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Blade 70S(Esky 150X)のレビュー翻訳(RC Helicopter Fun.com) _2

前回 の続きです。

https://www.rchelicopterfun.com/blade-70s.html


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最後に、ビギナーにとって非常に嬉しいのは、しっかりと保護されたテールのコアレス・ブラシモーターと、頑丈なモーターマウント、そして強靱なテールフィンです。

180527_1 Blade 70S Review


この部分は長年にわたって、すべての Blade マイクロヘリの弱点でした。私の mSR と 120SR の eBook では、その対策に一節を割いていました。

しかし、Blade 70S はテールモーターが良く保護されているので、その心配はありません。テールブームは、強くて軽量の正方形のカーボンファイバー製チューブで、内部にモーターへの配線が通っています。

180527_2 Blade 70S Review


Blade 70S はシングルセル(1S)の 150mAh リポバッテリーを使いますが、他の Blade マイクロヘリとは違っています。他の Blade マイクロヘリのバッテリーは、バッテリーキャップにマイクロプラグが埋め込まれていますが、Blade 70S のバッテリーには JST SH コネクタのケーブルがついています。

さらに、バッテリーの取付方法も違います。普通の Blade ヘリはホルスター型のバッテリーマウントに差し込みますが、70S は機体前部のバッテリートレイにバッテリーを乗せて、ベルクロテープで留めるという伝統的な方法です。

180527_3 Blade 70S Review


このバッテリー搭載方法には、良い点と悪い点があります・・・。

非常に良い点は、文字通り多種類のバッテリーが使えることです。市場では 1S 150 ~ 200 mAh のバッテリーが多数販売されていますので、好みの安価なバッテリーを使えます。

悪い点は、バッテリーを交換する時にキャノピーを取り外す必要があることです。これは多少不便ではありますが、ほとんどの場合は問題になりません。キャノピー取付用のペグ(canopy mounting pegs)の先に少量のシリコングリスをつけると、キャノピーの脱着がやりやすくなります。

150mAh バッテリーでの飛行時間は 4 ~ 5 分です。最大の 200 mAh バッテリーを使えば、さらに 1分ほど延長できます。これらの飛行時間は LVC (low voltage cutoff)まで飛ばした場合ですが、LVC まで飛ばすとバッテリー寿命が大幅に縮むので、私はお勧めしません。バッテリーを長持ちさせたいなら、LVC になる 1分前に飛行を止めた方が良いと思います。

Blade 70S には、安価で非常にシンプルな USB 充電器がついてきます。もちろん、1S バッテリー用の 他の JST SH コネクタのパラレルボードも使えますが、使う前にプラス・マイナスの極性をダブルチェックして下さい。標準化されていないので、プラス・マイナスが逆になっているものがあります。

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次回に続きます。






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