Taranis X9D Plus: M9 ホールセンサー・ジンバルに交換

それでは、Taranis X9D Plus 送信機に M9 ホールセンサー・ジンバルを取り付けましょう。
最初に取付方法の確認です。私は次の 2本のビデオを参考にしました。







エアクラフトさんのサイトには、英文のマニュアルもあります。

https://www.aircraft-japan.com/ja/p3420382-frs-m9gimbal


以下、順を追って説明します。

1.作業を始める前に、送信機からバッテリーを取り外します。

170610_1 M9 ジンバル交換


2.送信機のケースを開けます。開け方は下の過去記事を参照して下さい。

過去記事「Taranis X9D Plus 送信機のスロットルをヘリコプター用に変更」

パックリ開きました。ここまでは何の問題もありません。内部配線が所々でタイラップを使ってまとめてあります。ジンバルの取り外しや取り付けがスムーズに出来ない時は、タイラップを切り取ると作業し易くなります。(^_^)

170610_2 M9 ジンバル交換


3.各ジンバルの 3つのコネクタをボードから外します。上記ビデオでは簡単に外していますが、実際にはかなり固くて、少々時間がかかりました。あわてずに落ち着いてやりましょう。

170610_3 M9 ジンバル交換


4.ジンバルを送信機から取り外します。同時に 2つ取り外すことはしません。まずスロットルの方から。4カ所のネジを外せば、スルッと取り外せます。

170610_4 M9 ジンバル交換


5.M9 ジンバルを取り付ける前に、スロットルのバネを無効にします。下の写真のように、付属のネジを 1本締め付けるだけです。

170610_5 M9 ジンバル交換


次に調整用のネジを締めて、スロットルの動きの固さを調整します。上のビデオをご覧になればわかります。


6.M9 ジンバルを付属のネジ 4本で送信機に取り付けます。配線が邪魔になって取り付けできない時は、タイラップをいったん切断して下さい。取り付け後に再びタイラップでまとめれば良いと思います。下の写真は、2つの M9 ジンバルを取り付けた後の状況です。

170610_6 M9 ジンバル交換


7.M9 ジンバルのコネクタを送信機のボードに接続します。これもビデオをご覧になればわかります。

170610_7 M9 ジンバル交換


8.送信機のケースを締め、6本のネジで元のように止めます。そしてバッテリーを取り付けます。


9.最後に電源を入れ動作確認。続いてスティックのキャリブレーションを行います。以上で終了です。

170610_8 M9 ジンバル交換



M9 ジンバルのバネの設定は、かなり固めだと思いますが、動きは噂どおりに滑らかです。

170610_9 M9 ジンバル交換


ヘリやクアッドを正確に飛ばそうとすると、スティックをミリ単位で動かすことになりますが、スティックのバネが固い方が精密な操縦が可能になるように思います。M9 ジンバルの固さは、これでちょうど良いのだと思います。

Taranis X9D Plus のスティック・シャフトは、Futaba 送信機と同じく直径が 3mm です。ところがこの M9 ジンバルは、多くの JR 送信機と同じ 4mm になっています。
Taranis X9D 送信機のケースは JR の金型を流用したものですから、持った感じはかつての JR 送信機と全く同じです。このフィーリングを愛する外人さんも少なくありません。

加えて、M9 ではスティックのシャフトまで JR と同じ太さになったので、ますます JR 風味になってきました。かつての JR のスピリットは、今なお Taranis の中に生きています。 (^_^)





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