Eachine Tiny QX90C: SoloProFanさんのレビュー _1

SoloProFanさんのレビューを翻訳します。写真は下の URL から直接ご覧下さい。

https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2782355-Eachine-Tiny-QX90C-Better-than-the-first-QX90-(review-work-in-progress)


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Nov 21, 2016, 03:29 PM(Last edited Jan 21, 2017 at 02:51 AM)
SoloProFanさん:

初代の Tiny QX90 は一般的に良い印象を与えました。小さなブラシモーターの FPV クアッドコプターに、フルにプログラム可能なフライトコントローラを搭載すると、飛ばすのが本当に楽しくなることが分かりました。そして今度は QX90C が発売されました。元の QX90 に比べるといくつかの変更が加えられています。さて、QX90C は元のバージョンより優れているでしょうか、それとも悪くなったのでしょうか?


1 - Specifications(仕 様):

まずは、写真と Banggood へのリンクです。

170213_1 Tiny QX90C


Eachine Tiny QX90C 90mm Micro FPV Racing Quadcopter Based On F3 EVO Brushed Flight Controller BNF



2 - Unboxing(箱から出す):

Tiny QX90C は丈夫な段ボール箱に入っていて、無傷で到着しました。
クアッドは中のフォームでしっかりガードされています。カメラは機体に取り付けられていません。
箱の中にはクアッドの他、2つの予備モーター、4つの予備プロペラ、良く出来た取扱説明書、カメラを取り付けるための輪ゴムが 2つ、プロペラ取外し用の道具、バッテリーが 1つと USB 充電器が入っていました。

170213_2 Tiny QX90C


最初の QX90 と比較してすぐに気づくのは、フレームがカーボンファイバー製ではなく、スタンドオフが一体化したプラスチック製だということです。おそらく剛性は下がるでしょうが、重量は軽くなります。バッテリーは輪ゴムで固定するのではなく、プラスチック製のケージに入れて固定するように変わっています。私は両面テープで少し加工して、カメラに角度を付けました。

170213_3 Tiny QX90C


カメラの焦点がズレないようにするため、私は透明のシリコン系接着剤をレンズ筒の隙間に少しつけました。

170213_4 Tiny QX90C



3 - Binding & Setup(バインドと設定):

FrSky バージョンでは、バインドする時、ボード上の 2つの小さなハンダパッドをショートさせながらバッテリを接続する必要があります。取扱説明書には簡単に書いていますが、実はこの作業はあまり簡単ではありません。バインドボタンがついていたら、はるかに簡単だったはずです。緑色のライトを点灯させる(バインドする)には、数回やってみる必要がありました。
QX90 のモデル設定を Taranis 送信機 にコピーして、モデル名に C を追加し、D8 受信機タイプを選んで「bind」を選択しました。

フライトコントローラのファームウェアは QX90 と同じ Cleanflight 1.13.0 です。最新のファームウェアではありませんが、カーボンファイバーフレームの QX90 では本当にうまく動作しましたので、Tiny QX90C バージョンでもうまく動作してくれるでしょう。
最も大切な設定内容のスクリーンショットを撮り、CLI Dump(このスレッドに添付)を作成した後、いよいよ調整に入りました。最小スロットル設定(minimum throttle setting)は 1150 のままで、これはかなり高いです。モーターコマンドタブ(motor command tab)で確認すると、1000 を少し上回るような低い設定でもモーターがうまく動作することは明らかでした。そこで最小スロットルを 1055 に下げました。こうすると、ダイブや着陸の時に有益です。

Angle Mode(アングルモード)しか設定されていませんでしたから、これを Angle(アングル)と Horizon(ホライズン)の 2つのモードに変更し、スイッチにアームとディスアームを設定しました。また、受信機タブ(Receiver tab)で、少し不感帯(deadband)を追加しました。PID 設定は、ヨーレート(yaw rate)が 0.80 から 0.50 に下げられたこと以外では、Tiny QX90 とほとんど同じです。なぜ、ヨーレートを下げたのでしょうか? Tiny QX90 は少し敏感過ぎたということでしょうか?



4 - Flying Performance(飛行性能):

最近はこちらの天気が悪く、雨が降り続き風も強いです。しかし今朝は良い天気でした。風は強かったのですが、クアッドは良く飛びました。


Update 26 november 2016:

QX90C のビデオを作りました。Horizon Mode でフリップもやっています。

(ビデオ)New test flight with the Eachine Tiny QX90C FPV Brushed Quadcopter
https://www.youtube.com/watch?v=rTLiswjyOBY



5 - Preliminary Verdict(とりあえずの結論):

QX90C は元の QX90 の強さを基に作られており、重量が軽くなったため運動性能が少し向上しました。バッテリーホルダーがついたので、バッテリー交換がずっと楽になりました。FPV カメラは明/暗遷移時に多少問題がありますが、十分に鮮明な映像を伝送してくれます。
このクワッドは LOS 飛行と、ゴーグルを使った FPV 飛行の両方を上手にこなすことができます。少なくとも Taranis X9D Plus 送信機を使えば、ビデオ電波も操縦電波も良好なレンジ(到達距離)を持っています。プロペラが FPV 映像に入るので邪魔になりますが、しっかりした性能がそれを補って余りあります。

Pros(良いところ):

- 取扱説明書が良い
- 予備モーターが付属
- 予備プロペラが付属
- まともな USB 充電器
- よく調整されている
- F3 フライトコントローラ
- バッテリー交換が簡単


Cons(悪いところ):

- LVC 警告がない
- FrSky 受信機ではバインドがやりづらい
- 光の状態が変化するとカメラの写りに問題が出る
- FPV の視界にプロペラが入り込む

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続きます。





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