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Er9xテンプレートでのHK450TT proの設定_3

前回からの続きです。

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では次に、スロットルホールドの設定をしましょう。これはEepeを使えばとても簡単にできますが、送信機で直接プログラムすることもできます。"Sticky T-cut"というテンプレートがあります。これがあなたの望むものです。さっそくやってみて下さい。
"R -100% MAX Switch(SWC)"という新しいミキサー行が現れたでしょう。このミキサー行は、あなたのスロットルチャンネルに追加されたはずです。もしそうでなかったら、それをそこに移動させて下さい。またCH14にもいくつかの新しいミックスが作成されたはずです。"R -100% MAX Switch(SWB)"というミキサー行を見つけて、スイッチアサインをSWAに変えて下さい。
次にswitchesタブ(または8/10メニュー)へ行って、CをAに変えてAND - SWB - ID0に変えて下さい(原文は"change CswitchA to be AND -SWB - ID0")。この設定では、ホールドから開放するために、ID0モードでスロットルをゼロにする必要があります。この特別なスイッチを追加しないと、もしあなたがID1またはID2モードで、スロットルホールドを切ってスロットルスティックをゼロ位置に動かすとモーターが突然回り出し、おそらくは想定外のフルパワーで回転するでしょう。


次はジャイロとテールサーボの設定です。この設定のほとんどの部分はFinless Bobのビデオに従いましょう。ジャイロ感度チャンネルの設定は、いくつかの異なった方法で行えます。
最初の方法では調整にポテンショメーターの1つを使い、1つのスイッチでヘディングとレートモードを切り替えます。ジャイロのセッティングとテストのためには、この方法が良いでしょう。簡単にヘリを飛ばして、ポテンショメーターで感度を上げ下げして細部の調整を行います。好みの設定ができたら、9X送信機のメイン画面に切り替えて数値を表示して読み取ります。チャンネルは左上の数字のチャンネル1から始まり、右に移って行きます。二行目はチャネル5から始まり、右に移って行きます。ミキサーの設定は次のようになります:
50% P2 Switch(GEA) Offset(100%)
-50% P2 Switch(!GEA) Offset(100%)

2番目の方法ではミキサーのパーセンテージ(割合)を使用します。それは次のようになります:
R 52% FULL Switch(!GEA)
R -45% FULL Switch(GEA)
ミキサーのパーセンテージ(割合)は、あなたのセットアップに適した値に設定する必要があります。1つはHH(ヘディングホールド)で、もう1つはレートモードです。

3番目の方法は、2番目に似ていますが、チャンネルのエンドポイント(トラベルアジャスト)を使用します。ミキサー行は単純です:
100% FULL Switch(GEA)
次に、limitsメニュー(6/10)で、チャンネルのエンドポイントをセットします。これはFinless Bobのビデオで語られているとおりです。また、私はこれが他の2つの方法よりもEEPROMメモリの使用量が少なく、処理スピードがわずかに速いと思います。

もうあと少しです。swash ring(スワッシュリング)を50にセットしたのを思い出して下さい。swash ringはサイクリック・サーボのlimits(リミット)のようなものです。それはサイクリック・サーボから得られる最大動作量をコントロールします。あなたがヘリを飛ばすためには、おそらくその最大値を知る必要があります。そのため、サイクリックをどの方向に動かす場合にも、どのサーボもバインドしていないことを確認して下さい。もしそうならば、swash ringの値を少し下げて下さい。次に、あなたは必要に応じて、ラダー、エルロン(ロール)およびエレベーター(前方/後方)のdual rates(デュアルレート)とexpo(エクスポネンシャル)を設定できます。


最後に我々はcurves(カーブ)について議論できます。ピッチカーブは4、5および6です。おそらく、これらすべては調整する必要がありません。しかし、それらはあなたの望むように変えられます。Curve 4はID0モード(ノーマルモード)用ですので、あなたはそれにフル・マイナスピッチがないことに気付くでしょう。そのマイナスピッチはわずかです。あなたがフィンレス・ボブのビデオを見ているなら、その理由がわかるはずです。
Curve 5はID1モード(アイドルアップ1)用で、Curve 6はID2モード(アイドルアップ2)用です。これらのカーブは同じで、フル・マイナスピッチからフル・プラスピッチまであります。
スロットルカーブは少し異なっており、あなたのモーターとセットアップのために微調整する必要があるでしょう。Curve 1は、ID0モード用であり、あなたはそれが-100から始まることに気づくでしょう。-100(ゼロ)ではモーターは回りません。
Curve 2とCurve 3は、ID1とID2モード用です。この2つのカーブにはゼロはありません。それは、あなたがインバーテッド(倒立)飛行するためにパワーが必要だからです。
私はヘリのヘッドスピードを約2500RPMに設定しています。私は安全のためにヘリをしっかりと固定して、RPMメーターを使ってこれを測定しました。
次に、私はピッチカーブ上のいろいろなポイントでヘリのRPM(回転数)を測ってみましたが、カーブの全域においてRPMは一定でした。あなたがヘッドスピード(RPM)を設定する際に参考になる本当に良い情報はありません。私は2000RPMでテールがコントロールを失い始めることを発見しましたが、それはテールブレードが十分な速度で回転していないためです。かといって、3000RPMでは中国製パーツの品質ゆえにそれがいつ分解するかもしれない不安があります。


私はこれがあなたのヘリコプター設定に役立つことを願っています。なお、このチュートリアルではTREX450クローンをセットアップしていることに留意してください。あなたのヘリが別の機種の場合は、必要に応じていくつかのことを調整する必要があります。そして、安全に飛行することを忘れないで下さい。


------------ ここまで ------------


最後はちょっと長かったですね。疲れました。おしまいです。(^_^)v


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