Blade Nano QX 3D のインプレ(藪 丈二さん)

皆さん こんにちは

今回、図らずもBlade マイクロ・コプター 2機種が飛来し、我が家の格納庫に居を構えることになりました。

初めてのクワッドコプター故、巣立ちを前に取説やらネット情報などをかき集めて、JR 11X 送信機 + TD2.4LP モジュールのセッティング及び初飛行を行いました。

最初は取説のとおり「アクロ・モード」を試みたのですが、いつも慣れ親しんでいるスロットルホールド(TH)が機能しないことがわかり、以下のような「ヘリ・モード」のプログラミングに変更してみました。


1. Blade Nano QX 3D

(1) クラッシュに備えて次の処置を施しました。
① モーターの飛び出しを防ぐため、一番細い結束バンドで止めました。
② モーターを押さえている爪とフレームの所にほんの少量、弾力性接着剤を 塗布しました。
③ LED 周りにも弾力性接着剤(クリヤ)を薄く塗布してみました。これらの手当てで、モーターのぐらつきは全く無くなっています。


(2) NQX 3D は非常に安定していますが、スティック入力には敏感ですから、常にオリエンテーションの把握は重要です。また、グランド・イフェクトの影響を受けやすく、地面付近ではすごくバンピングする癖があるので注意が必要です。


(3) フライトモード、すなわちビギナー、インターメディエイト、アジリティの切り替えは F・MODE レバーの切り替えだけでできました。


(4) ビギナー及びインターメディエイトモードでは、アップライトからでもインバーテッドからでもテークオフできるのに対し、アジリティモードの場合はアップライトからでないとテークオフが出来ないことが確認できました。


(5) アジリティモードの場合、スティック中央を境に、アップライトの時は上側が上昇回転 (+ピッチに相当)、下側が下降回転(-ピッチに相当)になります。したがって、スロットルスティックの最下位は-100%になります。


(6) アジリティモードでテークオフする際、スロットルスティック位置が最下位だと -100%ではないかと心配になりますが、スロットルスティックが中央を通過するまでは上昇回転ですから心配無用です。中央部を通過した後は上側が+ピッチ相当、下側が -ピッチ相当の領域になります。


(7) アジリティモードで飛行中、他のモードへの切り替えはできませんでした。したがってランディングの際、スロットルスティックを最下位にすると大変なことになりますから、スロットルスティックを中央付近で上手に操り地面に近づけ、あとはTHを使って着地させるようにしました。



2. 今回の初飛行に使った送信機のセッティング要領
 Blade Inductrix 及び Blade NQX 3D 共、同一設定

(1) D/R&EXP
AILE&ELEV
P0 100% +40%
P1 100% +30%
P2 100% +30%
RUDD
P0 100% +10%
P1 100% LIN
P2 100% LIN

(2) Travel Adjust
THRO H100% L100%
AILR L100% R100%
ELEV D100% U100%
RUDD L100% R100%

(3) THRO CURVE
Normal,ST-1,ST-2同一
0% 50% 100%  リニヤ設定

(4) PITCH CURVE
すべて0%に設定

(5) DEVUCE SELECT
チャンネルGEAR:FMOD SW ACT

(6) REVERSE SW
AUX1:R そのほかはすべてN

(7) TIMER
3:30

(8) TH
ACT -5%

以上、ご参考になれば幸いです。

付け足し:バインディングは、バッテリー交換のたびにバインディングが必要でした。


H29.04.24 藪 丈二





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

Amazon おすすめ
カテゴリ
プロフィール

tiger22

Author:tiger22
好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策
ブログ内の検索
カスタム検索
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR