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Er9xテンプレートでのHK450TT proの設定_2

前回からの続きです。

------------ ここから ------------

次にコントロール方向をチェックしましょう。サイクリックは多くのthrowスロー(投げること、投げた距離、結果)を有するので、スティックを中央付近に保たないと、バインドする時にサーボをstripストリップ(取り去る、分解する、すり減らす)するでしょう。(ヘリ関連でthrowとかstripはよく登場しますが、どう翻訳してよいかわかりません。泣)
サイクリック入力では多くの投入量が入る危険があるので、バインドする時にはスティックを中央付近にしておかないと、サーボが動作範囲外まで動いて破損する恐れがあります。
これを防ぐために"Swash Ring"設定を50にして下さい。これはheliメニュー(3/10)にあります。
さあ、9Xのスティックを中央付近に置いてヘリの電源を入れなさい。モーターについての先の警告を忘れないで。もしあなたがそれを初めてセッティングしているなら、バッテリーを繋ぐ時にサーボからサーボホーンを外しておいて下さい。9X送信機のELEスイッチを下げて、ピッチをゼロにします。
最初に動かすサーボは、前方/後方サイクリック・サーボです。サーボホーンをつけて、あなたがエレベータスティックを押し上げた時にサーボホーンが上へ動くかどうかチェックして下さい。もしそれが下へ動いたら、それは方向が逆です。limitsメニュー(6/10)でサーボのリバース設定をして下さい。私の場合は正しく動きましたので、リバース設定は不要でした。
次に、右側のロール・サーボをチェックしましょう。右というのは、ヘリのパイロット席から見て右側という意味です。私のヘリでは、これはCYC2です。あなたがスティックを左へ動かした時、それは上へ動くはずです。私のヘリでは、このチャンネルをリバースに設定しなければなりませんでした。私はそれをlimitsメニュー(6/10)で設定しました。
右側サーボのチェックが終わったら、最後は左のロール・サーボです。あなたがエルロンスティックを操作すると、それは右側サーボと正反対の動きをするはずです。エルロンスティックを左右に動かすと、右側サーボが下方に動くと同時に左側サーボが上方に動きます。
前方/後方サイクリックが正しく動くかどうかチェックします。前方/後方サーボ(エレベーター)を上へ動かすと、同時に2つのロールサーボが下へ動くでしょう。これで、すべてのサイクリック方向が正しくなりました。ピッチは除きますが、これは後で説明します。
さて、もしあなたのサーボホーンが直角でないなら、6/10メニューへ行ってサブトリムを合わせて下さい。また、ここでメインブレードのゼロピッチ合わせもして下さい。


OK、メインブレードはゼロピッチで、3つのサイクリックサーボの動作方向も完璧です。では、メインブレード・ピッチの調整に入りましょう。ピッチコントロールはCH11であることを思い出しましょう。もちろん、あなたはそれをheliメニュー(3/10)で変更しましたね。
CH11を見るとそこには3つのmixes(プログラムミックス)があります。それぞれのフライトモード(ID0、ID1、ID2)ごとに一つづつです。 今、それは全部100%です。それらの3つを50%に変更して下さい。この方法でわれわれはそう簡単にサーボをバインドしないでしょう。
スロットルスティックをゼロ付近に置いて、ELEスイッチを上げなさい。われわれがこれをそうしたのはピッチがゼロになっているからでしたね。フライトモードスイッチもID1にします。こうして、わたしたちはマイナスのフルピッチからプラスのフルピッチまでの全ピッチレンジをチェックすることが出来るようになります。
さあ、スロットルスティックをゆっくりと上げ、バインディングをチェックして下さい。それはきっとバインドしないでしょう。あなたの設定は私のとは違いますから。あなたがピッチを増加させた時、すなわちスロットルスティックを上げた時に、3つのサーボが動いてスワッシュプレートが上がらなければなりません。もしそうでないなら、heliメニュー(3/10)に戻ってリバース設定をして下さい。"COL direction"、すなわちcollective direction(コレクティブ方向)の設定でです。私のヘリはリバース設定が必要でした。
ピッチをチェックするにはピッチゲージを使ってください。フルピッチでたぶん8°~10°でしょう。フル・マイナスピッチでどうなるかやってみて下さい。もしあなたのブレードがゼロピッチ設定されていたら、マイナス方向の場合もプラスの時と同じくらいのピッチ角度になるでしょう。理想的には、ピッチ角度は約10°が良いでしょう。もしそうでない場合は、CH11ミキサーのパーセンテージを変更して下さい。あなたはID1モードで調整していますから、そのミキサーを調整して下さい。調整が終わったら、それを他の2つにコピーします。
今や、あなたは私たちがゼロピッチを保つために(臨時に)追加したミキサーを削除することができます。あなたは飛行中に誤操作してこのミキサーが起動することを望まないでしょう。それがチャンネル11のミキサーで、使ったスイッチがELEであったことを思い出して下さい。

------------ ここまで ------------


続きます。


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No title

tiger22さん、こんばんは。

この場合のthrowは「投入量」でいいんじゃないでしょうか。で、stripはサーボギアの磨り減り、破損の意味かと思います。つまり、バインドの際にはサイクリックを中立位置付近にしておかないと、投入量が多いのでサーボが動作範囲外まで動こうとして磨耗・破損する・・・の意味じゃないかと思います。で、その防止にスワッシュリングを50に設定しておく、と。

Re: No title

徒骨亭さん、こんにちは。

ありがとうございます。さっそく教えていただいたように訂正いたしました。
大変助かりました。
また教えてください。m(_ _)m
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