Eachine QX65 に MOCKINGBIRD V2 の設定 _1

前回、Taranis 送信機で Mockingbird V2 のミキシング設定を行いました ので、次に Eachine QX65 MOCKINGBIRD V2 の Betaflight 設定を行いましょう。 Betaflight Configurator 10.2.0 を使います。

patrick j. clarke 氏が作成した、以下の文書どおりにやってみます。基本的には私が翻訳したものですが、一部の文章は説明の都合上、私が勝手に改変するかも知れません。

180513_1 MOCKINGBIRD V2


https://docs.google.com/document/d/11nzMJCEWNX7CY8XjnYBDlEiYT6GNqBuCe9gFEq2FMWI/edit#heading=h.7tapovympwgc


それでは始めましょう。


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モッキンバード V2 - アングルモードのみのバージョン


HISTORY(歴 史)

この設定の多くは MMW コミュニティの Scott Allyn 氏に負っていますが、それは彼がこれに取り組んだ最初の人だからです。私もこれをやっており、多くの基本的なことを理解しました。しかし、これまでは Betaflight の Angle モードと、遅い PPM の Betaflight フライトコントローラと、フィルタリングだけは良くありませんでした。でも、私は Betaflight 3.2.2 以降なら、すごく良いことに気づきました。


OVERVIEW(概 要)

この設定は、Angle モードで Inductrix FPV フライトコントローラそっくりに動作します。グッドニュースは、Angle モードの最大傾斜角度の制限を変更でき、より高い KV のモーターが使え、好みに応じて調整できることです!


でも、なぜ今回は Angle モードの設定だけなんでしょうか?
オリジナルの Mockingbird 文書では、次の 2つのことができるようになっています。

1. Angle モードで素晴らしく飛ぶ

2. Acro モードと Angle モードで、別々のレート設定ができるので、1機のフープでフリースタイル飛行とレースができる

しかし、それゆえに調整とモードの設定が複雑になり、最良のフープレーサーを求める多数の人達を混乱させることになりました。ですから、このバージョンは Angle モードだけにしてシンプルにしたのです。

Acro と Angle の両方のモードで飛ばしたい方は、下のリンクからオリジナルバージョンの Project Mockingbird 文書をご覧下さい。

https://docs.google.com/document/d/1N_GNXWuGPWg2IeCG8EKqiURUd8s29HyRlaH4-ivzjH4/edit


Butterflight に少し触れます。私はまだ Butterflight の設定を書いていませんが、Butterflight 3.4 でクラッシュが修正された時は、ここにも Butterflight を追加します。


NOTE:(注 意)

この設定でも Betaflight の beta version(ベータ版)を使っています。このベータ版では NON-EXISTENT(存在しない)クラッシュでの“flip-out”が修正されています。
Betaflight 3.4 がリリースされた時に文書をアップデートしますが、今のところは、ここにある beta version(ベータ版)を使うことを強くお勧めします。

https://ci.betaflight.tech/job/Betaflight/


問題と修正について知りたい方はこちらをどうぞ。
https://github.com/betaflight/betaflight/issues/5325



WHAT’S SO SPECIAL ABOUT MOCKINGBIRD ANGLE ONLY?
(MOCKINGBIRD ANGLE ONLY の何がそんなにスゴイの?)


たいしたことはありませんが、Angle モードでのフープ・レースに秘密の決め手があります。
 - DIALED in Linear Rates for Angle Mode
 - Throttle Mixing for cornering and high speed turning
 - Reducing latency between the radio and model as much as possible
 - Better filtering in Betaflight to help with prop wash


Shout-outs for v2:
Charlie Stevenson - D Setpoint Weight/Trans and Betaflight Crash “flip-out” fix
Ethan Bayer - Rates and Angle Strength/Limit
Nate Payne/Paul Croasdale - Curves for Throttle Mapping


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tiger22 です。Betaflight 3.2.2 の Eachine QX65 で、MOCKINGBIRD V2 設定を行ってみました。詳細は次回以降に書きますが、初飛行した印象ではスティック操作への反応が良くなり「キビキビした飛行」ができるようになりました。(*^_^*)

結局、MOCKINGBIRD 設定とは、送信機のミキシング設定でスロットル操作を容易にし、Betaflight の設定でクアッドの飛行特性を改善するということのようです。

間違いなく、飛ばしやすくなりますから、皆さんもぜひやってみて下さい。

この続きは、5月18日(金)深夜にアップロードする予定です。






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