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その後の Blade mCP S など(藪 丈二さん)

標題についてのレポートです。

1 mCPSのLVC(Low Voltage Cutoff)問題

バッテリーを新しいハイペリ1S 3.7V 330mAh 50Cに替え、スロットル・カーブを 80%フラット、フライト時間3分に設定して、連続フリップ10回、バックワードサークルを実施しました。

(1)バッテリーの電圧変化
開始時:4.21V 終了時3.92V

(2)基板上のLED
フライト中、着陸後ともLEDは点灯のままで、LVCは発生しなかったと判断できます。



2 今後のトライアル等

スロットル出力を80%フラットにしても、フリップ中の高度ロスがなかったこと及び残余のバッテリー電圧から考えて、フライト時間を3分30秒に延伸しても大丈夫ではないかと考えられます。



3 搭載サーボについて

クラッシュ以外で、換装しなければならない重要なパーツの一つにサーボがあります。
ところが、マニュアル記載のサーボは、SPMSH2025Lとされていますが、おそらくミスプリントでしょう。このサーボは、NanoCPXの右舷に搭載されるもので、リード線が15㎜の長さですし、リード線の被覆色自体が現にmCPSに搭載されているサーボとまったく異なっています。 

そこで、Bladeヘリで、リニヤ・サーボを使用している他の機種のサーボとの互換性を調べるために、サーボのスペックを表にまとめてみました。

180130 表


(1)mCPSのマニュアル記載のサーボタイプ(SPMSH2025L)は間違いと思われる。
リード線長が15㎜しかなく、基板上のソケットに届かない。

(2)mCPX BL用サーボとnCPXサーボは同一で互換性がある。但し、nCPX右舷サーボを除く。

(3)サーボのスペックは、リード線の長さ以外はコネクターを含めてほぼ同一である。

(4)以上の表から、これら5機種のヘリのサーボは共用できると考えらる。

(5)HH社のmCPS用パーツリストを見ますと、以前、mCPX V2に搭載されていたサーボ(SPMAS2000LBB)が掲載されていますので、おそらくこのサーボを再登場させる予定なのでしょう。mCPSが発売されて以来、このサーボは品薄で、3月上旬まで入手できない状態です。

Spektrum社によれば、AS2000LBBは、AS2000Lサーボのボールベアリングバージョンで、AR6400シリーズのSpektrum受信機との互換性があり、軽量かつ高パフォーマンスであり、ウルトラ・マイクロ機用サーボとして、利用されています。
また、このサーボがアグレッシブな3Dフライトに耐えうる堅牢さを有し、コントロールも容易であることなどから、多くのウルトラ・マイクロ機製作者が使用しています。





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