしょう。それを思うと、RealFlight 6 や RealFlight 7 は比較的軽いソフトだったということですね。
今の最先端ゲームも同じ状況なのでしょうね。少なくともはやりの VR ゲームでは、ビデオカードは最高スペックの GTX 1080 が推奨されているようです。

私はこの際、パソコンをアップグレードすることしました。CPU は i7 6700 または i7 6700K 、ビデオカードは GTX 1060 6GB か GTX 1070 8GB、数万円の価格差がありますので迷っています。久しぶりに秋葉原に行ってみようと思います。

実は、RealFlight X を注文してしまいました・・・。クリスマスシーズンなので、送料が30ドルほどかかりましたよ。これは誤算でした・・・。(^_^)
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